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祝800回「マルコポロリ!」で130Rを徹底解剖。板尾創路とほんこん、共演NGの真相は!?2023/08/07

祝800回「マルコポロリ!」で130Rを徹底解剖。板尾創路とほんこん、共演NGの真相は!?

 関西テレビで放送中の「お笑いワイドショー マルコポロリ!」(日曜午後1:59、関西ローカル)が、8月13日の放送で800回を迎える。この日は、130R(板尾創路、ほんこん)をゲストに迎え、今年還暦を迎えた2人を祝して「還暦おめでとう!130R徹底解剖SP」と題したスペシャル企画をおくる。2人はどのようにしてコンビを結成し、そしてなぜ共演しなくなったのか? 130Rのこれまでの歴史と知られざる真実を爆笑トークで深掘りしていく。

 MCを東野幸治、アシスタントを中島めぐみアナウンサーが務め、“芸人リポーター”としてほんこん、月亭方正、メッセンジャー・あいはら、月亭八光、シャンプーハット(こいで、てつじ)が出演する「マルコポロリ!は、「東方見聞録」を記したマルコ・ポーロのように、常に笑いや面白さを追い求めている芸人たちが芸能界という“大海原”に漕ぎ出でて、新たな“オモシロ人間”を発掘するバラエティー。

祝800回「マルコポロリ!」で130Rを徹底解剖。板尾創路とほんこん、共演NGの真相は!?

 板尾とほんこんが貴重なツーショットでスタジオに登場し、130Rが並んで座っている姿を見てうれしそうな東野から、「130Rにスポットが当たるのは久しぶりですか?」と問われた2人は、「覚えてないな…」と返答。「板尾さん、ほんこんさんとの共演はNGじゃないんですね?」と聞かれ、「NGやったらここにおらへん(笑)。800回記念やろ? 800回やったらもっとすごい人を東京から呼んだ方がいいんちゃう?」と言う板尾に、「2人とも還暦じゃないですか。おめでとうございます!」と出演者全員で祝福すると、「大丈夫? 視聴者置いてきぼりにされてない?」と視聴者に受け入れられるか不安な表情の板尾だが、大いに盛り上がり番組がスタートする。

祝800回「マルコポロリ!」で130Rを徹底解剖。板尾創路とほんこん、共演NGの真相は!?

 1985年、大阪NSC(吉本総合芸能学院)に4期生として入学した板尾とほんこん。当初はどちらも別の相方と活動していたがすぐに解散し、87年に130Rを結成する。最初に声をかけたのは、意外にも板尾だったとのこと。当時の2人はお互いをどう見ていたのか? 36年前の結成秘話が明かされる。さらに、1991~97年に放送されていた伝説のバラエティー「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ系)の、今だから話せる収録舞台裏など、若き日の㊙エピソードも放出する。

 順調なコンビ活動を続けてきた130Rだが、97年の「ダウンタウンのごっつええ感じ」の終了を機に、2人の関係に異変が生じた。ほんこんいわく、この頃から「コンビ間の距離は離れていった」という。仲のよかった2人がささいなことでけんかするようになり、俳優としても評価されるようになった板尾がドラマや映画の仕事で多忙になる一方で、ほんこんは休みが増えていき1人モヤモヤを抱えていた。2001年、そんなほんこんにショックを与える出来事が起きる。「板尾の胸の内が分からない」というほんこんの憂鬱(ゆううつ)の原因が、22年ぶりに明らかになる。

 60歳の節目を迎えた今、コンビでの活動がほとんどない130Rはお互いをどう見ているのか? 近年の“ほえるほんこん”に板尾が思うことや、板尾が出演しているドラマを「見られない」というほんこんの知られざる心境も判明。最近、あることをきっかけに再燃したという板尾への熱すぎる思いをほんこんが激白する。相方の決死の“ラブコール”に、板尾はどんな反応を見せるのか。

祝800回「マルコポロリ!」で130Rを徹底解剖。板尾創路とほんこん、共演NGの真相は!?

 放送800回目の収録を終えた東野は、「800回という感じが全くしないですね。あっという間でした」とコメント。番組を続けられた秘訣(ひけつ)として「スタッフさんが頑張ってくれているからだと思います。僕ら演者はその日の企画と台本の感じをなんとなく理解した上で、楽しくやるだけです!」と謙遜した。

 番組が始まった頃を振り返り、「(06年は)SNSがあまり普及していない時代。(自分は)東京に住んでいたんですけど、大阪のワイドショーって人の悪口ばっかり言ってて…。『誰々が、あんなこと言ったらしい』とか『めちゃくちゃ言ってるな!』って話をしていて、それはさすがにちょっとあかんなと。自分は東京のタレントだから(笑)、ちゃんと取材というか、インタビューをする。悪口がメイン(の番組)じゃないっという感じで番組が始まったんですけど、それが何とか続いて…。ある時にふと気付いたのが、僕がすごい芸能人の悪口を言ってたんですよ。『えっ!? これが“カンテレマジック”なのか!?』と思いました(笑)」と当時のエピソードを披露。

 そして、「コロナ禍になってからは東京からのゲストが大阪に来られなくて、リモートとかをしているうちに、その当時のスタッフの方がお笑い芸人に特化した企画にしていただいたので、それに乗っかっているだけ。本当にスタッフの皆さんに感謝です!」と、時代に合わせて柔軟に変化してきた番組のスタイルにも触れた。

 なお、今後やりたい企画を聞かれると、「ずっと受け身で800回まで来て、急に僕が陣頭指揮を執って『あれやろう! これやろう!』というのは、ちょっと虫がよすぎる。『急にアイツなんやねん!?』みたいな悪口を言われるので(笑)。スタンスは変わらず『あっ、今日はこれするんですか?』みたいな感じで、一生懸命日々精進していていくだけです! 急に変わったら駄目だと思うんですよ(笑)」とあくまでも低姿勢。

 最後に、「いつも『マルコポロリ』をご覧いただいきありがとうございます」と視聴者に感謝した東野は、「日曜のお昼になんかくだらないことを一生懸命みんなでやっている番組です。もし時間やタイミングがあえば見てほしいですし、見逃してもTVerとかで見られるので、笑って元気になっていただけたら、自分たち演者はうれしいので、ぜひ見てください!」と呼び掛けた。

祝800回「マルコポロリ!」で130Rを徹底解剖。板尾創路とほんこん、共演NGの真相は!?

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