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北川景子、永山瑛太と“離婚活動”する夫婦に!「リコカツ」で主演2021/02/15

 北川景子が、TBS系で4月スタートする連続ドラマ「リコカツ」(金曜午後10:00、開始日未定)で主演を務めることが分かった。交際ゼロ日婚をした夫婦が、結婚生活数日にして離婚を決意。離婚を契機に本当の恋愛が始まるオリジナルのラブストーリーで、永山瑛太が共演する。

 同枠に登場するのが10年ぶりとなる北川が演じるのは、ファッション雑誌の優秀な編集者・水口咲。大手広告代理店勤務だった父と美魔女モデルと呼ばれる母を持ち、現代的で自由な家庭で育った自分に正直な女性だ。そんな咲と運命的な出会いをする緒原紘一役を永山が務める。紘一は航空自衛隊に編成されている航空救難団のエース隊員。厳格な自衛官一家で育った、絵に描いたような堅物だ。

 自由奔放と生真面目。まるで正反対な2人は、運命的な出会いをきっかけに交際ゼロ日でスピード結婚。華やかな結婚式を終え、幸せな新婚生活が始まると思われた。しかし同じ家で暮らし始め、互いの生活習慣の違いや結婚生活に求める価値観の違いで意見が食い違い、大げんかに。売り言葉に買い言葉で、新婚早々離婚を決意する。ところが、職場や家族・友人から盛大に結婚を祝福され、将来を期待される新婚夫婦は、周囲になかなか離婚の決意を切り出せず、水面下で離婚に向けた活動=“リコカツ”をスタートさせる。

 離婚自体が珍しくなくなった今の時代、離婚は不幸なものではなく、幸せになるためのポジティブな一歩と捉えられるようになってきた。そんな現代ならではの価値観、そして時代が変わっても普遍的な男女の揉め事を“リコカツ”というキーワードを通じて描き出す、“離婚するかもエンターテインメント”を届ける。

 「久しぶりにTBSさんのドラマに出演させていただくので、とても楽しみでした」と話す北川は、「本(台本)読みはまだ衣装もメークもしていない状況でやるので少し不安もあったのですが、瑛太さんが完全に役を作ってこられていたので、一緒にやっているうちに自分も『あ、こういうふうにやっていけばいいのかな』という手応えを感じることができました。早く撮影に入りたいなと思いました」と期待十分で、一方の永山は「最初は『リコカツ』というのが何なのか分かりませんでしたが、北川景子さんと夫婦を演じるということで楽しみにしていました。本読みは緊張するのですが、北川さんのおかげで安心できて、いろんなことを試すことができる時間だと思えました。いろんな球を投げてみようとやってみたら北川さんがすべてをキャッチしてくださって、本当に安心して楽しめる本読みでした」と北川への信頼を伝える。

 また、永山の印象について北川が「若い頃にCMでご一緒したり、イベントで豆まきをしたこともあるんですけど、こうしてお芝居でガッツリご一緒するのは初めてで。出演作もたくさん拝見していて、いつかお芝居でご一緒させていただきたいなと思っていたので、瑛太さんとできるというのがすごく楽しみでした。真面目な方だなという印象です」と明かすと、永山は「私生活も女優さんとしても安定感のある方という印象があって。主演が北川さんというのは、チャレンジしたいことを受け止めてもらえるんじゃないかという甘えがあり…」と北川の存在が演じる上でのよりどころとなっている様子で、そんな永山の言葉に北川は「甘えてください、受け止めます!(笑)」と頼りになる一言。

 そして、北川は「『リコカツ』という言葉を私は初めて聞いたのですが、離婚から始まるラブストーリーがどんな物語になるのか、脚本ができるのを楽しみにしていました。今は私たちの恋の行方がどうなるのかとても楽しみです」と語り、最終的に「離婚」するかどうかは、まだ自分たちも知らないと明かした2人。永山は「何話か台本を読ませていただいて、毎話ラストシーンで『え!?』『どんな展開になっていくんだろう』となるので、この先どうなるのかすごく楽しみです。リアリティーがありつつ、のめり込めるようなドラマチックなストーリー展開もあるので、夫婦のやりとりなども含めて皆さまにも楽しんでいただければと思います」とストーリー展開の面白さをアピールする。

 さらに、「結婚したものの、お互いの価値観が違い過ぎるということが分かって、すぐに離婚したくなるという異色の夫婦の物語です。離婚するかどうかが一番の見どころになると思います。笑えて時々泣けるような、コメディー要素もあるラブストーリーなので、パートナーがいる方もいない方も楽しみにしていただきたいです」と北川は視聴ポイントを伝え、永山も「まずはポップな気持ちで見てほしいです。コロナ禍で大変なこともありますが、『リコカツ』を見て少しでも元気になったり、ほんの少しでも幸せを感じていただけるような作品にしたいと思います。ぜひご覧ください」と呼びかけた。

 ドラマを手掛けるプロデューサーの植田博樹氏、吉藤芽衣氏は「このドラマは、交際ゼロ日婚をした夫婦が結婚生活数日にして離婚を決意するところから始まる、離婚を契機に本当の恋愛が始まるといった、一風変わった、でも本格的な大人のラブストーリーです」と物語を説明し、「企画の核がラブストーリーなので、この人たちのラブストーリーを見たいとみんなが思う俳優でなければ、ワクワクしません。みんなをワクワクさせる組み合わせで、そして芝居が圧倒的にうまい2人を熟考した結果、北川景子さんと永山瑛太さんの組み合わせに、ある夜、突然に思い至りました。結果、その組み合わせ以外全く考えられなくなり、その組み合わせを実現させるのに数年かかり、いろんな方にご迷惑をおかけしました。でも、この写真を撮っている時に、『この奇跡の組み合わせを、この風景をみんなに見せたかったんだよ』と心から思えて、今までの苦労が一瞬にして吹っ飛びました」とキャスティングに自信を見せる。

 そして、「この2人は、『結婚』『離婚』という制度が突きつける周辺の変化にとまどいながら、本当に相手を思い、愛し、大切にする、という旅に出かけます。本当に奇跡の組み合わせ、北川景子さんと永山瑛太さんの紡いでくださる大人の“離婚するかもエンターテインメント”を、すごく面白い脚本と、とてもうまいすてきな共演者と、最高の主題歌にくるんで、スタッフ一同、大切に大切にお届けしたいと思います。放送開始まであと2カ月程度ですが、楽しみにお待ちください。ご期待を裏切らない自信が、すごくすごくあります」とアピールしている。

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