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中村梅雀主演「機捜235」が連ドラ化。金曜8時のドラマ過去作品とのSPコラボも決定2022/11/18

 テレビ東京系では2023年1月から、金曜8時のドラマ「今野敏サスペンス 機捜235(仮)」(金曜午後8:00、開始日未定)がスタートすることが分かった。

 「機捜235」は、警察小説の旗手・今野敏氏の同名小説を原作とした刑事ドラマ。これまで、「月曜プレミア8」枠で第3弾までスペシャルドラマがオンエアされてきた人気シリーズだ。定年間際の元見当たり捜査官で指名手配犯の顔を800人も記憶している警視庁第二機動捜査隊捜査官(機捜)・縞長省一(中村梅雀)と、バディを組んでいる野心家の若手隊員・高丸卓也(平岡祐太)が機捜235=覆面パトカーに乗り込み、次々と事件の真相を暴いていく。

 また、山本未來、東根作寿英、秋山ゆずき、榎木孝明といったおなじみのレギュラーキャストも引き続き出演するほか、新レギュラーとして須賀健太の加入も決定。須賀は、サイバー対策課から縞長たちのいる機捜に新たに配属される浜川誠役を務める。

 さらに、今回は新たな試みとして、これまで「金曜8時のドラマ」枠で放送された人気作品とコラボすることも決まっており、どの作品とコラボするのかは後日発表予定となっている。

 主演の梅雀は「連ドラ化はびっくりしましたし、とてもうれしいです」と率直な思いを語り、「主人公・縞長省一そのままに、自然体に淡々と務めていきたいと思います。私の作ったテーマ曲が何度も流れるのもうれしいです」とコメント。続けて、「今回、他作品とのコラボということですが、面白くなるのであれば、何でもチャレンジするべきだと思っています。盛り上がることを期待しています。事件捜査の最先端を行く人たちの話ですが、緊張感とともに、人間臭い魅力を楽しんでいただきたいと思います」と呼び掛けている。

 そんな梅雀とタッグを組む平岡も、「まさか連続ドラマになるとは! 驚きました。世の中が大変な時期に始まり、ここまでつながってきた『機捜235』ですので、特別な思い入れのある作品です」と愛着を口にし、「いつもと変わらないシマさんとのコンビや、14年前に起きた事件の謎を追う展開、そしてコラボ、目が離せないシリーズになると思います。ぜひ楽しみにしていて下さい」とアピール。加えて「某作品とのコラボをうけて、一つの事件が二つの作品を結びつけたといいますか、その作品とは世界線が同じだったんだという事実にも驚きました。お互いの作品のファンにも喜んでいただける内容になっていると思います。スペシャルドラマの時から次はないという意気込みで撮影をしていたので、また新しい形で帰ってくることができてうれしいです。チーム一丸となって新シリーズに挑みたいと思います」と気合十分。

 そして、新加入の須賀は「シリーズを通してたくさんの方に愛されているこの作品の、記念すべき連続ドラマ化に新レギュラーとして参加できることがとてもうれしいです! 息の合ったスタッフ、キャストの皆さんのチームワークに助けられながら、日々撮影をしています。撮影初日には中村梅雀さんに『新しい機捜の雰囲気だね』と言っていただけてホッとしました! “機捜のIT担当”として新しい風を吹かせられるように頑張ります」と意気込んでいる。


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