「VIVANT」ドラムの過去を描くオリジナルストーリー配信決定! 大谷亮平&渡辺銀次が出演2026/07/05 12:00

TBS系で7月26日にスタートする堺雅人主演の日曜劇場「VIVANT」第2シーズン(日曜午後9:00)。U-NEXTでは、そのサイドストーリー「ドラムーVIVANT THE ORIGIN STORYー」が、7月12日から独占配信されることが決まった。併せてメインビジュアルが公開。追加キャストとして大谷亮平、渡辺銀次(ドンデコルテ)の出演も発表された。
「ドラムーVIVANT THE ORIGIN STORYー」は、警視庁公安部・野崎守(阿部寛)と共に数々の危機を乗り越えてきた人気キャラクター・ドラム(富栄ドラム)に焦点を当てた完全オリジナルストーリー。第1シーズンでは多くが謎に包まれ、考察を深める存在でもあり、その声を人気声優の林原めぐみが演じたことでも話題となった。そんなドラムの過去を描く「VIVANT」の“始まり”の物語となる。
公開されたメインビジュアルに写されているのは、草原を笑顔で駆ける幼少期のドラムと弟・マディの姿。2人の少年がどのような人生を歩み、現在のドラムへとつながっていくのかが気になるところだ。
さらに、ドラムとマディの父・ダビド役が大谷、ダビドの弟・ザウル役を渡辺が務めることも決定。兄弟でありながら一筋縄ではいかない関係を演じる2人が、ドラム兄弟とどのように関わるのかにも注目が集まる。
ダビドを演じる大谷は、「ドラムの過去や幼少期が気になる方は多いのではないでしょうか」と語り、自身も台本を読み進める中で興味をかき立てられたと明かした。ドラムとマディの父親として出演するにあたり、「今までにない髪形や装いを楽しみながら、この心温まる物語に少しでも花を添えられるよう、子どもたちへの接し方や役の雰囲気を大切に父親像を作っていきました」と役づくりを振り返る。続けて、「ドラムという名の由来や、マディとどのような幼少期を過ごしたのかを楽しみにしていただけたら」と見どころをアピールした。

一方、本作が地上波テレビドラマ、配信オリジナルドラマともに初出演となる渡辺は、「昨年末まで18年間鳴かず飛ばずだった私が、恐れ多くも『VIVANT』の現場にお邪魔させていただきました」と恐縮しつつも、「パスポートも持っていない私の、生まれて初めての外国がまさかバルカ共和国になるとは。恐悦至極です」とユーモアを交えて感激を伝える。
演じるザウルについては、「劣等感の塊でまったく私のようでした。『おそらく優秀な人間だっただろうに、兄貴のことかなあ、家のことかなあ、いろいろあったんだろうなあ』――気付けば作品のとりこです」と作品の魅力に引き込まれた様子を見せた。そして、「作品の一要素になれたことは大変な幸せですし、この作品を楽しんでいただければさらなる幸せです」と、出演の喜びをにじませた。

また、ドラマを手掛ける飯田和孝プロデューサーは、当初はスピンオフとして企画していたものの、制作を進める中で物語のスケールが大きくなったことから、「VIVANT THE ORIGIN STORY」というタイトルにしたと説明。「ドラムがなぜドラムになったのか」を描く起源の物語であり、第1シーズンにも登場した「ハリー・ポッター」をモチーフにした作品であることも触れ、「まさにハリーやロン、ハーマイオニー、そしてマルフォイのようなキャラクターたちが、この物語の中で躍動します。第2シーズンのスタートを前に、『VIVANT』の始まりの世界に触れていただけたらうれしいです!」と呼びかけた。
さらに、「実は『VIVANT THE ORIGIN STORY』は、ほかのシリーズも用意しています」とドラム以外のシリーズを予定していることを示唆。「発表はもう少し先になりますが、そちらもご期待いただければと思います!」と手応えをにじませている。
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