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アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~2021/03/10

番組情報

1月25日 スタート テレビ東京系 毎週月曜 午後10:00~午後10:54

キャラクター紹介

  • 万丞渉(香取慎吾)
    警視庁指殺人対策室(通称・ゆびたい)に配属された刑事。もともとは捜査一課に所属し鋭い洞察力を発揮していたが、ある事件をきっかけに第一線から外されてしまい、この部署に異動してきた。口数は少ないが切れ者。
  • 碓氷咲良(関水渚)
    ゆびたい所属の刑事。捜査にとても前のめりで、相談者に感情移入しがち。
  • 菅沼凛々子(MEGUMI)
    ゆびたい所属の刑事。“特定”が得意で勝気な女性。
  • 四宮純一(清水尋也)
    ホワイトハッカー。ゆびたいのデジタル担当。
  • 羽鳥賢三(山本耕史)
    警視庁捜査一課の刑事。万丞の元同僚で、何かと万丞につっかかる。
  • 越谷真二郎(勝村政信)
    ゆびたいの室長。温厚な人柄で、万丞とメンバーの板挟みになりがちな昼あんどん。

出演者

香取慎吾/関水渚/MEGUMI/清水尋也/山本耕史/勝村政信 ほか

スタッフ・音楽

脚本:小峯裕之/脚本:玉田真也/監督:及川拓郎/プロデューサー:阿部真士/プロデューサー:濱谷晃一/プロデューサー:北川俊樹/プロデューサー:合田知弘/プロデューサー:稲垣護/プロデューサー:佐藤満
主題歌:香取慎吾「Anonymous(feat.WONK)」/オープニングテーマ:アイナ・ジ・エンド「誰誰誰」

概要

香取慎吾が33年ぶりにテレ東ドラマ出演。SNSでの誹謗中傷に挑む刑事に

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民放ドラマの出演は5年ぶり、同系ドラマ出演は33年ぶりとなる香取慎吾が主演の新感覚クライムサスペンス。タイトルの“アノニマス”とは、日本語で“匿名”を意味する言葉。インターネット上での誹謗中傷や炎上などが後を絶たず、キーボードによる殺人=指殺人(ゆびさつじん)が社会問題になっている現代を舞台に、警視庁に新設された「指殺人対策室」(通称・ゆびたい)の刑事・万丞渉(香取)が、指殺人に苦しむ人々の事件を解決に導いていく。ゆびたいに所属する癖の強いメンバーに、関水渚、MEGUMI、清水尋也、勝村政信が扮するほか、万丞の元同僚でライバル役となる捜査一課の刑事を山本耕史が演じる。

記者会見情報

テレビ東京系で放送の、社会問題にもなっているSNSでの誹謗中傷をテーマにしたサスペンスドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」のオンライン会見に、主演の香取慎吾、共演の関水渚、MEGUMI、清水尋也、勝村政信が出席した。民放ドラマの出演は5年ぶり、同局のドラマ出演としては実に33年ぶりとなる香取は、「SNSについていけていない人も、僕のようにSNSをたくさん使って生活している人も、今はこんなことになっているんだというのがよく分かると思います」と、本作の内容を評し、「今の警察には“指殺人対策室”のような部署は存在しないですが、もしかしたら近いうちに作らなければいけないくらい、世界中で問題になっています。そういう先が見えるようなドラマになっている」と述べた。さらに「あくまでフィクションとして愛されるドラマになったらうれしい」と視聴者にメッセージを送った。


今回は明るく楽しい“慎吾ちゃん”を封印しながらやっています(香取慎吾/万丞渉)

