News ニュース

FBSが第3回「福岡箸上げ選手権」を開催。福岡のタレントが自慢の技で対決2022/07/21

 FBS福岡放送で7月24日放送の「地元検証バラエティ 福岡くん。」(日曜午後0:35、福岡・佐賀ローカル)では、福岡で活躍中のタレントによる「福岡箸上げ選手権」をおくる。「箸上げ」とは「おいしそうに料理を持ち上げること」を指す業界用語。番組のグルメ企画が多い福岡の出演者にとって、必須の技術とさえ称される。そんな箸上げ自慢のNo.1を独自に決めようと、2020年に始まったのがこの大会だ。今回は昨年8月放送に続いて第3回となる。

 出場者は、いわぶ見梨、えもとりえ、高村公平、土居祥平(土居上野)、中上真亜子、山口たかし(EE男)の6人。1対1のトーナメント方式で、対戦ごとに異なる料理を箸上げする。それを“食の見せ方のプロ”であるフードコーディネーターが「所作」「見せ方」「芸術性」などを採点して勝敗を決定。1stステージの勝者3人に、敗者から復活する1人を加えた4人が準決勝へ。その勝者2人が決勝を戦う。

 登場する品は「福岡といえばコレというものを使った料理」や「あの有名店のアレ」や「割って食べる福岡名物」などと予告されており、その難易度も気になるところ。さらに、なんと初の満点パーフェクトも飛び出したというから、着実に大会のレベルが上がっているのかも。熱戦が期待される。

 ちなみに、第1回大会には藤本一精、小雪、ゴリけん、磯田久美子、岡澤アキラ、杉山39が出場し、藤本一精が優勝。第2回大会はケン坊田中、コンバット満、えもと、藤本一精、岡本啓、土居が出場し、えもとが優勝している。

 ここで、第3回大会出場者の横顔を紹介。

■いわぶ見梨 
KBC九州朝日放送の元アナウンサーで現在はフリー。FBSの情報番組「めんたいワイド」では杉山39とのコンビでグルメコーナーに出演中。局アナ時代はグルメリポート時だけでなく、インサート撮影時の箸上げもこなしてきた。今大会では最も若手ながら、箸上げへのこだわりは誰にも負けないと自信を見せる。

■えもとりえ 
TNCテレビ西日本の情報番組「ももち浜ストア」に出演中のタレントで、前回の覇者。この1年、ロケ先の飲食店で「箸上げ女王のえもとさんが箸上げしてくれるんですね」と喜ばれ、反響の大きさを実感した。今大会前にはプライベートで“箸にまつわる寺”を訪れるなど、気合十分で連覇を狙う。

■高村公平 
TNC「ももち浜ストア」に出演しているタレント。箸上げを自らの「職業」と自称するほどで、その技術は福岡のテレビ業界で知らない者はいない。テレビデビューから数年間は編集室に通い、撮影された映像を見て箸上げを学んだという努力家だ。「ナチュラルに奇麗に見える箸上げ」がモットー。

■土居祥平 
お笑いコンビ・土居上野のツッコミ担当。RKB毎日放送の情報番組「タダイマ!」、TNC「ももち浜ストア」、テレQ(TVQ九州放送)の経済情報番組「ぐっ!ジョブ」など数多くの番組に出演中。今福岡で最も勢いのある男性リポーターかも。前回大会は、えもとに次ぐ準優勝。「負けるのは一度でいい」と鼻息が荒い。

■中上真亜子 
KBCの伝説的深夜番組「ドォーモ」出身。情報番組への出演経験も豊富で、現在はRKB「日曜もシエスタ」のMCを務める。「ドォーモ」では、箸上げの出来を注意されるリポーターもいたらしいが「私は怒られるような箸上げはしていなかった。センス? そうですね」とさらりと語る。

■山口たかし 
お笑いコンビ・EE男のボケ担当。街ぶらグルメ企画を数多くこなしており、福岡が誇る“ロケモンスター”だ。FBS「めんたいワイド」の企画では、箸上げしながらカメラ片手に自ら撮影する離れ業も。「箸上げで福岡の番組に使ってもらっているという自負がある。(優勝する)自信しかない」と意気込む。

 今回、ご当地ニュース編集部・博多チームも独自に優勝者を予想してみた。

 デスクSはえもとを挙げ、「前回覇者の意地を見せ、自他共に認める箸上げ女王が熟練の技術で2連覇を果たしてくれるはず」と期待する。

 デスクMはいわぶを推す。「杉山39さんとのロケを見ていると、本当においしそうでそそられる! そんな食べ方をする人の箸上げがうまくないワケがない!」と説明。

 デスクOは土居と予想。「前回は、予想外の種目(ヒラヒラ紙キャッチ)で惜しくも決勝敗退する姿を拝見しました。その雪辱を果たしてほしいです!」と分析する。

 ライターOの予想は高村。「野球経験者と聞いたことがあり、瞬発力があって勝負強いのでは。箸上げに関する評判も頼もしい」と見込んだ。


この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.