OWVがデビュー日に最新シングルをリリース! メンバーと“Lovey-Dovey”する時とは……?2026/09/29 17:00

4人組ボーイズグループOWV(本田康祐、中川勝就、浦野秀太、佐野文哉)が、9月30日(水)に、13枚目のシングル『Lovey-Dovey』をリリース。リリース日には、デビュー6周年を迎える彼らに楽曲のリスニングポイントや、メンバーの仲良しぶりを語ってもらった。
――新曲「Lovey-Dovey」は、どんな楽曲になっていますか?
本田 「“なにげない日常を仲間と笑い合いながら楽しもう”というメッセージを、爽快感あふれるポップロックサウンドに乗せた楽曲で、最初から最後まですべてがリスニングポイントです(笑)。キャッチーなイントロから始まって、メロディーのポップさ、サビはもっとキャッチーで、2番でラップが入るので展開がすごく分かりやすくて、聞いたらテンションが上がります」
――作詞にはメンバーの皆さんも参加されているとのことですが、こだわったポイントを教えてください。
佐野 「僕らは普段からバラエティーにも力を入れているので、そこから僕らを知ってくださった方々がバラエティーコンテンツの雰囲気と楽曲を聞いた時に距離感というか、乖離が生まれてしまうとスッと耳に入ってこない場合もあるかと思って、その距離感をなくすためにも親しみやすいタイトルにフレーズに、ポップなメロディーにするということを意識しました。バラエティーで見せる僕らと楽曲の僕らが1本の線になるようなイメージにこだわりましたね」
中川 「難しい言葉や英語をなるべくフラットにして、みんなが聞いてすぐ分かるようなテイストの曲にしようという方向でリリックも作りました」
――メンバーみんなで曲を作る時は、どんなふうに作業をされるのですか?
中川 「曲のテーマに対して4人が思っているワードをそれぞれ投げて、それを『ここにハメるといいね』みたいな感じで、まずは手当たり次第に意見を出し合って、その中から良いところをかいつまんでいくみたいなやり方がOWVは多いかなと思います」
――7月から全6会場を回るライブツアー「OWV LIVE TOUR 2026 -SQUAD-」を開催中です。ライブですでに「Lovey-Dovey」を披露されていますが、ファンの方々の反応はいかがですか?
浦野 「すごく手応えを感じますね。初披露の時にファンの方々に応援の掛け声を教えたら、次のライブまでに予習をしてきてくれてすごく盛り上がりました。これまで4会場で公演をしましたが、ファンの皆さんのコールアンドレスポンスのおかげで、より完成度の高い『Lovey-Dovey』になりました」
本田 「今回、文哉が振り付けを作ってくれたのですが、その振り付けもすごくキャッチ―ですし、今までYouTubeとかバラエティーで見せている僕らのテンション感や空気感を曲ではあまり見せてこなかったのでお客さんの反応もとてもよかったです。曲もポップで1度聞いたらすぐにメロディーラインを覚えられるようになっています。トラック作成時からお客さんが歌える部分を明確に意識していたのですが、実際に披露したら2回目のライブから皆さんが一緒に歌ってくださって、そのコールがあってこそ『Lovey-Dovey』が完成したという気持ちでした。今までのOWVはカッコいいバチバチ系の曲をやってきましたが、今回は一気にポップに歩み寄った曲になりました。なので皆さんの反応が楽しみでしたし、『本当にお客さんと一緒に作った曲だな』とライブの反響を通じて改めて感じました。その意味でも観客の皆さんにとって“ライブで聞きたい曲”の1曲に加わってくれたらいいなって思いますね」
――「Lovey-Dovey」は“イチャイチャ”という意味がありますが、皆さんが“Lovey-Dovey”している時はどんな時がありますか?
本田 「僕はお家でめちゃくちゃ“Lovey-Dovey”しています」
佐野 「それは言ったらアウトなやつじゃないの?」
浦野 「相当、相手が甘えてくるの?」
本田 「めっちゃ甘えてくるね」
浦野 「相手の名前は? 言っていいの?」
本田 「言っていいっすかね? “茶々丸”っていう……」
浦野 「猫やないかい!」
――お約束のショートコントですかね(笑)。愛猫とどんなふうに“Lovey-Dovey”するのですか?
本田 「家に帰ってきたらまず『ニャー』って鳴きながら、僕が歩くところ全部ついてきます」
中川 「特技とかはあるんですか?」
本田 「おすわりとお手です。まだ子猫ちゃんだった頃から教えていました。僕がお風呂とかトイレに入っている時もドアの前で待ってくれていて、家の中で追いかけっこもします。僕が走ると後をついてきて本当にかわいいです。でも、ご飯をあげると全然近づいてこない。ご飯に夢中です(笑)」

