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伊東四朗主演「おかしな刑事」がクリスマスイブに登場。羽田美智子との父娘コンビで17年目の新境地!2020/12/07

 テレビ朝日系では12月24日に「おかしな刑事スペシャル」(午後8:00)を放送。伊東四朗主演のミステリーの最新作が、クリスマスイブに登場する。

 本作は、たたき上げの刑事・鴨志田新一(伊東)と、その娘でエリート警視の岡崎真実(羽田美智子)の凸凹父娘コンビが難事件に挑むシリーズ。2003年に「土曜ワイド劇場」枠で第1弾が放送されて以来、同枠や「日曜ワイド」「ミステリースペシャル」枠などで放送を重ね、根強い人気を誇ってきた。今年1月と9月には、京都を舞台に全編撮影した「京都スペシャル」がオンエアされ、好評を博した。

 記念すべきシリーズ通算25作となる今回は、クリスマスイブの放送にふさわしく、レギュラーメンバー・武井昭一弁護士(正名僕蔵)の恋をフィーチャーしたストーリー。武井弁護士が今注目の“オンライン見合い”に臨む。いいムードで見合いが進んでいく中、資産家独居男性殺人事件の知らせが舞い込み、その謎を解くべく、鴨志田と真実が奔走。武井もまた、見合い相手の女性弁護士とタッグを組んで真相究明に乗り出す。

 “オンライン見合い”をはじめ、“SNSを悪用した裏バイト”など、現在の世相を丁寧に反映。さらに、刑事ドラマでありながら緊迫の法廷シーンがふんだんに盛り込まれ、いつものテイストを引き継ぎながらも新機軸のストーリーが展開していく。

 そして、武井が恋する美しき弁護士・葉山理佐子を演じるのは、元宝塚歌劇団のトップスター・真飛聖。弱きを助け強きをくじく、法曹界のマドンナをさっそうと演じる。

 オンライン見合いのシーンでは、真実役の羽田、乱入してきた“横浜のおばさま”こと、三浦由紀子役の田島令子らを交え、「愛、それは――」と名作舞台「ベルサイユのばら」の一節を連想させるセリフのやりとりも繰り広げる。田島はアニメ版で主人公・オスカルを演じており、宝塚歌劇団の花組トップ時代、「外伝ベルサイユのばら」でアンドレを演じたことのある真飛との異色コラボが実現している。大ベテラン・目黒祐樹も参加して味わい深い演技で物語に厚みをもたらすなど、新たなチャレンジも取り入れている本作。25作目も見逃せない。

 鴨志田は、警視庁東王子署の警部補。別れた妻との間にもうけた娘・真実は警察庁刑事局のエリート警視だが、鴨志田と真実が実の親子だということは、2人の職場の人間は誰も知らない。ある夜、鴨志田が帰宅すると、真実が“オンライン見合い”の準備をしていた。といっても自身の見合いではなく、弁護士である武井に、友人である理佐子を紹介するのだという。理佐子も同じく弁護士だが、テレビ番組にもたびたび出演しており、法曹界のマドンナ的存在だった。

 そんな折、鴨志田の携帯電話に殺人事件発生の知らせが入る。自宅リビングで撲殺されていたのは、1人暮らしの75歳男性・三枝信介(目黒)。三枝は数年前まで複数の飲食店を経営していたが、現在は引退。最近ではほとんど自宅から出ない暮らしを送っていたらしく、個人タクシー運転手・成田忍(三輝みきこ)が頼まれた品物を購入して届けていたという。現場には割れた花瓶と、エニシダという花が散乱しており、凶器は花瓶に間違いないと思われたが、花瓶に入っていたはずの水がどこにもこぼれていないのが謎だった…。

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