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劇団ひとり&剛力彩芽の名コンビが誕生!ぶっつけ本番の新感覚ミステリードラマ「マーダー★ミステリー」2021/02/15

 ABCテレビでは3月19日に、ドラマ「マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿」(深夜1:34、関西ローカル)を放送。探偵・斑目瑞男として劇団ひとりが、その助手・村城和兎役で剛力彩芽が出演する。

 ドラマの原案ともなっている「マーダー・ミステリー」とは、渡された設定を読み込み、自分に与えられた役割を即興で演じ、殺人犯を探すという次世代の密室体感型推理ゲーム。即興力や推理力が試されると人気を博し、すでに中国市場では大人気コンテンツとなっており、日本でも「リアル脱出ゲーム」や「人狼ゲーム」などに次ぐ次世代体験型ゲームとして注目されている。

 ドラマにおいてもこの設定は引き継がれており、エントリー総勢251人から予選を勝ち抜いた7人のファイナリストである、両角周、ちなつ、清水宏、浅川琴音、斉藤佑介、はなむらちこ、松澤和輝が出演俳優となり、即興演技と殺人犯探しのミステリーにチャレンジしていく。彼らに与えられるのは「キャラクター設定」と「アリバイ」のみ。台本も筋書きも演技指導もなく、ぶっつけ本番で1本のミステリードラマを作り上げていく。

 ドラマのストーリーを手掛けるのは、日本のマーダー・ミステリーのシナリオ界で3本の指に入るという名作「遠き明日への子守唄」を手掛けた人気作家のAGATA氏。楽曲は大人気ゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」のテーマ曲など、数多くのゲーム作品やアニメ作品の名曲を生み出してきた坂本英城氏が担当する。

 ひとりと剛力彩芽はストーリーテラーとして、視聴者目線で一緒に殺人事件を推理しつつ、即興芝居にチャレンジする役者たちの演技力をチェックしていく。さらに、即興演技をジャッジするメンバーとして、俳優、監督、プロデューサーも登場。詳細は近日発表予定。 

 物語の舞台は、ある山奥に「腐草館」と呼ばれる洋館。そこには、小説家・蛍原晃と、妻・美鈴が暮らしている。その日は晃のミステリー小説の完成祝いとして、縁ある人たちで打ち上げの会食を行った。しかし、会食後にそれぞれが館の中で過ごしていると突如悲鳴が。駆けつけてみるとそこにはなんと、編集者・魚住の遺体があった。これは事故なのか、自殺なのか、それとも殺人なのか? 雨もひどい状況で警察や救急隊がたどり着くにも時間がかかる。居合わせた人々は、その場にいる全員で原因究明を行うことになる。

 番組を手掛ける桒山哲治プロデューサーは「『マーダーミステリーゲームって何なんだ!?』。初めて聞いた方には、説明が難しいですが『とにかくやってみよう、絶対に面白いから!』と誘ってやってみると誰もが『めちゃくちゃ面白い!』と感動してくれます。体験型ゲームなので、やれば絶対に面白いのは間違いないけれど…“見ても面白い”ものにするにはどうすればいいのか? 構想2年でわれわれがたどり着いた形が、筋書きのないミステリー×即興芝居のガチンコ勝負というものでした。役者版の『M-1グランプリ』が作れないか? 即興力ある未来のスター俳優を生む番組になれないか? やり直しが絶対にきかない“1回限りのぶっつけ本番”に向け、これ以上ないという最高のスタッフと、最良の舞台を用意しました」と語り、「総勢251人から予選を勝ち抜いた7人の役者さんには、実在する洋館で、まさに誰にも予測不能な筋書きのないミステリーをすべて即興で演じていただきました。事件の真相を知らない状態でのリアルガチンコ&ドラマティックな、唯一無二のストーリーを紡いでもらえたと確信しています。令和に誕生した新感覚のミステリーコンテンツ、それが『マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿』なのです」と制作の経緯を明かすとともに、熱っぽく作品の魅力をアピールしている。

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