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吉田鋼太郎が「DOCTORS」に登場。「おっさんずラブ」以来の沢村一樹との再会に「ドキドキして眠れなかった」2020/11/30

 テレビ朝日系で2021年1月10日に放送される、沢村一樹主演の「DOCTORS~最強の名医~ 2021新春スペシャル」(午後9:00)に吉田鋼太郎が出演する。

 本作は、2011年10月期に連続ドラマとしてスタートし、13年7月にパート2、その後も連ドラのパート3、スペシャルドラマ3本が放送されている人気医療ドラマシリーズ。普段は患者に笑顔で優しく接するすご腕の外科医だが、自分が信じる医療のためなら目的・手段を選ばない非情な一面も持ち合わせる医師・相良浩介(沢村)を主人公に、相良と対立する、腕は確かだが人間性にやや問題ありの外科医、“卓ちゃん“こと森山卓(高嶋政伸)ら個性豊かなキャラクターたちが躍動する姿も描き、幅広い世代に愛されてきた。今作では創立100周年を翌年に控え、その準備に追われる堂上総合病院の様子が描かれる。

 吉田が演じるのは、堂上総合病院のメインバンクである東京よつば銀行の支店長・三田沢和久。沢村と吉田といえば、昨年公開された「劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜」でも共演。吉田は主人公の“はるたん”こと春田創一(田中圭)に思いを寄せる天空不動産東京第二営業所の営業部長・黒澤武蔵を、沢村は天空不動産本社の新プロジェクトチームのリーダー・狸穴迅を演じて大きな話題を呼んだ。

 映画では敵対する間柄だったが、2人は手を取り合って再会を喜び、今作ではまた違った関係性を演じることに、共に高揚感を抱いている様子。久々となる沢村との共演に高揚し、前日の夜「ドキドキして眠れなかった」と話す吉田。「『寝なきゃ』という気持ちと『沢村くんに会える』っていう高ぶりで、一睡もしてないです(笑)。ずっと『おっさんずラブ』のメッセージグループで田中圭くんと会話をしていて、僕も彼も今日仕事だったんですけど、彼も『寝ないで行く』って宣言していましたよ(笑)」と明かした。

 さらに、沢村との共演について「一樹くんとのこうして一緒にいる感じ、すごく懐かしいんですよね(笑)。欲を言えば、もっと長い時間一緒にいたかったという気もしています。『劇場版 おっさんずラブ』では憎たらしい役だった沢村くんが、この作品では優しくて温かい男を演じていて、そんな彼に会えたのがうれしかったですね。僕が演じる銀行支店長の三田沢は、沢村くんいわく“ラスボス”。2人がどんな絡みを見せるのか、皆さんも楽しみにしていただけたらと思います。人気シリーズへの出演、本当にワクワクして臨みました。この『DOCTORS』がいい作品になるように、僕なりに頑張らせていただきます」と意欲的なコメントを寄せた。

 そんな吉田とは逆に「プレッシャーを感じてしまった」と明かす沢村は、「吉田鋼太郎さんとは『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』が初共演だったのですが、あれから約1年が経ちまして、その間なかなかお会いする機会がなかったのですが、今回の『DOCTORS』2021新春スペシャルでようやくご一緒することができました! うれしかったですし、なんだか懐かしかったです」と今作での再共演を喜んだ。

 そして「実は今朝、移動中に90件の未読メッセージがあることに気付いたんです。件数が多い時ってだいたい『おっさんずラブ』のグループの会話が活発になっている時なんですけど、そこを見たら、午前2時くらいに鋼太郎さんが『明日はエロ神様(沢村)と一緒だー!』って送っていたんですよ(笑)。そしてそれに田中圭くんが返事していて、会話が終わったのが、もう午前5時前くらいで…。僕はその会話を朝になってから読んで、なんだかすごくプレッシャーを感じてしまったのですが、おかげさまで今日はとてもいいシーンが撮影できました! じっくり長く撮るシーンだったので、なんだか達成感があってクランクアップしちゃったような気持ちです(笑)」と深夜のLINE合戦を告白し、「3年ぶりの『DOCTORS』、鋼太郎さんもこうして出てくださって、涙あり、感動あり、笑いありの作品になっておりますので、ぜひ皆さんで楽しんでください!」と満面の笑みでアピールしている。

 堂上総合病院の創立100周年を翌年に控え、記念式典を盛大に催したい”卓ちゃん“こと院長の森山卓(高嶋政伸)に対し、赤字続きの堂上総合病院には「融資できない」と判断する銀行。なんとか黒字転換させるため、経営改革に乗り出す森山だったが、相変わらず打ち出されるのは的はずれな改革ばかりで、相良たちをあ然とさせ続ける。そんな矢先、融資課の担当・花村玲子が堂上総合病院に入院。階段で転倒し、骨折しただけだったはずが、相良の検査によって膵頭部のがんが判明。森山は、ここで玲子を助け、恩を売っておけば融資を優遇してもらえると考えるが、自身の将来に不安を覚えた玲子はセカンドオピニオンを求め、堂上総合病院を退院してしまう。目をかけていた玲子を襲った突然の病に、三田沢が下す決断は温情なのか、それとも非情なものなのか? そして、相良を演じる沢村が“ラスボス”と評した三田沢は、堂上総合病院にとって敵となるのか、味方となるのか?

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