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Kis-My-Ft2の10年間の進化――「RIDE ON TIME」で特集2022/02/24

 フジテレビで3月4日放送の「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」(深夜0:55、関東ローカル)では、「Kis-My-Ft2 ~10年間の進化~」をテーマに、デビュー10周年を迎えた7人組グループ・Kis-My-Ft2を特集する(FODプレミアムでは、放送直後から独占配信)。

 ローラースケートを履いて行うパフォーマンスを武器に、2011年に「Everybody Go」でCDデビューを果たしたKis-My-Ft2。これまでリリースしたシングル曲28作は、すべてオリコンチャート初登場1位を記録し、19年には5大ドームツアーを達成した。さらに、同年には台湾でグループ初となる海外パフォーマンスを成功させた。

 一方、バラエティー番組では果敢に体を張り、ドラマや映画、舞台では主演を務めるなど、その存在感を発揮。グループではもちろん、メンバーそれぞれが華々しい活躍を見せている。そんな彼らが、昨年8月にデビュー10周年という大きな節目を迎えた。

 しかし、最年長の北山宏光は「個人的には、まだ10年だからって感じなんですよね。15年、20年と続けていくためには、どうするのが一番いいのかっていうのは考えます」と冷静で、グループのセンターを務める玉森裕太も「やるからには売れなきゃという気持ちが強い」と気を引き締める。

 昨年10月、年明けから開催される全国アリーナツアー「Kis-My-Ft2に逢える de Show 2022」の打ち合わせが始まった。観客を入れての公演は、実に3年ぶり。これまで共に歩んできてくれたファンへの思いを込め、演出のテーマは「10年の感謝」に決定した。ステージの演出を担当する二階堂高嗣は、演出を考える時、「キスマイじゃなくなっています。ファンになってます。ファンが見たいもの、ファンが喜ぶもの、ファンが気持ちよくなれるものとして考えている」と真摯(しんし)に語る。

 そして、今回のツアーでは、千賀健永は振り付け、玉森は衣装、北山はオープニング映像の演出を担当。メンバーそれぞれがこの10年で磨いてきたものを発揮し、より一層ファンに寄り添う公演を考え抜いていた。千賀は「この10年で全員が同じ時間軸で歩み寄ってきて、さらにどんどん歩み寄っていけばいくほど、面白いグループになっていくし、どんどん完成度の高いグループになっていく。今後のキスマイは、すごく期待値の高いグループになれるんじゃないかと思っています」と自信をのぞかせる。

 デビュー10周年を迎え、自らを“中堅”と位置づけるKis-My-Ft2。現状に満足することなく、常に高みを目指すメンバーが見据える、未来のキスマイ像とは? 7人それぞれの胸の内をに迫る。


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