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竹内涼真が「君と世界が終わる日に」でイメージ一新! 日テレ×Huluの大型プロジェクトが始動2020/10/09

 竹内涼真が、日本テレビ系で2021年1月にスタートする連続ドラマ「君と世界が終わる日に」(日曜午後10:30、開始日未定)で主演を務めることが分かった。本作は、日本テレビ×Huluの共同製作ドラマとして、1月から地上波でSeason1が放送開始となり、全10話で一度完結。その後、3月からHuluオリジナルとしてSeason2が全6話で配信される。

 同局の連ドラ初主演となる竹内が演じるのは、自動車整備工で、どんな状況でも諦めず、死と隣り合わせの終末世界を生き抜くたくましいサバイバー・間宮響。響は高校時代からの恋人・小笠原来美と同棲中で、ひそかにプロポーズをしようとしたその日、響はトンネル滑落事故に遭い、閉じ込められてしまう。4日後、響が命からがらトンネルを脱出すると、世界は一変。誰もいない街。大破した交通網。届かない電波。街中に残された血痕。“世界の終わり”のような極限状態に1人で取り残された響は、必死に来美を捜し始める。

 脚本を「真犯人」(WOWOW)、「Wの悲劇」(NHK)、「アリスの棘」「砂の塔~知りすぎた隣人~」(TBS系)など濃密な人間ドラマに定評のある池田奈津子、演出を「トドメの接吻」「美食探偵 明智五郎」(同系)ほかを手掛けた気鋭の演出家・菅原伸太郎氏が担当。孤立した世界での生き残りを懸けた戦いを、“サバイバル×ラブストーリー×ミステリー”三つの軸を絡めた“極限の人間ドラマ”として描き出す。

 竹内は「今回のお話をいただいた時、こんなにスケールが大きくて攻めている作品に、主演として声をかけてくださって光栄に思いました。連続ドラマの撮影は長期間に渡るので、これからしばらく大変な毎日が始まるぞと、ある種の覚悟を持って撮影に臨むのですが、とりわけ今回は自分自身これまで演じたことがないような極限状態にどんどん追い込まれていくので今から楽しみな半面『これはとんでもないぞ』と思っています(笑)」と気合を入れて役柄に挑む。

 また、「僕の演じる響は一言でいうと『絶対に諦めない男』。ポジティブなだけではなくて、生き別れた最愛の恋人である来美をいちずに捜し続けるひたむきさと、自分の信念や大切なもののために戦うことのできる強さを併せ持った人間です。クランクインに向けて人生で初めてブリーチをして、久々に髪を短くし、髭を生やしました。自然と役について考える時間が増えてきたことで響としてのエンジンがかかってきている実感があります」と撮影に向け、準備は万端だ。

  そして「生きるか死ぬかの絶望的な状況の中、響は最愛の恋人と再会することができるのか。テレビの前の皆さんが毎週続きを見たくて待ちきれない、新しいラブストーリーをお届けできればと思います。ぜひ、放送を楽しみに待っていてください」と力を込めてアピールする。

 鈴木亜希乃プロデューサーは「『世界が終わる』——そんな壮大なテーマに、日本の地上波ドラマが挑める日が来るなんて……。今、海外ドラマや配信ドラマの人気が高まる中、地上波発でそれに負けない作品を目指すために、今回の“大型プロジェクト”が始動することになりました。日本テレビだけではできない、Huluとの共同プロジェクトだからこそ挑めた作品となっています。日本だけでなく海外も見据えたスケール感と、そのチャレンジングな企画内容を、ぜひ視聴者の皆さんに届けられればと思います」と意気込む。

 その上で「日本の地上波ドラマは、まさに転換期を迎えています。その在り方、未来、さまざまな可能性をさらに広げるために、今回のHuluとの共同企画が先駆けとなれればと思います。竹内涼真さんが今回、イメージを一新して挑んでくださる主人公・間宮響には、恐ろしいほどの“ある困難”が立ち塞がります。それでも彼は、前を向いて“歩き続けます”。つらいこと、苦しいこと、悲しいこと、今の世の中にもたくさんの抱えきれない出来事があふれています。それでも、例えば、この主人公・響が皆さんと一緒に、いろんな困難を“共に”乗り越えていければと思います」と竹内に期待を寄せ、「『世界の終わり』のその先に、皆さんと一緒に見られる『希望』を目指して、キャスト・スタッフ一丸となって頑張ります。放送まで、ぜひ楽しみに待っていてください」と呼びかけている。


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