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荒牧慶彦、崎山つばさ、和田雅成ら2.5次元のトップスターが勢ぞろい!「あいつが上手で下手が僕で」ドラマ&舞台化2021/09/03

 日本テレビほかでは10月6日から、荒牧慶彦が主演を務め、崎山つばさ、和田雅成ら2.5次元のトップスターが勢ぞろいする連続ドラマ「あいつが上手(かみて)で下手(しもて)が僕で」(水曜深夜0:59。読売テレビは10月9日スタート、時間未定)がスタートすることが分かった。

 ドラマの舞台は、お笑い界という⼤海原に揉まれ、マストが折れ、漂流した者が最後にたどり着く場所「湘南劇場」。「島流し」と揶揄(やゆ)される絶体絶命、絶望⼿前の状況で、相⽅や仲間たちと劇場の脱出を⽬指し奮闘する芸⼈⻘春群像劇だ。

 出演者は、2.5次元舞台で大活躍中のトップスターたちが奇跡の共演を果たす。舞台「⼑剣乱舞」シリーズや「バクマン。」THE STAGEなど、数々の注⽬作で主演を務める荒牧のほか、舞台「⼑剣乱舞」シリーズ出演の和⽥、舞台「⽂豪ストレイドッグス」出演の⿃越裕貴、MANKAI STAGE「A3!」出演の陳内将、ミュージカル「薄桜⻤真改」主演の梅津瑞樹、舞台「デュラララ!!」〜円⾸⽅⾜の章〜主演の橋本祥平、ミュージカル「⼑剣乱舞」に出演の⽥中涼星、そして舞台「幽☆遊☆⽩書」シリーズ、映画「クロガラス」シリーズ主演の崎⼭が出演する。

 脚本は、舞台から映像作品まで幅広く⼿掛けるヨーロッパ企画の上田誠氏と、「結婚しないの!?⼩⼭内三兄弟」の演出を手掛ける同じくヨーロッパ企画の大歳倫弘氏ほか、ヨーロッパ企画の作家陣が務める。さらに、監督はヨーロッパ企画の⼭⼝淳太氏をはじめ、同局の「有吉ゼミ」「有吉の壁」「マツコ会議」などのバラエティーのほか、「寝ないの?⼩⼭内三兄弟」「でっけぇ風呂場で待ってます」など、ドラマも担当する同局の橋本和明氏。ヨーロッパ企画と⽇本テレビの最強スタッフ陣が若⼿俳優を演出する。

 また、12月には、東京・大阪の2都市で、同キャストによる舞台版の上演も決定。合わせてドラマのメインビジュアルも公開されている。

 時浦可偉(ときうらかい)役の荒牧は「⽇テレのドラマに舞台俳優陣が乗り込み! 笑いあり、涙あり? ⻘春あり?のコメディードラマが始まります!! 今回は湘南劇場もとい、遭難劇場に流れついた売れないお笑い芸⼈を演じさせていただきます。芸⼈さんも舞台俳優も、『ステージで頑張る』という根底は⼀緒なので、どことなく共感する部分はあります。しっかりとした漫才もやらせてもらったので刺激的な撮影でした! リハの段階でもネタを披露した時にスタッフさんやキャストから笑いが起こるとうれしくなったり。待機時間も常に笑いを求めたり。何げない時間までも芸⼈さんになったような気分でした。もがき、苦しみ、時に楽しく時に切なく。われわれが描く芸⼈奮闘物語をどうぞお楽しみに」と撮影時の様子を明かしつつ、メッセージを寄せる。

 島世紀(しませいき)役の和⽥は「今回の作品は売れないお笑い芸⼈たちの物語。『お笑い芸⼈』この⾔葉のプレッシャーはすごいです。“⼈を笑顔にしたい”という思いは常々持っていますが、“⼈を笑顔にすること”それを⽣業(なりわい)にするのはすごく勇気が必要だと思います。リスペクトするところばかりです。今回はそれに挑戦し、⾃分⾃⾝の思いも乗せ、常々思っている“⼈を笑顔にしたい”を体現したいと思います。今の、この世の中に、少しでも明るく楽しい時間をお届けできるよう努めます」と意気込みを語る。