――メンバー内で“Lovey-Dovey”する時は?
本田 「(キッパリと)ないですね! でも、この2人(中川と浦野を指して)はしていますよ。一緒に帰ったりするんです」
浦野 「“Lovey-Dovey”とまではいかないけど、サウナに一緒に行く2人ですね」
中川 「でもそれがイチャイチャかっていうと、気持ち悪いんで(笑)」
浦野 「同じ釜の湯の中に入ってね」
中川 「(浦野に対して)何でそっち(冷やかす)側やねん(笑)! まぁ、確かに趣味は似ていますね」
浦野 「筋トレが趣味で、教え合ったりね。あ、こっちの2人(本田と佐野を指して)はお酒の“Lovey-Dovey”ですよ。僕らは飲めないから」
――2人で飲みに行きますか?
佐野 「いや、最近はないですね。っていうか、毎日会うから」
本田 「毎日会っているから、家に帰って一緒に飲むまではしませんね。地方でのライブ終わりとかにホテルで一緒に飲むこともありますけど」
――飲んだらどんなふうになりますか?
本田 「全然変わらないです」
浦野 「いや、踊ります」
中川 「踊り狂う」
佐野 「シラフの時よりダンスうまいっすよ。酔拳みたいに(笑)」
本田 「それ、どういう意味? いつもうまくて、酔うともっともっとうまいってこと?」
全員 「爆笑」
――ファンの方々はOWVの仲が良いところもお好きだと思います。その意味では、いつも“Lovey-Dovey”ということですね。
本田 「でも、どっちかっていうと僕らの場合はイチャイチャっているよりも、男子校の同級生のノリですね。だからこそ見やすいし、さっぱりしてる」
――男子校っぽい雰囲気ということですね。
本田 「そう、それです!」
――話題は変わりますが、アルバムの収録曲の決め方はいつも皆さんも意見を出されたりしているのでしょうか?
本田 「めっちゃ出しますね」
浦野 「多数決も多いです」
本田 「確かに、最近は多数決がめっちゃ多いです」
浦野 「意見が真っ二つに分かれることもありますね。さらに、そこに加わったスタッフさんたちの意見も真っ二つに分かれて……みたいなこともあります(笑)」
佐野 「でも、もうある程度の大人なので、そこで言い合いになるというよりは多数決で決めた方が早いってことになって」
本田 「どっちに決まったとしても頑張ることは変わらないし、たぶんどちらもいいからこそ迷っていて、『強いていうならこっち』みたいな感じだから、多数決が早いってなりますね」
――今まででご自身が推した曲で「これを入れて正解だったな」って思う曲はありますか?
本田 「僕はあります」
中川 「やっぱり、『LOVE BANDITZ』(※9thシングル)でしょう?」
本田 「『LOVE BANDITZ』と『Here & Now』(※2ndアルバム収録曲)ですね。理由は、ただ好きだから!」
中川 「OWVって多数決になることも多いんですけど、本当に『いいな』って思う時は4人全員の意見が合うんですよ。『LOVE BANDITZ』も本田くんの推し曲ってなっているけど、みんなでいいって言っていました」
本田 「単に僕が一番声を大にして叫んでいただけ(笑)」
中川 「でも、そういった意味でもOWVは全員の方向性が同じだからこそ、全員で同じいいもの見つけることが多いかもしれないです」
佐野 「僕的に今のOWVの方向性が強くなったと感じるのは、『Gamer』(※2ndアルバム「JACK POT」リード曲)かな。そこからバンドサウンドベースの楽曲になって、今も続いているので、起点になった1曲かなって思います」

――「OWV LIVE TOUR 2026 -SQUAD-」で全国をまわる中で皆さんでご飯を食べに行けたりしましたか?
本田 「福岡以外は当日帰りだったので時間がなかったのですが、福岡で食べたゴマサバとモツ鍋がめっちゃおいしかったです!」
浦野 「僕は文哉と2人で『ShinShin』に行って、朝からチャーハンととんこつラーメンとギョーザを食べました」
本田 「僕ら(本田と中川)は、ウナギを食べました」
――最後に、9月30日にデビュー6周年を迎えるということで、デビュー当時から変わったところと、変わらないところを教えてください。
浦野 「一番変わったのは勝っちゃん(中川)だよね」
本田 「そう。おかしく変わってしまいました(笑)」
浦野 「普通に地元で生きていたらこうなる人間じゃなかったんですけど、OWVの3人と出会って壊れてしまった(笑)」
中川 「自分を解放させてくれたんです。窮屈に生きていた自分を都会のみんなが変えてくれた」
本田 「人間って本能的に『ここまででやめておこう』って思うリミッターがあるじゃないですか。多分それが壊れちゃっていますね(笑)」
――変わったところは? ファンの方々はOWVの好きなところを“変わらない情熱”とおっしゃっているようですが……。
佐野 「変わらないもの……MCの長さ!」
浦野 「たしかにずっと長いもんね」
本田 「ずっと話しちゃいます。一生話せるんで」
――MCのネタは事前に用意しているのですか?
本田 「話さなきゃいけないことはもちろん頑張ってみんなで覚えますけど、フリートークは基本なにも決めていないです」
――長くなり過ぎてスタッフさんに止められたりは?
本田 「しますよ。いきなり電源とか照明を落とされり」
中川 「絶対終わらせないといけない時は無理やりね」
本田 「こっちがビックリしちゃいます。まだ話しているのに(笑)」
【プロフィール】
OWV(おうぶ)
本田康祐、中川勝就、浦野秀太、佐野文哉によるダンス&ボーカルグループ。2020年結成。高いパフォーマンス力と個性豊かなキャラクターを武器に、音楽・ライブ・バラエティーなど幅広く活動している。
【インフォメーション】

13th single『Lovey-Dovey』
9月30日発売
通常盤は「Lovey-Dovey」を含む全3曲を収録しているほか、初回限定盤には『OWV・OCTPATH MASHUP LIVE 2025 TWO THRONE』から「DAY2 : OWV -FORCE-」の映像が収録される。
【プレゼント】

OWVさんのサイン入り生写真を2名にプレゼント!
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【締め切り】2026年10月30日(金)正午
【注意事項】
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取材・文/安部裕子 撮影/蓮尾美智子
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