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石川恋&岩永徹也が出演。KBC「福岡恋愛白書15」、物語の鍵は“大濠花火大会”2020/03/22

 KBC九州朝日放送は3月27日(午後11:15)に自社制作したドラマ「福岡恋愛白書15 消えない恋の花火」を放送する。福岡の視聴者が実際に体験した恋のエピソードを基に描く単発ドラマシリーズで、今回は福岡と東京の遠距離恋愛に揺れる“大人の恋”をつづる。

 第15作となる今回の「恋」を演じるのは、雑誌「CanCam」専属モデル・石川恋と、長崎県出身で「仮面ライダーエグゼイド」(テレビ朝日系)に出演した岩永徹也。また、田口浩正、落合モトキ、金井美樹が共演する。監督は「僕の初恋をキミに捧ぐ」「セミオトコ」(ともにテレビ朝日系)、「10の秘密」(フジテレビ系)などを手掛けてきた福岡出身の宝来忠昭で、同シリーズで監督を務めるのは初めてとなる。

■あらすじ

 東京在住の27歳、歯科助手の小嶋香奈(石川)。ある夏の日、香奈は仕事で訪れた福岡で、長身でイケメン、医療コンサルタントと“ハイスペック男子”の渡辺浩樹(岩永)と出会い、すぐさま目を奪われる。その後、香奈は浩樹の車で街をドライブすることに。初めて出会った福岡の男性にエスコートされ、香奈は経験したことのない感情を抱く。しかし、その翌日メールを1通交わして以降、2人は一度も会うことはなかった。それでも浩樹への思いが消えなかった香奈は2年後の大濠花火大会の夜、意を決し浩樹に会いにいく。突然現れた香奈の告白に、浩樹は…。

 タイトルにある通り、福岡市民に長年愛されながらも18年に終了した「大濠花火大会」が物語の鍵。今回は、その会場となっていた大濠公園はもちろん、油山の夜景、福岡空港国内線、長浜の屋台、福岡国際会議場、愛宕浜など福岡市内各地で撮影が行われた。本編では、市民にとって見慣れた光景がたくさん登場しそうだ。

  また、テレビ放送時に流れるスピンオフショートドラマも見どころ。各話1分の4話完結。こちらはフィクションで、本編にちなみ「遠距離恋愛」をテーマにおくる。本編にも出演している金井と、雑誌「MEN’S NON-NO」専属モデルの若林拓也が出演する。

 なお、九州朝日放送と長崎文化放送では3月27日(午後11:15)、鹿児島放送では3月28日(深夜0:15)、大分朝日放送では4月3日(深夜1:50)に放送される。

【KBC総合編成局テレビ編成部・古川純大プロデューサー コメント】
「今回のストーリーの大きな鍵となるのが大濠花火大会です。『福岡恋愛白書』は視聴者から投稿された実話を基に制作しますが、実はこのお話は2016年夏に投稿されたもので、ずっと温めていました。すると、18年の花火大会終了後に突然『来年は中止』と発表されたのです。花火大会は恋のチャンスで、多くの恋人たちの思い出が詰まっています。放送のタイミングは今回しかないと思い、去年撮影しました。このドラマで大濠花火大会の恋の記憶を思い出してもらえたら幸いです」

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