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市原隼人と北乃きいが「未解決の女」2週にわたる最終章に出演2020/09/10

 テレビ朝日系連続ドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官」(木曜午後9:00)の9月10・17日放送の第6・7話の2週にわたり、市原隼人と北乃きいがメインゲストとして出演。物語は、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)の面々が、“二つの殺人事件”と“エリート刑事の逃亡”という一見無関係な事件を追いながら、その先に立ちはだかる“巨大な闇”と全面対決していく、波乱の最終章を迎える。

 同ドラマは、文書解読係に所属する肉体派熱血刑事・矢代朋(波瑠)と、文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木京香)がバディを組み、“文字”を糸口に未解決事件を捜査するミステリー作品。

 市原が演じるのは、人柄も良くて頭脳明晰(めいせき)な上に、柔道は五段、拳銃も日本代表候補になるほどの腕前で、「ミスターパーフェクト」と呼ばれるエリート刑事・富野康彦。朋が新人警察官だった頃の捜査実習の研修係でもあり、朋の憧れだった先輩だ。最終章は、この富野が突然行方をくらましたことから、大きく展開していく。

 意外にも今回が初の連ドラゲスト出演という市原は、「限られた出演シーンの中で、いかに説得力を出せるかを一番に考えました」とコメント。また、第6話冒頭で描かれる、富野の逃亡劇の幕開けとなるアクションシーンには、特にこだわったようで、「実はアクションの相手は吹き替えの方がやってくださったんですけど、手加減された時点でお客さまに楽しんでもらえなくなると感じまして…。自分から『すべて本当に当ててくれ』とお願いし、手数も少し増やして臨みました。1週間くらい脳震盪になるほどの痛みを伴いましたが、その痛みをもって全シーンを演じることで、説得力を追求しました。もしSeason3が実現して呼んでいただけたとしても、次はもう力が出せないほど、出し切りました(笑)」と力を込めた。

 一方、北乃が演じるのは、富野の恋人で、楽器店の店員・杉山貴子。貴子は時折アルバイトでバイオリン演奏もする役どころとなっており、北乃は今回バイオリン演奏に初挑戦する。

 「とにかく、気持ちをのせながら優雅に弾くことが難しくて…。手元を見ないでも弾けるレベルを目指して、先生のレッスンを受けました」と語る北乃。また、撮影前の2日間には家で自主練習もして撮影に臨んだことを明かしつつ、「すごく集中して練習した結果、先生たちから『2日の自主練だけとは思えないくらいいい!』と言ってもらえて、うれしかったです。ただ、私の演奏はお芝居でいうと、暗記できただけで、まだまだ棒読みの状態。どんどん練習していくうちに極めたくなっちゃって…! 今度は音に表情をつけたくなって…とか、生意気なことを言いだしたところで、撮影は終わったんですけどね(笑)」と振り返った。

 最終章の幕開けに、市原は「今回はコロナによる外出自粛期間にいろんなことに対して逡巡(しゅんじゅん)し、止まり悩み考えてからの現場でしたので、より気持ちがあふれ出ています。現場では良き迷いを持ち芝居ができました。 このドラマの座組みの芝居や作品に対する愛情あふれるすてきな最終章になっていますので、ぜひご覧ください」とメッセージをよっせ、北乃は「現場ではキャストもスタッフも皆さん、同じモチベーションで作品づくりに取り組んでいらっしゃる姿が印象的でした。特に、主演の波瑠ちゃんとはドラマ『14才の母』(2007年/日本テレビ系)以来、定期的に共演しているんです。ずっと一緒に成長していっている感じがしますし、今回も波瑠ちゃんと一緒に現場にいるだけで、本当に幸せでした。そんな現場で、私自身も皆さんからたくさん刺激を受けて撮影に取り組むことができましたし、全体的にすごくいい最終章を作ることができたと思います!」と語っている。

 最終章には、メインゲストの市原隼人と北乃きいに加え、竜雷太と筧利夫、西村和彦もゲスト出演する。

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