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福士蒼汰主演「神様のカルテ」に大島優子、上杉柊平、イッセー尾形、大倉孝二が出演2021/01/04

 テレビ東京系で2月15日から2時間×全4話で放送されるドラマスペシャル「神様のカルテ」(月曜午後8:00)に、大島優子、上杉柊平、イッセー尾形、大倉孝二が出演することが決まった。

 本作は、シリーズ累計330万部を記録し2011年と14年には映画化もされた、現役の医師でもある小説家・夏川草介氏による同名ベストセラー小説が原作。信州にある「24時間、365日対応」の病院で働く内科医である栗原一止(福士蒼汰)が、患者や恩師との別れ、地方医療の現実を経験し、患者と正面から向き合い「いい医者とは何か?」を考える苦悩と成長の軌跡を描いていくヒューマンドラマ。

 大島は頭がよく優秀で一止からも信頼の厚い主任看護師・東西直美を、上杉は一止とは医学部時代からの腐れ縁の外科医・砂山次郎を、尾形はいつも顔色が青白く薄暗いオーラを放つものの、内視鏡の腕前は一流の内科副部長・古狐先生こと内藤鴨一をそれぞれ演じる。また、大倉は一止が住んでいるアパート「御嶽荘」の住人で、年齢不詳の売れない画家・男爵役に扮(ふん)する。

 出演にあたり、大島は「以前から医療作品に携わりたいと思っていたため、お話をいただきとてもうれしく思いました。さらに初のドラマ化、そして2時間×4話という物語が、皆さんの心に届く作品になるよう願っています」と語り、「この作品の登場人物たちは、自身という立場と役割に責任と誇りを持って生きていると感じました。みんな、人生を全うするという強い意志があり、台本を読むたびに涙してしまいます。病棟主任としてみんなの支えになれるように、そして人と人の命の繋がりを感じてもらい、明日の活力になっていただけるよう、丁寧に大切に演じていきたいと思っています」と意気込む。

 上杉は原作と台本を読んで、「すべての登場人物が自分と戦っているさまがひたすらに魅力的で愛らしく、くすりと笑えてきたり、一度本を読む手を止めて考え込んでしまったりと、終始心が揺さぶられ続けました」とその魅力を力説。また、「豪快な印象を受ける次郎ですが、小心者で繊細です。命に向き合い続ける彼や一止達と一緒に、答えのないであろう問いに僕も頭を抱えながら前に進みたいと思います。作品として楽しんでいただくのと同時に、困窮したこの時代にすべての人が自分の周りの大切にしたいことに少し目を向けられるような世界になれたら、という願いを本気で込めて頑張りますのでぜひご覧ください」とコメント。

 そして、尾形は放送にあたり、「コロナの年でした。2020年。医療関係者にとりましても、それ以外の人たちにとりましても、見えぬ疫病との戦いはまだ続いています。そんな中でもこのドラマ、何か光明が見えるような、あるいはその予感でも見いだせることができたらと、演じながら思います。見ている方々と共有できたらと願います」と昨年を振り返りつつ、視聴者にメッセージを送っている。

 大倉は「医療現場の現実を知り、過酷さを痛感しました」と台本を読んだ感想を述べつつ、「男爵は、つかみどころがないようで、懐の深い人物に感じました。そのように近づけるよう、取り組みたいと思います」とアピールしている。

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