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「隕石家族」泉里香インタビュー! 撮影後にパパ役・天野ひろゆきと豚汁作り!?2020/05/02

 巨大隕石の接近まであと半年の運命にある地球で暮らす、ごく普通の家族・門倉家を描いたスペクタクルホームドラマ「隕石家族」(フジテレビ系=東海テレビ制作)は、5月2日に第4話が放送されます。門倉家の主婦・久美子(羽田美智子)が突然の主婦卒業&恋愛宣言をしたことをきっかけに、家族の意外な一面が続々と明らかになっていく様子を描く本作。そんな門倉家の長女で、見た目も態度もクールな美咲を演じる泉里香さんにお話を伺いました。

■美咲に似ている点と違う点。実際は「ビビりながら生きています」

── 美咲は、クールというよりも“ドS”と言ってもいいほど強めなキャラクターですよね。

「私が演じる美咲は最初から強めなキャラクターだとは思っていたのですが、話が進むにつれて、ちょっとドSっぽくパパ(和彦/天野ひろゆき)をいじめるようになってきたので『美咲がどんどん過激になっている!』と思いつつ、台本を読み進めました。パパの心にグイグイと踏み込んでいくところは美咲のかわいさでもあるので、そこを皆さんにも楽しんでいただけたらと思っています」

── ご自身に似ていると思うところはありますか?

「しっかりしているし、強めの口調は思いやりと優しさの裏返しという、愛らしい性格の美咲ですが、物事をストレートに言うところは似ていると思いますね!(笑)。でも、実際の私は心配性で“心配だからちゃんとする”の繰り返しで、日々ビビりながら生きています。撮影で毎日のように顔を合わせ、シーンを重ねるうちに、門倉家がどんどん本当の家族のようになっているとも感じています」

── 美咲は遼河はるひさん演じる教師仲間の森山に憧れているという一面もありますよね。

「遼河さんとは以前バラエティーなどでご一緒したことがありますが、ドラマでは初めてです。お相手役が遼河さんに決まったと聞いた時には『すてき!』と思いました。カメラが回っていない時には監督も交えていろいろお話させていただきました。遼河さんは普段から凛とされていて、撮影していない時も私は目がハートでした」

── 今回のような、同性に憧れる役というのは初めてですか?

「初めてです。なんだか新鮮ですね。同性への憧れという描き方はよくあると思うのですが、一歩踏み込んだ感じが『隕石家族』ならではだと感じました。あと半年っていうリミットがある時に、どれくらい心を開いて、どう生きていくのかというのを、美咲という役を通して描いていて『すごいドラマだな』と感じながら演じています」

■自分自身は兄と姉がいる末っ子。北香那とのシーンに「こんな妹がいたら…」

── 今回、長女という役はいかがでしたか?

「妹の結月(北香那)が私の後ろをずっと付いて来るシーンがあるのですが『こんな妹がいたらかわいいな』と感じました。けんかするシーンや、ベッドでじゃれているシーンも楽しいと思いながら演じていましたね。実際、私と姉とは5歳離れているので、じゃれているという感じではなかったですね…ちょっと子どもに見られていた気がします。門倉家では長女として、毎日新鮮に楽しく過ごさせていただきました」

■パパ役の天野ひろゆきと一緒に料理をするはずが…

── 撮影中のこぼれ話があれば教えてください。

「パパと2人でロケ後、門倉家で豚汁を作ってスタッフに振る舞うことになり、近くのスーパーへ買い出しに行きました。『私も手伝う~』なんて言っておきながら、出来上がった豚汁を食べていました(笑)。天野さんが『デザートにフレンチトーストも作るから』と、フランスパンも買い、私は料理上手の天野さんに教えてもらおうと意気込んでいたのですが…。私がお昼のお弁当を食べている間に、天野さんがパパッと作られて、結局また出来上がりを食べていましたね(笑)。その後、ちゃんといただいたレシピ本で復習しています!」

── ご飯を食べるシーンもたくさん登場しますよね。

「家族も森本翔太役の中尾暢樹くんも、みんな現場で本当に食べているんです。出ているご飯がおいしくて! 美咲は大食いでいっぱい食べるシーンがあるのですが、食べるフリとかではなく、ずっと食べていますね。そのせいか、この前スタッフさんに『珍しいですよ、女優さんで消えモノを食べ続けるって』と言われちゃいました(笑)」

── ありがとうございました!

【番組情報】 

「隕石家族」

フジテレビ系  土曜 午後11:40~深夜0:35

フジテレビ担当 M・F

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