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12月25日まで福岡PARCOで「ゴリパラ展」開催中! 初日に登場したゴリパラ3人へインタビュー2017/12/19

 福岡・天神の「福岡PARCO」では12月14日から、TNCテレビ西日本で毎週金曜深夜0時55分から放送中の旅バラエティー番組「ゴリパラ見聞録」の関連イベント「ゴリパラ展 in 福岡PARCO」を開催している。これは12月4日にリリースされた“番組DVD Vol.7”の発売を記念したもの。出演者のゴリけんとパラシュート部隊(斉藤優、矢野ペペ)の3人が行う定番ロケルートの擬似体験や、特別ロケの“VR鑑賞”などが楽しめるほか、番組と福岡PARCOとコラボした限定Tシャツも販売される。

 イベント初日のには、出演者3人が会場に登場。TNCの情報番組「ももち浜ストア」に中継で出演し、多くのキッズ(番組ファンの呼称)に囲まれながら、会場からイベントの魅力を伝えていた。

 さらに、福岡PARCOの屋上へ場所を移して、出演者3人によるトークショーも開催。先着順に250人へ配布される同ショーへの入場整理券を求めて、平日の朝にも関わらず、同館の開店前から行列ができたとか。ショーが始まると、寒風を吹き飛ばそうとペペが「ペペロチーノ!」のギャグを連発したり、ゴリけんが自己紹介ギャグのロングバージョンを披露したりして、観客を沸かす。イベント会場に展示されていた斉藤の帽子(臭いことで知られる)やペペの乾布摩擦タオルなどの話題で、観客とのやりとりも交わされていた。斉藤は「期間中、われわれも交代で巡回しにきます」とも宣言していた。後半には番組でなじみの「あみだくじ」ボード(ちょっと大きめ)も出現。今回の目玉となっている限定Tシャツの抽選会が行われて、盛り上がっていた。

 トークショーを終えた3人に話を聞いた。

──お疲れさまでした。まずは本日の感想を聞かせてください。

斉藤 「キッズに圧倒的に若者が少なかったので…」

ゴリ 「結果が出たんです。10代は全く見ていないと」

ペペ 「(10代の視聴者が)0%だったんです」

斉藤 「アンケート結果が…。それで『若者に人気の場所でイベントができたらな』というのがスタートでした。そしたら、PARCOさんが『Tシャツ、一緒に作りませんか?』って言ってくれて」

──PARCOさんからのアプローチだったと?

ペペ 「そうですね」

斉藤 「今日、女子も若い人も多かったですもんね」

ゴリ 「成功しているってことだな」

斉藤 「まんまと成功している(笑)。(数字が)ゼロだったんで、若い子がいるだけで大成功だったんですよ」

ペペ 「ゴリパラ的にってことね」

──ショーでは観客にいろいろ(イベントの)よかったところを聞いていましたが、ご自身では、どのあたりがイベントの見どころと感じますか?

ゴリ 「フォトジェニックな感じですよね」

ペペ・斉藤 「うーん(納得しがたい感じで苦笑)」

ゴリ 「インスタ映えするというか、いろんなところを旅した気分になれるというか」

ペペ 「ぼくは見どころというか、気付かないというか、乾布摩擦のコーナーですね」

斉藤 「あそこは上半身、はだかになってやってもいいんですよね?」

ペペ 「いいんですよ(笑)」

ゴリ 「勇気を出して楽しんでほしいですね。そこはね、キッズ同士なんで、写真を撮り合いっこしたりだとか」

ペペ 「『ゴリパラ見聞録』の疑似体験というか、一緒にロケに出ている感じを楽しんでもらえればありたいですね」

斉藤 「(会場の順路が)流れでそうなっているもんね」

ペペ 「スタートからストーリーになっているので。(ゴリけんへ)今、気付いた?」

ゴリ 「全然分からんかった」

ペペ 「スタート、目的地、一献へ」

ゴリ 「VRもね、今回テクノロジーがすごい」

斉藤 「テレビ西日本にテクノロジーがありました」

──ショーでも話が出ましたが、ペペさんが結構、小説を読まれているとか。列車などの移動中に、皆さんが最近読んでいるものを教えてください。

ゴリ 「3人とも絶対読むのは(漫画の)『キングダム』」

ペペ・斉藤 「一押しですね」

──番組内でも語っていらっしゃいますね。ほかにありますか?

ペペ 「斉藤、最近、ファッション雑誌をよく買っているよな?」

斉藤 「あの~、そうですね『Safari』とか」

ペペ 「それ違うじゃんか。『FUDGE』でしょ」

斉藤 「ああ、『men’s FUDGE(メンズファッジ)』っていう。ファッションに興味、持っていますね」

ペペ 「僕はもう、ランキング1位(の本)を」

ゴリ 「最近、一番よかったのは?」

ペペ 「最近ねぇ、伊坂幸太郎さんかな? こっちをいろんな気持ちにさせてくれる。それとスピード感がいいです」

斉藤 「僕は少しマニアックなんですけど東野圭吾さんて、ご存じですか…」

ペペ 「超有名だから(笑)」

斉藤 「3冊ぐらい読みました」

──ゴリけんさんは?

