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激しいパリ五輪卓球代表争い! 選考会第3回が生中継2022/11/08

 11月12・13日に、2024年のパリ五輪代表の座を懸けて争われる「パリオリンピック代表選考会 第3回 卓球TOP32」が、千葉県船橋市の船橋アリーナで開催。フジテレビ系では、この模様を11月13日(午後4:00、午後7:00)に生中継する。

 パリ五輪代表選考会のポイント上位2選手が、日本代表となるため、その座を狙うトップ選手32人が集結。人生を懸けた真剣勝負が繰り広げられる。近年、卓球の高速化が進んでおり、世界トップレベルの日本卓球のトップ選手が出場するだけに、息をのむほどの高速ラリーや、超一流の技が見られるのも、この大会の魅力だ。

 第1回の3月大会で優勝したのは、早田ひな選手。東京オリンピックの代表を逃した悔しさを胸に、最高のスタートをきった。一方、20歳の長﨑美柚選手が、東京五輪混合ダブルス金メダルの伊藤美誠選手を破る大金星をあげた。

 続く第2回の9月大会は、準決勝で激戦の末に伊藤選手が早田選手を破ると、決勝でも東京五輪代表の石川佳純選手を退けて初優勝。今大会で優勝すれば一気に上位へと進出できるため、第3回となるこの11月大会で、早田選手、伊藤選手が上位固めをするのか、それとも新たな選手が2人の牙城を崩すのか気になるところだ。

 男子はエース・張本智和選手が盤石の強さを見せ、選考ポイントでも2位に大差をつけ独走している。2位以下は大混戦となっているが、9月大会の決勝で張本選手を破って優勝した戸上隼輔選手が順位を押し上げた。今シーズンからドイツリーグへの移籍が決まっており、さらなる飛躍を期する。

 また、同じく今シーズンからドイツリーグへと移籍する宇田幸矢選手も注目の存在。選考ポイントでは下位だが、世界ランキングは張本選手に次ぐ日本勢2番手に付けており、ダークホースとなりそうだ。

 なお、今回の中継では、リアルタイム画像認識を導入。フィギュアスケート中継で、ジャンプの飛距離、高さ、着氷時速を可視化する「I-Scope」を手掛けるQoncept(https://qoncept.co.jp/)の技術を利用し、トップ選手の卓球をデータ化する。そのハイレベルな戦術や駆け引きを、客観的事実である数字で表現。ボールの軌跡を可視化することで、より分かりやすい中継を目指す。

 さらに、地上波での生中継のほか、CS放送・フジテレビONEでは、11月12・13日(午前9:55)に生中継(13日は深夜0:00に録画放送あり)。TVerでは11月13日(午後7:00)にリアルタイム配信、FODプレミアムでは11月12・13日に全試合生中継することが決まっている。


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