 蛇⾕明⽇⾺(へびやまあすま)役の⿃越は「ついに来ました、芸⼈さんの役。そして何と相⽅は、つーちゃんこと崎⼭つばさ⽒。ありがたいことに既に関係性は作れていたので何の違和感もないです(笑)。ネタ合わせも⼀瞬でしたね。そして、何と⾔っても今回ヨーロッパ企画さんとご⼀緒できるのです! 昔から⼤ファンだったのでうれしすぎてたまりません。本読みでは、1⼈でニヤついておりましたよ。キャストも豪華でございまして、共演が初めての⽅が結構いましてですね。埋もれないよう、“蛇⾕明⽇⾺”という名前のインパクトに負けぬよう、必死に楽しく演りきりたいと思います!」と張り切る。

 現多英⼀(げんだえいいち)役の陳内は「私⾃⾝、お笑いの世界には物すごく憧れがあり、学⽣時代には陸上部の仲間とコンビを組み、ジョギング中に漫才をしていたほどです。好き勝⼿にボケてもツッコんでくれる相⽅がいたので、思春期特有のモヤモヤもその⼀時が忘れさせてくれました。疲れは残りました。このたびお笑い芸⼈の役ということで、役者⽣活14年⽬にしてついにそのボケ倒してきた経験が生かせる!と、さらに胸を躍らせました。僕の役はツッコミでした。しかし! お笑いを愛し、今も変わらずバラエティー番組が⼤好きな僕にとって本当に有り難く幸せな企画です。携われることに感謝し、精いっぱい努めたいと思います」と大好きなお笑いを題材とした作品への出演に、気合十分。

 天野守(あまのまもる)役の梅津は「今回、テレビドラマというものに初めて出演させていただきました。どうなることかと胸中穏やかではありませんでしたが、始まってしまえば、すてきな⽅々とご⼀緒できるという⾼揚感から伸び伸びと演じさせていただくことができました。芸⼈⻘春群像劇と銘打たれた今作は、さまざまな濃い芸⼈たちが登場しますが、天野守はその中でも少し異質かもしれません。⼀体、彼が何を考えているのか、そして売れない芸⼈たちはどこへ向かうのか。楽しみにしていただければと思います」とコメント。

 湾野岳(わんのがく)役の橋本は「ロングリードのツッコミ、湾野を演じさせていただきます。今回挑戦させていただく作品は芸⼈さんのお話。きっとどんな漫才やコントをして笑わせてくれるのだろうと期待してくださっている⽅が多いと思います。ただ、あくまでも湘南劇場にいる芸⼈さんの⽇常、そして楽屋での過ごし⽅をそれぞれピックアップした群像劇です。まず、シンプルに本が⾯⽩いんです。そしてドラマとしてはなかなかない試みとなっています。⼼温まる物語です。僕⾃⾝お笑いが⼤好きでこのような作品をやらせていただけるけること、⼼から光栄に思います。芸⼈さんへのリスペクトを込めて全⼒で向き合っていきたいと思います」と魅力的な作品であることをアピールする。

 ⽝飼佑(いぬかいたすく)役の⽥中は「今回芸⼈さんがテーマの話になるので、お笑いが好きな僕としてはとてもうれしく思っています。そして個⼈的にも新しい役どころなので、しっかりと楽しみながら皆さまにお届けできたらと思います。ちなみに、撮影現場は笑いにあふれてます(笑)。そしてそして! 橋本祥平くんとロングリードというコンビを組んでます! 後輩芸⼈の⽴ち位置になりますが、コンビで駆け回っていきたいと思います。新しい形のドラマになると思うので楽しみにしていただけたらと思います!」といい雰囲気の中で撮影できてることを報告する。

 そして、鳴宮良(なりみやりょう)役の崎⼭は「らふちゅーぶの鳴宮良を演じさせていただきます、崎⼭つばさです。突然ですが、あなたが最近腹の底から笑ったのはいつですか? いいや、腹を通り越して靴の底から笑ったことはありますか? 私はありません。どういう状況でしょうね、靴の底から笑うって。かかとから笑い声が聞こえるのでしょうか。ただこのドラマはそんな味わったことのない新感覚を体感していただける作品になっています。舞台もあります。こんな世の中だからこそ笑ってほしい、そんな作品をお届けしたいと思っていまふ」と話している。

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