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世に出回っている人生指南書の98パーセントはクズだけど、僕のは違う2015/04/27

 ある晩のこと── 。
押井守監督とTVブロス映画班は都内某所でお鍋をつついておりました。

ブロス 「いまどきの青年たちって、友だちがいないというのが恥ずかしいらしいですよね」

押井 「僕も友だちいないけど。でも、それって普通じゃない?」

ブロス 「いや、いますよ、普通」

押井 「そうなの? 僕は友だちは必要ないと思うけどね……」

 なんて会話からこんな本が生まれました。TV Bros.新書「友だちはいらない。」

「世に出回っている人生指南書の98パーセントはクズだけど、僕のは違う」

 そう押井監督が豪語するだけはある、あなたの価値観が180度変わる友だち論。新しい学校で、やっと就職した職場で人間関係に悩んじゃっているあなた、そしてきみ。この本を読めば、まったく違う価値観に触れることが出来るはず。
 鬼才・押井守監督が語る“本当に大切な人間関係は何かを改めて問う一冊”「友だちはいらない。」は、4月30日より(※一部地域を除く)全国書店・TOKYONEWS WebStoreほかで発売される。

「友だちはいらない」/押井 守

発売日:2015年4月30日 ※一部、発売日が異なる地域がございます 
定価:本体833円+税 
体裁:新書版 

内容:
“友だちはいいものだ”誰もがそういいます。SNSでもリアルでも「友だち」が重要視される今は「友だちの時代」ともいえます。若者の中には、友だちがいないと悩み、果ては心を病む人もいます。そんな友だちの時代に、「友だちは必要ない」と語る、押井守監督による“本当に大切な人間関係は何かを改めて問う一冊”が誕生しました。“友だちはいいもの”という世間の価値観に振り回されてないか、数だけは多いSNSでの「つながり」で友情は育めるのか、一番必要な人間関係は友だちなんかじゃなくて……など、押井守監督が自身の体験と思索の日々から語る刺激的で画期的な友だち論です。聞き手は長年の仕事仲間である映画ライターの渡辺麻紀。大人も少年少女も読みやすい対談形式です。新しい学校で、職場で、人間関係に悩んでいるみなさんにオススメしたい新しい友だち観に触れることができる一冊です。

【プロフィール】

押井守(おしい まもる)
映画監督。1951年生まれ。主な監督作に「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」(84年)、「機動警察パトレイバー the Movie」(89年)、「機動警察パトレイバー2 the Movie」(93年)、「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(95年)。「イノセンス」(2004年)はカンヌ国際映画祭コンペティション部門にノミネート、「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」(08年)はベネチア国際映画祭コンペティション部門にノミネートされた。最新作は「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」。

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