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中島健人&小芝風花主演「彼女はキレイだった」“胸キュン”シーン&第1~3話ダイジェストが配信中2021/08/04

中島健人&小芝風花主演「彼女はキレイだった」“胸キュン”シーン&第1~3話ダイジェストが配信中

 Sexy Zoneの中島健人と小芝風花がダブル主演を務める、フジテレビ系連続ドラマ「彼女はキレイだった」(火曜午後9:00=関西テレビ制作)の“胸キュン”シーンを集めた特別動画(https://ktv-smart.jp/movie/index.php?key=122861)と、第1~3話までの各話を10分にまとめたダイジェスト動画が、カンテレドーガとTVerで無料配信中だ。

 ドラマは、さえない太っちょの少年からイケメンエリートへ成長した、世界30カ国で発売されるファッション誌「ザ・モスト」の日本版副編集長兼クリエーティブディレクター・長谷部宗介(中島)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝)の“すれ違う初恋”の行方を描く胸キュンラブストーリー。 

 第5話は8月10日に放送。愛のアイデアが採用された特集記事「手紙が書きたくなる一人旅」の掲載誌が完成。届いた見本誌には、スタッフの1人として愛の名前も載っており、初めて編集部の一員として認められたような気がして、愛はうれしくてたまらない。しかし、喜んだのもつかの間、「ザ・モスト」はライバル誌に売上で大きく溝を開けられ、立て直しを任された宗介は窮地に立たされる。

 一方、出張がきっかけで愛と宗介の距離が縮まったことに気をもむ樋口拓也(赤楚衛二)は、愛のある決意を知り、桐山梨沙(佐久間由衣)に自分が愛と宗介の同僚であることを明かす。そして、親友を傷つけないためにも、宗介と会っていることを今のうちに愛に打ち明けるべきだとアドバイスする。

 そんなある日、宗介が起死回生を狙う、イタリアの超有名デザイナーとのコラボ企画の撮影が行われる。決してミスが許されない現場で、撮影の目玉であるオートクチュールのドレスの管理を任された愛。ところが、予期せぬハプニングで一瞬目を離した隙に、大事なドレスが破損してしまう。撮影は続行不可能となり、怒ったデザイナーは、挽回のチャンスがほしいと懇願する宗介に、交換条件としてミスをした愛を解雇するよう告げる――。


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