久々のドラマで楽しくやらせていただいております。万丞は捜査一課にいた男なんですが、指対室に行くことになり、そこから過去に起こったことや今後のストーリーにもつながるようなことが、指対室だからこそ探れることになっていきます。初めての場所で、初めてのメンバーと共に、社会問題にもなっている誹謗中傷と闘う新設された「指殺人対策室」で頑張っている男であります。万丞は結構やりやすいですね。“慎吾ちゃん”として明るく元気に大きな声で大笑いしたりという面も嫌いじゃない僕ですが、今回の役ではそれを封印しながらやっています。撮影現場の雰囲気はとてもいいです。まだ放送が始まってないですし、撮影も第4~5話くらいまで進んでいるのですが、早くも何かに追われてカツカツの雰囲気でやっています(笑)。カツカツで頑張っていますので、ぜひ多くの人に見てもらいたいと思います。


大人っぽいしぐさを表現するのが難しかったです(関水渚/碓氷咲良)

私は香取さんが演じる万丞渉の相棒役・碓氷咲良役を演じています。捜査に対して真っすぐで前のめりな女の子です。咲良の年齢が25歳で、私は今22歳なので咲良の方が年上なのですが、大人っぽいしぐさを表現するのが難しくて、クランクインする前は苦労しました。少しは大人の話し方に聞こえるように頑張っていますので、そこが伝わっていればいいなと思っています。先輩方はとても優しく、初日からフレンドリーに話しかけてくださり、輪の中に入れてくださりました。本当に一つのチームという気がして、撮影が毎日楽しいです。


“お母さん”をやっているつもりで演じています(MEGUMI/菅沼凛々子)

リサーチ能力が高くて、“鬼女”とも言われている、怖いくらいミーハー心・ゴシップ心を持ってるシングルマザー役です。四宮くんは天才肌、咲良は真っすぐで真面目、室長は何を考えているか分からない、そういうバラバラなキャラクターをある意味見守るような“お母さん”をやっているつもりなので、そういう面が随所に出ていたらいいなと思っています。社会問題にもなっている誹謗中傷問題を掲げたこの作品に参加できていることを、とても意味があるなと思いながら撮影をしております。指対室のメンバーとは、ほとんど朝から夜までここでずっと一緒です。クランクインした瞬間から追われているような状況なので、絆みたいなもので強く結ばれているように感じます。撮影はだいたい5人と人数も少ないので、会話の濃い、濃厚なお芝居ができています。あと、スタッフの用意してくれるご飯もおいしいですし、いろんな支えがありながら作っています。


SNSと一緒に育ってきた世代の代表として真摯に向き合いたいです(清水尋也/四宮純一)

四宮はサイバー犯罪対策に長けている指対のデジタル担当で、天才肌でアカウントの解析やいろんなことの特定を素早くこなしていく、デキる男感がある役です。実際の僕とはかなりかけ離れた役を、頑張って毎日演じています。SNSと一緒に育ってきた世代の人間として、毎話毎話、真摯に向き合っていこうという思いで、日々撮影に臨んでいます。僕は21歳で、このメンバーの中では最年少なのですが、皆さん未熟な僕でも仲良くしてくださって、毎日楽しくやらせていただいております。時間などいろんなことに追われながらもそれを乗り越えて、全員がそれぞれのバックボーンを感じられるお芝居ができてるなと思っています。撮影の時も、それ以外の時でも充実し、身になる時間を過ごさせていただいております。


高圧的な芝居をしないように気を付けています(勝村政信/越谷真二郎)

この指殺人対策室で、精鋭の皆さんをまとめ上げる室長の役をやらせていただいております。室長というとこわもてで上から目線のイメージですが、今回は高圧的な芝居をしないように気を付けています。キャラクターをどう作ろうかと考えていたら、監督が「階段を上がったり下りたりする動きで、室長を作りたい」と言ってくださいまして。今年で58歳になる僕の膝の軟骨は、階段を上り下りするたびに悲鳴を上げますが、それが室長のキャラクターと合っているというわけです。また、ほかの皆さまの説明で、キャストの仲がどれだけいいのかお分かりいただけたかと思います。この撮影場所は都心からちょっと離れたところなのですが、気温が2~3℃は低くて、まるで冷蔵庫の中にいるような、みんなでそばにいないと暖がとれない、生命を脅かされるような寒さの中でロケが行われています。そんなところも、仲がいい原因の一つかと思います。

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