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「警視庁強行犯係 樋口顕Season2」最終回ゲストが解禁。クランクアップ生配信も決定2022/08/18

 テレビ東京系で放送中の金曜8時のドラマ「警視庁強行犯係 樋口顕Season2」(金曜午後8:00)がいよいよ後半戦に突入する中、最終回となる第8話「無明」のゲストが解禁。さらに、ドラマ撮影クランクアップを祝して、生配信も決定した。

 本作は、警察小説の第一人者である今野敏氏原作の本格ミステリーをドラマ化した「強行犯係 樋口顕」シリーズの最新作。全12作のスペシャルドラマを経て、2021年1月クールには待望の連続ドラマ化を果たし、連ドラのSeason2が展開している。主人公・樋口顕(内藤剛志)は、仕事と家庭の狭間で悩みつつも、現場では自分が信じる正義を貫き、愚直なまでに真摯(しんし)に事件に向き合う等身大の刑事。高い洞察力や推理力を持ち、時にはスタンドプレーをも辞さず、事件の裏に潜む真実を追求し解明していく。

 最終回では、川岸で高校野球部員・井田友彦の遺体が発見される。遺書も発見され、この事案を管轄していた千住署は自殺と断定するが、どこか不自然さを感じた樋口は再捜査を開始。しかし、所轄が一度出した結論に口を出すことは、警察内部の秩序を乱すとされ、樋口には謹慎処分が下されてしまう。“警察の秩序”と“真実の解明”のはざまで葛藤する樋口の窮地に、盟友・氏家譲(佐野史郎)をはじめ、樋口班のメンバーが駆けつける。野球部内で起きた部員同士のトラブルとは?

 被害者と遺族の無念を晴らすため、メンバー総出で自殺に見せかけた殺人事件の真相を暴いていく物語には、金田明夫、徳重聡、おかやまはじめ、おばたのお兄さん、吉田栄作が出演。

 千住署刑事課強行犯係・主任の新庄道彦を演じる金田は「やっと『樋口顕』に出演できます。やぁ、うれしいな。長い間待ち望んでいましたから。20年近くも続いている人気のあるドラマです。たくさんのファンの皆さまに楽しんでいただけるように、私も楽しみながら緊張感を持って撮影に臨んでいます。さて、今回の私の役は内藤さんの上司かな? 部下かな? それとも? 樋口ファン、そして刑事ドラマファンの皆さま! どうぞ放送を楽しみにしていてください!」と出演を喜んでいる。

 警視庁捜査一課理事官の石田弘役を務める徳重は「普段から今野敏さんの小説を読ませていただいているので、作品に出演させていただき、大変うれしく思っております。ぜひ、ご覧いただければと思います」とコメント。

 千住署刑事課強行犯係・係長である桐原雄一役のおかやまは「出演が決まり、久しぶりに内藤さんにお会いできるとうれしくなりました。現場では撮影の合間、何かと話しかけてくださるすてきな先輩です。役どころとしては、正義か保身か心揺れ動く、ザ・中間管理職。『ああ、うちの職場でもこんなことあるなあ〜』なんて思っていただけたらうれしいです」と語る。

 亡くなった部員が所属していた野球部の監督・笹岡陽一役のおばたのお兄さんは「ドラマに出演させていただくのは何度かありましたが、刑事ドラマは初めてなので驚きとうれしさがありました。テレビ東京のドラマでいうと、ラブコメディー『来世ではちゃんとします』に出演させていただいた際に、“謎の投資家”として最終的に主人公を裏切ってしまう役をさせていただいたりと、今までは“嫌なヤツ”の役が多かったので、今回は爽やかな役もやりたいなぁと思っていましたが…僕がどんな役をやらせていただくのかも見どころの一つにしてほしいです。お楽しみにっ!」と呼び掛ける。

 衆議院議員・秋葉康一役の吉田は「衆議院議員の秋葉康一として、Season2にも登場させていただきます。そして何とまた最終回に! Season1の最終回の撮影に見学にお越しになられていた原作の今野敏さんから『樋口と秋葉の友情は続くよ、これからまた書くんだ』とお聞きしてはいましたが、こんなに早く実現していただきとてもうれしいです」と再登板に感激。

 加えて、「Season1では樋口の言葉に励まされ、秋葉はピンチから脱却することができました。あの時の信頼関係は続いている流れでの、今回の秋葉出演シーンにご期待ください。内藤さんがラストに近い秋葉の事務所シーンの撮影現場で提案されたアイデアを児玉(宜久)監督も『それでいきましょう!』ということになり、その場でスタッフ、キャストがノリノリになったシーン。どんなふうに完成したのか、僕も放送日を楽しみにしています」と前シーズンを振り返り、今作の見どころを伝えている。

 間もなくドラマ撮影は終了する。そこで、クランクアップ当日である8月20日に、主要キャストによるクランクアップ生配信(午後4:30分頃スタート)が決定した。

 登壇者は、内藤をはじめ、佐野岳、片山萌美、小松利昌、佐野史郎、榎木孝明といったおなじみのメンバーに、Season2から加入した御子柴隆司役の竹財輝之助を加えた計7人を予定し、テレビ東京公式LINEで実施予定。撮影を終えた今だからこそ話せる、撮影現場でのエピソードや最終話に向けての見どころなど、キャスト陣が語り尽くす。詳しくは公式Twitter(https://twitter.com/higuchi_tx)をチェック。テレビ東京公式YouTubeではアーカイブ配信も行われる。

 8月19日放送・第6話「命名」では、コーラス会場で女性が殺害される事件が発生する。第一発見者は、発表会を翌日に控え、リハーサルを終えた佳純(あめくみちこ)。被害者はコーラス団員と同じ格好をしていたが、実は団員ではなく、身元も分からない。違和感を覚えた樋口は、捜査を開始。監察医の御子柴の機転から、元海女の三島芳子(藤吉久美子)と判明し、樋口は団員の波花(咲妃みゆ)が芳子の娘であることを突きとめる。

 芳子は波花が6歳の時に浮気相手と姿を消し、波花はそのことをずっと恨んでいたが、事件との関係は否認。25年ぶりに娘の前に現れた母親は何をしたかったのか? 樋口は天童隆一管理官(榎木)の「いつも見守っていたのでは?」という仮説を調べることに。菊池和馬(佐野岳)が入手した防犯カメラから、波花を見守る三島と謎の男性・緑川(田中幸太朗)の姿が。芳子のスマートフォンを解析した結果、あるCM映像を繰り返し見ていたことが分かる。樋口はCMの歌手・DADAに注目する。


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