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道枝駿佑が木村拓哉から誕生日サプライズ! 最終回ゲストは市川海老蔵が本人役で登場2020/07/28

 木村拓哉主演のテレビ朝日系連続ドラマ「BG~身辺警護人~」(木曜午後9:00)が、7月30日の拡大スペシャルで最終回を迎える。このほど、新たなレギュラーとして参加したジャニーJr.・なにわ男子の道枝駿佑の撮影がクランクアップ。また、7月25日で18歳を迎えた道枝の、サプライズ誕生祝いも開催された。

 私設ボディーガードに転身した島崎章(木村)と高梨雅也(斎藤工)の独立事務所「島崎警備」に、元気よく出前を届け、ホームページ制作も買って出るなど、縁の下の力持ちとして活躍してきたカフェのアルバイト店員・中島小次郎を演じた道枝。撮影最終日には、木村&斎藤から誕生日を祝ってもらったばかりか、「BG」チームが用意したイタリア製バッグのプレゼントを木村から直々に手渡された。

 「まさかクランクアップの日に誕生日プレゼントを……しかも木村さんが手渡してくださるなんて思わなかった。すごくうれしいです! 一生の宝物にします!!」と道枝は大いに感激。さらに「めちゃくちゃいい思い出になりました。なにわ男子の活動でも、映画やドラマの現場でも、仕事の幅をもっと広げられるように、これから1年頑張っていきたいです」と18歳の抱負を語った。

 今回、小さい頃から大好きだった木村との初共演を果たした道枝。「撮影のたびに木村さんや斎藤さんがすごく話しかけてくれてくださったので、緊張がちょっとほぐれつつも、ドラマの現場ならではの緊張感も肌で感じることができて、初めてドラマに出演した時の気持ちを思い出しました。『もっと頑張らないとな!』という刺激をいただいて、すごく勉強になりました」と撮影の日々を振り返り、「この経験をいろんな場所で生かしていきたいです!」と力強く宣言した。

 そして、拡大スペシャルでおくる最終回では、バディを組んできた高梨と決裂してしまった島崎がたった1人、死を覚悟して最大の敵であったはずの劉光明(仲村トオル)を警護することに。劉を捜索する警察と「KICKSガード」が迫る中、追い詰められた章がとった衝撃の行動、さらに章自身の命も絶体絶命に!?

 そんな息をもつかせぬ最終回のゲストとして、十三代目市川團十郎白猿の襲名も決まっている市川海老蔵が“本人役”として登場する。

 プライベートでも親交のある木村と海老蔵。木村は「海老蔵さんも以前から視聴者として『BG』を受け取ってくれていたらしく、新シリーズがオンエアされたタイミングで、彼の方から『ゲストに呼ばれなかったのが、ちょっと残念です』と連絡が来たので、僕も『そんなことを言ってくれて、ありがとう』と返信していたんです。その後、プロデューサー陣から最終回の警護対象者は海老蔵さんだと聞いて『マッチしたなぁ!』と。撮影当日も『今日はよろしくね』と連絡したら、『本当に呼んでくれて、ありがとうございます』と言ってくれて、僕もうれしかったです。しかも、今回は紋付袴まで着て、普通なら躊躇(ちゅうちょ)するかもしれない“本人役”で出演してくれたので、ホストとしてはちゃんと出迎えたいな、と思いました」と笑顔で明かした。

 一方、ひそかな願望がかなった海老蔵も「最終回への出演オファーが舞い込んだ時は驚きました。何せ前シリーズの最終回のゲストは矢沢永吉さんでしたから、私で大丈夫なのか……と。また、木村さんとは過去に何回も作品でご一緒させていただいたので、お話もできると思うんですけど、ほかの方とは初共演だったので、そこもどうかなぁと、ちょっと心配していたんです。実際、撮影に参加させていただいたら、皆さんのチームワークは素晴らしいですし、とても温かい現場だと思いました。短時間の撮影ではありましたけど、主要メンバーの皆さんとも全員お話させていただき、すごく楽しかったです。木村さんとも、お互いにコロナ禍の中でどんな生活を送っていたか……など、かなりお話をさせていただきました」と顔をほころばせた。

 海老蔵が出演するのは、島崎と高梨、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)ら最強ボディーガードチームに警護されながら、授賞式会場へ向かうシーン。リハーサルでは、報道陣が取り囲むレッドカーペットの上を足早に歩いた海老蔵だったが、本番では報道陣をバックにスマートフォンで自撮り撮影を始めるという展開に。

 この変更について、木村は「最初、海老蔵さんがサッと報道陣の間を通り抜けたんです。ただ、それではレッドカーペットを歩く時間がすごく短くなるし、彼らしいアクションが一つあると面白いなぁと思って。撮影合間に『市川海老蔵役なんだから、SNSにアップする写真とか撮っちゃえばいいじゃん!』と提案したら、彼もイタズラ好きだから『じゃ、本番だけやってみますわ』と言って、実際にやってくれたんですよ(笑)。本番を撮り終わった瞬間は、2人でこっそり目を合わせてOKサインを出し合いました。彼らしいカジュアルさものぞかせるシーンができて、僕もほほ笑ましい気持ちになりました」と裏話を明かした。

 そんな共演を楽しんだ2人だが、木村は「海老蔵さんはとにかく真面目! そういう“本気の人”と一緒に現場に立っていると、僕も刺激を受けて楽しいんです。そんな彼が今回は本人役というユーモアに付き合ってくれて、本当に感謝しています」と述べ、当の海老蔵も「ご一緒するたびに思うのですが、木村さんは役作りと申しますか……役に対する存在の仕方や距離感が独特なんですよね。今回も変わらない役へのスタンスを目の当たりにして、懐かしさを感じると同時にうれしかったです!」と、互いの仕事ぶりにリスペクトを表した。

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