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ムロツヨシが“今日俺”チームの新作でGP帯連ドラ初主演!永野芽郁を溺愛する父親に2020/04/21

 ムロツヨシが、7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「親バカ青春白書」(日曜午後10:30、開始日未定)でゴールデン・プライムタイムの連続ドラマで初主演を務めることが分かった。同作は、「今日から俺は!!」(同系)などを手掛けたヒットメーカー・福田雄一氏が脚本統括と演出を務めるオリジナルドラマで、ムロの娘役で永野芽郁が出演する。

 ムロは「(GP帯での初主演作品は)やはり、福田さんだったかーと思っています。この人が僕を呼んでくれたらいうれしいなとはずっと思っていました。実は5、6年前から飲み屋で福田監督にはこっそり営業していたんですよ。『まだだよ、ムロ初主演ドラマ、まだだよ! 雄一』と呼び捨てで、アピールしていました(笑)。ようやく今回夢がかないました」と喜びを語っている。

 ドラマは、娘を溺愛するあまり、娘と同じ大学に入学した親バカでシングル・ファーザーの小比賀太郎(ムロ)と、父と同級生になった娘のさくら(永野)が、大学生活を送る中で絆を深めていく家族の愛の物語。ムロ演じる小説家の太郎、通称・“ガタロー”は、妻を病気で亡くし、娘のさくらと2人暮らし。女子高育ちで、初の共学となる大学に通うさくらを心配しすぎるあまりに、なんとガタローが娘と同じ大学・同じ学部に入学。ゼミ、サークル、飲み会、合コン、文化祭、アルバイトと、大学のことある行事に首を突っ込みまくるガタロー。若者の青春に父親が紛れ込み、40歳のおじさんが、娘や同級生たちよりも青春生活をとことんエンジョイしてしまう。核家族の時代からこそ、父であり、母であり、祖父母でもあり、友達であり、同級生でもある父と娘の、ほほ笑ましい“家族の愛”を描き出す。

 40代ながら大学生を演じるムロは、「実生活として、大学に3週間だけ通っていたので、今回は、もっと学食とかを楽しみたいです。できたら、クラスメートたちと(キャンパスドラマの)『オレンジデイズ』(TBS系)みたいなことしたいです(笑)。キャンパスライフといえば、『オレンジデイズ』なので、みんなで集まって、授業をさぼって、恋愛したいです。掲示板の前で待ち合わせして、『待たせてごめん!』とかやってみたいですね。昔は携帯電話がなかったので、待ち合わせは掲示板の前が当たり前だったんですよ」と、過去の名ドラマの名前を挙げながら、自身の願望を告白。

 さらに「実はめっちゃファンだった」という永野との共演に、「芽郁ちゃんとは、がっつり共演できるので、とってもうれしいです。娘役が芽郁ちゃんというのは本当にテンション上がります」と張り切り、役柄については「鬼嫁の旦那役というのは、演じる機会はよくあったのですが、今回は、娘だけを愛する親バカという役柄です。本当に楽しみです。どういう“親バカっぷり”になるかは、福田さんがどういう演出をしてくるかなので、怖さ半面、楽しみ半面です。でも、実際に娘と同じ大学に通う親がいたら気持ち悪いですよね。ホームコメディーですけど、ホラーかもしれません(笑)」と笑った。

 そして「今回、日曜ドラマ枠に福田作品が『今日から俺は!!』ぶりに帰ってきます。また新しいコメディーの形を、今度は親子ドラマ・青春ドラマとして帰ってきます。『この親にして、この娘あり』というバカっぷりな親子のキャンパスライフ、楽しみにしていてください」と期待をあおる。

 一方「福田組が大好きだったので、今回このオリジナル作品に出演できて、ムロさんとご一緒できることはとてもうれしいです」と語る永野は、「ゲスト出演した『スーパーサラリーマン左江内氏』(同系)では、ムロさんと同じシーンがなかったので、早くセリフを交わしてみたいです。まさか、親子という関係性でお芝居ができるとは思っていなかったので、どんな親子になるのか今からとても楽しみです」とムロとの共演を心待ちにしている様子。

 また「今回、私が演じる役は、父親の“親バカぶり”に気付いていない、とってもピュアな娘です。父親が同じ大学に入学して、ようやく初めて『あれ、うちのお父さんって親バカなのかな?』と気付く設定です」とキャラクターを説明し、「連続ドラマでコメディーを演じるのは初めてなので、出演者のみんなと一緒にコケてみたいですね(笑)。今、この時代に、『ズコッ』と! 福田さん、(コケる設定を)ぜひよろしくお願いします(笑)」と意気込んでいる。

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