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香取慎吾主演「アノニマス」ポスタービジュアルが解禁。松平健ほか第1話ゲストも明らかに2021/01/18

 テレビ東京系で1月25日にスタートする、香取慎吾主演の連続ドラマ「アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜」(月曜午後10:00)のポスタービジュアルが解禁。第1話にゲスト出演するキャスト5人も発表された。

 本作は、SNSでの誹謗中傷をテーマにした新しいサスペンスドラマ。インターネットの誹謗中傷や炎上などが後を絶たず、キーボードによる殺人=指殺人(ゆびさつじん)が、昨今社会問題になってきていることを受け、警視庁に新設された「指殺人対策室」(通称・指対)に所属する万丞渉(香取)たちが、顔の見えない犯罪者=アノニマスを捜査し見つけ出し暴いていく。

 第1話にゲスト出演するのは、松平健、床嶋佳子、山中崇、八木莉可子、中田青渚。SNSでの誹謗中傷を苦に娘を失った夫妻が、指対へと相談にやって来るところからスタートする初回。松平は娘を死に追いやった元凶を突き止めようとする父・真田光洋を、床嶋が光洋の妻・麻衣子を、そして、死に追いやられてしまった娘・梢を八木がそれぞれ演じる。またその後、事件に関わっていく岩永伸介を山中が、中田は梢とモデル仲間の古賀有希を演じる。

 出演にあたり松平は「インターネット社会の中で起こる犯罪については、私も日々心痛む思いです」と、昨今社会問題化している“指殺人”について言及しつつ、「見えない犯罪者に家族を奪われる――その絶望と喪失を演じることで、この犯罪の脅威が鮮明に浮き出され正されたらと思います」とコメント。床嶋も「正直今の私にこの役が演じられるのかと悩みました。しかし、いや演じなきゃいけない。演じさせていただきたいという熱い思いが込み上げてきました。どうぞ皆さんもこのドラマを通して感じてください。想像してください。お願いします」とメッセージを寄せた。

 そして、被害者を演じる八木は「実は大学の授業の一環としてSNSでの誹謗中傷や有名税についてのリポートを書いていました」と告白。「SNSが人と人をつなぐ役割を担う今、真田梢役としてこのドラマに参加させていただけることはとても光栄でした。このドラマが、見てくださった方のSNSについて考えるきっかけとなるとうれしいです」と語っている。 

 山中は「想像してほしい、顔の見えない言葉の持つ刃のような鋭さを、無責任な文字をいくら紡いでも自分自身の心の闇は決して解消されないことを。自分に潜む岩永に、あなたに潜む岩永にこのことを届けられたらと思います」、中田は「自分がたった何秒かで文字に起こした言葉が、相手にとってはずっと忘れることのできない重い言葉として残ってしまうのだということを、撮影を通して再認識しました。ネット社会に生きる私たちにとって切り離せない事柄がテーマとなっているドラマなので、ぜひたくさんの人に見ていただけるとうれしいです」とそれぞれ作品の意義深さを訴えている。

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