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桜庭ななみ主演「13」スタート日決定。板谷由夏、青柳翔ら共演者も発表2020/06/29

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で放送を延期していた、桜庭ななみ主演のフジテレビ系連続ドラマ「13(サーティーン)」(土曜午後11:40=東海テレビ制作)の初回放送が8月1日に決定。さらに、板谷由夏、青柳翔、神保悟志、遊井亮子、石川瑠華、井上祐貴の出演も発表された。

 イギリスで大ヒットしたBBCドラマの日本版リメーク版である同ドラマ。13歳の時に行方不明になった相川百合亜(桜庭)が、13年ぶりに突然家族のもとに帰ってくる。見た目は26歳だが、精神年齢は13歳のままのような百合亜の言動に、周囲は翻弄(ほんろう)されていく。

 今回解禁となったキャストは、物語の鍵を握る百合亜の母・麻美を板谷をはじめ、百合亜の事件を担当する刑事・永井敏彦を青柳、その先輩刑事・田辺佐緒里を遊井が演じるほか、百合亜の父・宗一に神保、百合亜の妹・千帆に石川、失踪当時の百合亜のボーイフレンド・日置渉に井上が扮(ふん)する。

 板谷は桜庭について「明るく、さっぱりとした方です。母親の役を通して接し、すぐに大好きになりました。とてもすてきな方だと思います」と語り、役柄については「難しい役をいただいて、さて、どうしたものか…と悩みながらの現場です。 行方不明になった娘が家族の元に戻ってきたことを、ただただ喜び、愛しながらも、母親として『これでよいのか?』という葛藤を常に抱えている気がします。その姿は、2児の母親として過ごす、日常の自分とも重なってしまう部分です」とプライベートとのリンクを明かす。

 そして、「当たり前だった日々が送れなくなってしまって、いろいろなことを考えるこの時期。こんな時だからこそ、テレビドラマとはどうあるべきか。その姿勢が問われると思います。作品に携わる一俳優として、最後まで力を抜かず走りたい」と意気込んでいる。

 また、青柳は「日本リメーク版は、脚本家の浅野妙子さんが最後まで面白く描いてくださってますので、視聴者の皆さまも最後までハラハラしながら楽しめると思います」と太鼓判を押し、「桜庭ななみさんはテレビでお見かけしていた通り、すごくかれんな方。今回は主演を務められ、13年間も行方不明という重い役どころですので、現場ではあまり話しかけてはいけないのかなと思っていましたが、明るく気さくに話しかけてくれてすてきだと思いました」と座長の姿を報告。

 さらに、「僕の演じる百合亜を担当する刑事・永井敏彦は、事件に対して熱くて正義感が強く、何事にも真剣に取り組むがゆえ、少し物事を客観的に見ることができなくなり、個人的な感情移入をして失敗することがあります。僕自身、役者としてのキャリアで刑事役は初めてではないのですが、今回は永井という人間をしっかり理解したうえで演じていきたいと思っています」と役柄を紹介しつつ、「重い題材ではありますが、見終わった後に愛のあり方とは何かを考えていただければと思います。『オトナの土ドラ』枠としては、普段より話数が少なく展開も早いですので、全4話を最後までお見逃しなく」とアピールしている。

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