ゴリ 「『剣道日本』です(笑)」

斉藤 「ゴリさん、(その雑誌に)載ったんですよ。まあ、要はカルチャー誌ですね。(ゴリけんの方を向いて)月刊なの? 年刊なの?」

ゴリ 「月刊です、はい」

──なるほど、列車内はそのあたりを読まれているんですね。

斉藤 「もう何冊あっても足らないぐらいで。好きな漫画も、ゴリパラのロケで読もうと思って(あえて読まずに)取っておくことも」

ゴリ 「違う本を買って、回し読みするみたいな、こともあります」

──では、車移動時に最近、ブームになっていることは?

斉藤 「最近、5時間ぐらい、しゃべらん時があるんですよ。しゃべり尽くしたっていう」

ゴリ 「『時代クイズ』っていうのはあります。『1990年クイズ』とか宣言して、その年に起こった事件とか(を当てる)」

斉藤 「1人がスマホを見て出題する感じ」

ペペ 「ヒットソングのランキング当てとか」

斉藤 「ZARDの『負けないで』、入っていません、残念とか」

──それで強いのはどなたですか?

斉藤 「時代にもよるんですけど、3人とも『腕に覚えあり』というか、結構拮抗しているんですよ」

ペペ 「いい戦いになるんですよ」

斉藤 「あと、脳トレとしてなぞなぞとか」

ペペ 「なぞなぞは、出題をミスったらボコボコに非難されますけど」

斉藤 「トミさん(富永治明ディレクター)を含めて『知識があるって思われたいやつ』ばかりなんで、熾烈な戦いに」

ペペ 「『その分野で頭がいいのは誰だ?』みたいな。阿部ちゃん(阿部康之介アシスタントディレクター)は別格だから。早稲田(大学)だから」

斉藤 「品がね、違いますね、早稲田は」

──今年1年で印象に残った旅は?

ゴリ 「宮城! あんだけキッズが来ていただいて、ありがたかった」

──先方から呼ばれてイベントに出演した回?

斉藤 「そうです。僕らアウェー戦に極端に弱かったので」

ゴリ 「初めてアウェー戦で勝ったというか」

斉藤 「(当初)仙台放送の上層部の人は(ゴリパラで)『大丈夫なのか』っていう話になっていたらしく。でも1人のキッズでスタッフの方が『絶対、客、来ます』って」

ゴリ 「日曜劇場のパターンだったらしいですよ」

──は?

ゴリ 「上司と部下のね、えーと」

ペペ 「池井戸潤さん(原作のドラマ「半沢直樹」)みたいな」

──ああ!

斉藤 「『ゴリパラは(客が)来ます。ゴリパラは地方の魂みたいなものなんです!』って若手社員が言ったと思うんです」

ペペ 「これは(僕らの)想像です(笑)。ただ、そういう(押し問答みたいな)ものは実際にあったらしいです」

──一つ爪痕は残せたという感じですか?

斉藤 「完全に残しました」

ペペ 「ほかに(四大都市)ツアーと、(福岡)『かしいかえん』での『サンダーランド』(イベント)とかも」

──毎年、何らか新しい1歩を踏み出されているようで。

ゴリ 「そうですね」

──「ゴリパラ展」も、斉藤さんだったか、番組中に発言していたような?

斉藤 「いや、これは違いますけど。でも、いろいろ言っているから、それがかなったらラッキーみたいなところはあります」

──次に構想していることはありますか?

斉藤 「いろいろ決まっていることがあって、それを元日の放送で発表します」

ゴリ 「やっぱりフェスティバルをやりたいんですよ。フェスティバルを」

ペペ 「フェスティバルっていえば、なんとでも取れるもんね(笑)」

斉藤 「露店、出したり」

ゴリ 「文化祭もやりたいよね」

斉藤 「あと、フェスですね」

──(フェスティバルって)いい言葉ですね?

ペペ 「オールマイティーですね」

斉藤 「夏のサンセットを彩る『フェス』ってやつですかね」

──かっこよさを求めてらっしゃるんですね?

斉藤 「ああ、僕ら歌手を目指していたもんですから」

ペペ 「そうだったの?」

ゴリ 「ありますね」

斉藤 「俺とゴリさんはある。そういうフェスティバルですね」

ペペ 「そこでネタをやってもいいの?」

斉藤 「そうですね。いろんな人が出る『エンターテインメントのターミナル』ですね」

──最後に12月31日深夜の特番、特に見どころを挙げるとすれば?

斉藤 「前半に大発表があるんで、見逃さないように」

ゴリ 「『めでた旅』(視聴者向けに送る年賀状の写真を撮る旅)も。毎年、結構いいところに行っているので」

斉藤 「金、かけましたよ」

ペペ 「あとはもう、生で来るファクス」

ゴリ 「リアルだめ出し(笑)」

ペペ 「前回、ゴリさんがちょっとやられちゃいましたが」

斉藤 「本番中にやられてしまうのがつらい」

ペペ 「そこも見どころ。これはもう、どうなるか分からないので。視聴者の皆さん次第なんで」

──どうもありがとうございました。

【ゴリパラ見聞録 DVD Vol.7発売記念「ゴリパラ展 in 福岡PARCO」】 

入場料:500円(小学生以下は無料) 
期間: 12月14日~25日 午前10:00~午後9:00 
場所:福岡パルコ 本館8階 パルコファクトリー

【番組情報】

ゴリパラ見聞録2018 Happy New Year生放送SP 
TNC 
12月31日 深夜0:45~3:00 

5回目となる正月生放送スペシャル。恒例の「年賀状を撮りに行く旅」やキッズによるキッズのための新Tシャツデザインを決定する「Tシャツ総選挙」などをおくる。番組からの重大発表も。

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