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HiHi Jets・井上瑞稀&髙橋優斗&作間龍斗主演で森絵都の「DIVE!!」が連ドラ化2021/02/15

 テレビ東京ほかでは4月から、ドラマホリック!「DIVE!!」(日時未定)がスタート。高さ10mから時速60km、わずか1.4 秒の空中演技の美しさと正確さを競い合う水泳・飛び込み競技を題材とした直木賞作家・森絵都氏による同名青春小説が連続ドラマ化され、ジャニーズ Jr.の人気グループ・HiHi Jetsの井上瑞稀、髙橋優斗、作間龍斗が主演を務める。

 第52回小学館児童出版文化賞を受賞し、これまでにもラジオ、ドラマ、映画、コミック、アニメ、舞台とさまざまなメディアで展開されてきた「DIVE!!」。青春小説の金字塔が令和版となって、ダイビングクラブの存続を懸けオリンピック出場を目指す中・高校生3人が、壁にぶつかりながらも、切磋琢磨(せっさたくま)しながら成長していく姿を、熱く魅力的に描く。同じクラブで飛び込みに熱中する青年を演じるHiHi Jetsの3人は、本作のために昨年から肉体改造と飛び込み練習を重ね、並々ならぬ覚悟で連ドラに挑む。

 気弱な少年・坂井知季の通う「ミズキダイビングクラブ」(通称・MDC)は、赤字経営による存続の危機に陥っていた。そこに現れた新任コーチの麻木夏陽子が提案したクラブ存続の条件は「次のオリンピックにMDCから日本代表選手を送り出す」というものだった。知季とその座を争うのは、エース・富士谷要一、幻の高校生ダイバー沖津飛沫ら、個性豊かなダイバーたち。飛び込みの一瞬にすべてを懸けた少年たちの熱い戦いが始まる。

 周りに流されがちだが、敏腕コーチにその才能を見初められ、いきなりオリンピックを目指すことになる知季を演じるのが井上。実は泳ぎが苦手だったという井上は「水に入ることがすごく苦手です。感情の大半は不安でした。高い所もダメな自分は、飛び込み台を見てその不安は絶望へと変わりました。でも最高の仲間、そしてスタッフの方々、コーチの方々に支えていただきながら本気で練習をしています」と苦手意識を克服するべく、猛練習をしているという。「僕が演じさせていただく坂井知季の、何かを犠牲にして夢に突き進む姿にものすごく共感しました。飛び込み競技に青春を捧げた、坂井知季の人生を楽しんでください!」と並々ならぬ決意を明かす。

 両親ともに五輪選手で、飛び込みの英才教育を受け、昔から勝つことをだけを目指してきた天才・要一役を務めるのは作間。自身が演じる役どころについて「要一はオリンピックを目指し、それをかなえられるほどの実力の所持者です。対して僕は、水に関するスポーツに全く触れることなく生きてきた人間です。そんな僕が要一を演じることは難題ですが、その分画面に映る自分の姿が楽しみです。今はひたすら要一というキャラクターの情報収集と、飛び込みの技術向上に努めています」と語り、さらに「『DIVE!!』は過去に映画やアニメなどさまざまな作品があり、それぞれの雰囲気で描かれています。今回のドラマでは、HiHi Jetsの3人が主演を務めさせていただきます。この3人とスタッフさんと共に、視聴者の皆さまを必ず楽しませたいと思います」と力強くアピール。

 ある思いを抱えながら、津軽の海で潜り続けていた一匹狼・飛沫に扮(ふん)するのが髙橋。「飛び込み競技に熱く真摯(しんし)に向き合う登場人物の1人を演じさせていただけることを光栄に思います。沖津飛沫は、一言で表すと“男が憧れる漢(おとこ)“という印象です。いろんな思いを抱え、周りからの刺激や支えを受けながら成長していく沖津飛沫を精いっぱい表現し、皆さまに楽しんでいただける作品にできるよう頑張ります」と静かに闘志を燃やす。また「今は飛び込みの練習や体作りを中心にやっています。もともと体つきはいい方ではないのですが、かっこいい沖津のスタイルになれるよう毎日取り組んでいます! ぜひオンエアでご覧ください」と着々と取り組んでいる準備を進めている様子を見せた。

 3人は撮影に向け、過去3度のオリンピックに出場し、アテネ五輪では日本選手団コーチを務めた日本水泳連盟飛込強化コーチの金戸恵太氏の指導の下、本格的な体作りや飛び込み練習などに励んでいる。また、原作者である森氏は「飛び込みは、本質的に物語性の高いスポーツです。たった一瞬で決まる勝負は、見る者にある種の痛快さも与えてくれます。今回の魅力的なキャストやスタッフの皆さんが、どのような青春ドラマを創りあげてくださるのか、心から楽しみにしています」と期待を寄せている。

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