News ニュース

【東京オリンピック・7/30◆本日の見どころをピックアップ】大会の“華”、陸上競技が開幕2021/07/30

陸上競技 写真:ロイター/アフロ

 オリンピックの歴史を通じて大会の“華”であり続けてきた陸上競技が、いよいよ開幕。午前中からトラックとフィールドで各種目の予選で各国のアスリートが競い、この日ラストに行われる男子10000m決勝で今大会最初のメダリストが決まる。

 個人種目最終日となる柔道は、男子100kg超級に原沢久喜、女子78kg超級に素根輝が出場し、最重量級のメダルを懸けて各国の強豪としのぎを削る。

 競泳は男子200m背泳ぎ決勝、男子200m個人メドレー決勝、女子100m自由形決勝などが行われる。トランポリンは女子の予選と決勝が行われ、2019年世界選手権を制した森ひかるにメダル獲得の期待がかかる。

 サッカーは女子の準々決勝が行われ、日本はスウェーデンと対戦。男子個人の3位決定戦と決勝が行われる卓球、混合ダブルスの3位決定戦と決勝などが行われるバドミントン、3回戦から決勝までが行われるアーチェリー女子個人、近年の国際大会で日本が好成績を挙げているフェンシング男子エペ団体なども見もの。

 メインスタジアムのオリンピックスタジアム(国立競技場)が舞台となる陸上は、午前中からトラックで女子100m、3000m障害などの予選、フィールドで男子走り高跳び、男子円盤投げなどの予選が行われる。

 日本勢で最も早く登場するのは、トラックでは男子3000m障害の三浦龍司、山口浩勢、青木涼真、フィールドでは男子走り高跳びの戸邉直人と衛藤昂。今季2度日本記録を更新している三浦の快走に期待したい。

 この日唯一の決勝種目である男子10000m決勝は、今季の世界最高記録をマークしているジェイコブ・キプリモ、2019年世界陸上優勝のジョシュア・チェプテゲイらウガンダ勢と、セレモン・バレガ、ヨミフ・ケジェルチャらエチオピア勢の争いか。

 競泳は男子200m個人メドレー決勝に注目だ。今大会、メダル候補と期待されながら不振が続いていた瀬戸大也と、前回2016年リオデジャネイロ大会の銀メダリストであり、一時の不調から復活した萩野公介が共に準決勝を突破。幼い頃から競ってきたライバルが、そろってスタート台に立つ。そろって表彰台に立つ姿も見たいが、果たして…。男子200m背泳ぎ決勝に臨むベテラン・入江陵介の泳ぎも見もの。

 サッカー女子は1勝1敗1分けでE組を3位通過した日本が、G組1位のスウェーデンと対戦する。スウェーデンは前回2016年リオデジャネイロ大会銀メダル、2019年FIFA女子ワールドカップ3位の強豪であり、1次リーグを3連勝で通過し、勢いに乗っている。厳しい戦いになるのは間違いないが、しっかりパスをつないでチャンスをうかがい、1次リーグ最終戦で決勝ゴールを決めた田中美南、ラストパスを通した岩渕真奈ら前線の連携プレーで、スウェーデンの守備に風穴を開けてほしい。

▶東京オリンピック 放送スケジュール(地上波・BS放送)はこちらをチェック!(https://www.tvguide.or.jp/schedule-olympic-paralympic/
▶オリンピックの記事一覧はこちらをチェック!https://www.tvguide.or.jp/news_category/tokyo2020/


関連記事

この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.