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小池徹平が沢口靖子主演「科捜研の女」に新レギュラーで加入2022/08/17

 小池徹平が、テレビ朝日系で10月からスタートする、沢口靖子主演の「科捜研の女 2022」(火曜午後9:00、開始日未定)に新レギュラーとして加わることが分かった。

 「科捜研の女」は、科学捜査ミステリーの原点にして最高峰に君臨するドラマであり、1999年のスタート以来、現行連続ドラマ最多シリーズ記録を更新し続けてきた歴史ある作品。

 この秋、同局に誕生する新ドラマ枠「火曜よる9時」の幕開けを飾り、新たなステージにふさわしく、大胆に変貌を遂げる。さらに、高度な科学捜査を追求し、よりスタイリッシュで、よりハイクオリティーな大人の科学ミステリーに生まれ変わる。まだ誰も見たことのない主人公・榊マリコ(沢口)が、新たな“科捜研ワールド”に視聴者をいざなう。

 すでに、かつてないほどクールなマリコのイメージビジュアルが解禁され話題となっているが、そんなシリーズ最新作に、小池が科捜研研究員としてスペシャリストの仲間入りを果たす。

 小池が演じるのは、物理研究員・君嶋直樹。君嶋は、京都環境生態研究センターから京都府警科学捜査研究所に転職してきた人物で、仕事と家庭のバランスを大事にする“イクメン”としての一面もあり、一人娘を溺愛している。しかし、その転身の背景には「人間の心の闇を科学で解明したい」という真摯(しんし)な思いがあるようだ。

 新シリーズの第1話では、古巣の環境生態研究センター所長が殺害される事件が起き、君嶋はいきなり元同僚たちを調べる立場に立たされてしまうという展開が描かれ、衝撃のデビューを飾ることとなる。

 本作への出演について、小池は「いや、もうびっくりでした! これだけ長く続く作品に参加させていただけるなんて…。とても光栄なのですが、“僕でいいのかな”とか“現場になじめるかな”とか、ちょっと転校生的な気分でプレッシャーが大きいです。でも自分に与えられた仕事、つまり“君嶋を楽しく演じていくこと”に全力を注ぎたいと思っています」とオファーを受けたての心境を明かした。

 続けて、「まだ人物像が定まりきってないところもあって、どういう人物を作り上げていくか模索段階ではあるのですが、監督やスタッフの皆さんともお話して、“純粋に科学が大好きな、真っすぐな人物”という大まかな設定が見えてきました。自分の中で大枠ができたので、これから中身をどんどん詰め込んでいこうと考えています」と役づくりに触れ、「衣装合わせをして監督も僕自身もしっくりきたのが、“パーカーに白衣”というスタイル。かっちりしたシャツよりも、ちょっとラフな感じが君嶋という人物にはしっくりくるな、と…。“緩急”というか、ラフさのある性格だけど、やる時はやる、大好きな専門分野にはとにかく真っすぐ突き進む…といったメリハリが出せるキャラクターにしたいですね。それにしても、理系男子ってカッコいいですよね。僕自身は全く違いますし、周りにもいなさすぎてどう自分のものにしていけばいいのか悩ましいですが、準備期間もあるので、これから理系男子について研究していきたいと思っています」と意欲的に語った。

 また、沢口との共演に関しては、「沢口さんとは初共演です。京都で別作品の撮影があった時、お見かけしたことはあるのですが、なかなかごあいさつする機会がなくて…。僕の中ではやっぱり“マリコさん”の印象が強いので、沢口さんご本人がどんな方なのか、お会いしてお話させていただくのが今から楽しみです!」と期待を込め、「加入するからには作品に新しい風を吹き込んで、『お! 新シーズン面白いな』と思っていただけるようなスタートを切りたいです。歴代のシーズンをずっとご覧になってきた方にも、今シーズンから新たにご覧になる方にも『面白い!』と感じていただけるような作品にしたいと思っていますので、ぜひ楽しみに待っていただけたらうれしいですね」とアピールしている。

 また、新作には、マリコと強い絆で結ばれている土門薫(内藤剛志)をはじめ、風丘早月(若村麻由美)、宇佐見裕也(風間トオル)、藤倉甚一(金田明夫)、日野和正(斉藤暁)、佐伯志信(西田健)、涌田亜美(山本ひかる)、蒲原勇樹(石井一彰)らキャラクターが引き続き登場。マリコと共に難事件に挑んでいく。

 なお、2017年から物理担当研究員として活躍してきた橋口呂太(渡部秀)は、新たな道を選択して科捜研を卒業。果たして彼が選んだ道とは? 呂太の進路は第1話の中で明かされる。こちらも注目だ。


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