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NHK福岡局の90年をかぶり物劇で回顧。福岡のオモシロヒストリーを振り返る2020/12/05

 

 NHK福岡放送局は11月12日に「福岡、好いとっと♥スペシャルマンス」記者会を開催。12月6日に開局90年を迎える同局が、12月をスペシャルマンスと位置付け、さまざまな特番やイベントを展開すると発表した。

 中でも、注目は12月11日(午後7:30)にNHK総合で放送する「おかげ様で90年!福岡オモシロヒストリー」(福岡地区)。福岡を拠点に活動する「かぶり物劇団」ギンギラ太陽’sの演劇で同局の歴史を振り返るドキュメンタリードラマ番組だ。50分ほどの芝居部分、同局に残るアーカイブ映像の紹介と、それを見ながら福岡ゆかりのゲストたちが思い出を語るパートなどで構成する。ゲストには武田鉄矢、森口博子、氷川きよしが出演予定。

 ギンギラ太陽’s主宰の大塚ムネトは「(芝居部分の)脚本、演出、出演と、かぶり物の製作も僕がやっています。今かぶっているのは展示室にある昭和6年に初めて作られた国産マイクです。このマイクはほぼ90年、いろんな声を聞いてきたんだろうなとイメージ。そして、このマイクを語り部として90年を物語る話ができました。放送の歴史は街の歴史ともつながっていきますので、街のことも楽しく知っていただけると思います」と話す。同局関連の物が、どのように擬人化されるのか楽しみだ。

 このほか、開局90年のスローガン「みんなが出るテレビ」の下、福岡県民の「すいとっと!」大調査や、市町村対抗のリモート運動会などを生放送でおくるNHK総合「みんなが出るテレビ!生放送SP」(福岡地区)を12月12日(午後1:50)にオンエア。ゲストは中澤裕子、ゴリけん、九星隊のほか、NHK福岡放送局の歴代アナウンサーも登場する。

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