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瀧本美織、現役書店員の実録私小説「出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年のこと」のドラマ版で主演2021/01/12

 瀧本美織が、2月26日からWOWOWオンデマンドで配信、3月26日からWOWOWプライムでスタートする「出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年のこと」(時間未定)に主演する。

 現役書店員・花田菜々子氏が、出会い系サイトで出会った初対面の人々に本を薦めることを通して、自分自身と向き合った1年をつづった同名の私小説が原作。瀧本が演じる菜々子は、本をこよなく愛する本マニアの書店員だ。旦那とは離婚寸前で仕事もうまくいかず、どん底人生まっしぐら。そんな彼女が出会い系サイトに登録し、さまざまな個性を持つ人と出会い、その人に合う本を紹介することを通して、新たな人生を切り開いていく。

 瀧本は「花田さんの本と、この作品に出合えて幸せです。今回、自分史上一番のセリフ量で日々文字と格闘しておりますが、あらためて言葉の持つ力に圧倒されています」と苦労をにじませながらも、「人と関わることはもともと好きなので、その楽しさ、面白さをこの作品を通して実感していて、十人十色、みんな違ってみんないいとはまさにこのことだ!と思います。なんだかモヤモヤしたり、やりたいことはあるのに思うようにできなかったり、きっと誰にでもあると思います。そんな気持ちに少しでも晴れ間がさし、このドラマがちょっとした栄養ドリンクのような存在になれたらうれしいなと思います。他人が何と言おうと、自分がいいね!と思える自分になれたら、人生を面白がれたなら、明日が少し違って見えるかもしれません。お薦めの本、たくさん出てきます!」と楽しそうにアピール。

 原作者の花田氏は「ザ・一般人である自分の実話がドラマになるなんて、なんだかとんでもないことになってしまったと、驚き・喜び・照れ・ヤバさ……いろんな気持ちでいっぱいです。見てくださる方に、当時私が体験したワクワクするような気持ちや、自分にも何かできそうな予感を受け取っていただけたらうれしいです」と期待している。

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