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タイBLドラマ「My Engineer~華麗なる工学部~」放送スタート。メインキャストの独占コメント一挙掲載【後編】2020/11/29

 続々と日本での放送が決定し、本格的なブーム到来前夜を迎えているタイドラマ。11月23日から、CS放送の衛星劇場で日本初放送がスタートした「My Engineer~華麗なる工学部~」は、そんなタイドラマの“あるある”が詰まったラブコメディーだ。

 物語は、大学工学部のムーン(ミスターコンテストの優勝者)であるBohn(Cooper)が、医学部の後輩・Deun(Poy)に誤解から殴られてしまい、その“お仕置き”として1カ月毎朝バラの花を買ってくるように命じるところから始まる。BohnとDeunはもちろん、2人の仲間たちの友情や恋愛模様をコメディータッチで描いている本作。ついついツッコみたくなるコミカルさもありながら、それぞれが個性あふれるカップルのストーリーを丁寧に描き、感情移入しやすいのもポイントだ。“壁ドン”や“相合傘”などの少女漫画の王道シチュエーションも多く登場し、胸キュンできるシーンやカップルがきっと見つかるはず!

 TVガイドwebでは、ファンからは「マイエン」の略称で親しまれているドラマ「My Engineer」のメインキャスト7人から、日本放送に向けて寄せられたメッセージを前・後編でたっぷりご紹介。後編では、Thara役のMD、Frong役のShane、Boss役のIntouchのコメントをお届け!!

【Thara&Frongカップルの見どころ♥】
医学部5年のTharaと経営学部2年のFrong。Frongは、花屋で出会ったTharaの余裕な態度にイライラしながらも、次第に彼の優しさにほだされていく…。変わり者のTharaに振り回される真面目なFrongが愛しい、見守りたいカップル。

◆MD(Thara役)

──「My Engineer」が日本初放送となります。今のお気持ちをお聞かせください。

「ワクワクしています。日本のファンからメッセージをもらう機会があったり、SNSでタグ付けされたこともありました。たくさんの方たちが放送開始を待っていると知ってうれしいです」

──これから「My Engineer」をご覧になる方に作品の魅力や見どころを教えてください。

「リラックスして、楽しく見られる作品です。このドラマを見たら笑顔になることを保証します」

──ご自身が演じた役はどんなキャラクターですか? 演じる上で気をつけたことや意識したことがあれば教えてください。

「ほー。全部言ったら長くなりますよ(笑)。どのキャラクターも個性的で、見続けたくなります。じゃあ、Tharaについて話しますね。冷静な男ですが、内に秘めたパワーは人の100倍ありますし、さらに動く電子レンジみたいな温かさがあります」

──「My Engineer」には4組のカップルが登場します。どのカップルもそれぞれすてきですが、自分が演じたカップルはどんなところが魅力だと思いますか?

「BohnとDuenのカップルはけんかばかりだから仲直りしないとね。ハハハ。でもそこがこのカップルのかわいいところです。RamとKingのカップルは努力が必要かな。片方はしゃべらないけど、もう片方はよくしゃべります。この2人がお互いに歩み寄る姿がとってもかわいいです。MekとBossは親友同士ですが、本当の気持ちを打ち明ける勇気がありません。僕はそこが好きです。期待しちゃいますね(笑)。TharaとFrongのカップルは、最初の頃はかみつき合っていますが、やがてTharaがFrongを温かく包み込みます。僕が好きなのは、関係がゆっくりと始まるところです。時間がこの2人の関係を証明してくれます」

──「My Engineer」のキャストの皆さんはそれぞれ息ぴったりで仲がいいですが、相手役やほかの共演者とどのように仲を深めていきましたか?

「みんなそれぞれ仕事があるので、お互いの日常を報告し合っていました。そうしないと集まった時に大騒ぎになるからです(笑)」

──劇中には大トカゲ、イヌ、ヤモリなどの動物が印象的な場面で登場しますが、パートナーを人間以外の動物に例えるなら?

「なんで僕がTharaの象徴のトカゲなの!?(笑)。僕はこのお医者さん(Tharaは研修医)の考えていることが全く分からないのに! おかしい!!(笑)」(※Shaneの回答を受けての発言)

──序盤のFrongは後輩をリードする“先輩”というイメージですが、Tharaの前では少し子どもっぽくなり、逆にリードされています。実際のMDさんとShaneさんの関係はいかがですか? Frong&Tharaに似ている部分や異なる部分はありますか?

「実生活でも僕が年上なので、アドバイスをすることもあります。彼に教えたり注意したりするのもいつものことで、僕の意見を彼とシェアします。実生活でもN’Shaneはかわいい後輩ですし、性格も役と同じで楽しいです。おしゃべりしていると、毎回宇宙の外まで飛び出していってしまいます(笑)。自分とTharaを比べた時、一番似ているのは変わっているところかな。ハハハ。変わったことをするのは楽しいです」

──「My Engineer」はタイだけでなく海外でも人気を得ましたが、このドラマはMDさんにとってどのような作品になりましたか?

「僕が初めて出演したY(BL)シリーズのドラマです。いい反響をいただけたのは僕たちにとって、とてもとても意味のあることでした。SNSを通じてのコメントやプレゼントも、本当に本当にありがとうございます。役者として今後も頑張ります」

──日本の視聴者やファンの皆さんにメッセージをお願いします。

「僕たちの作品をどうぞよろしくお願いします。皆さんとお目にかかる機会がありますように(追伸:日本にとても行きたいです❤)」

◆Shane(Frong役)

──「My Engineer」が日本初放送となります。今のお気持ちをお聞かせください。

「日本のファンの方に『My Engineer』をテレビで見てもらえることにワクワクしています」

──これから本作をご覧になる方に作品の魅力や見どころを教えてください。

「見ていただけると分かりますが、他のY(BL)ドラマと似ているところがたくさんあります。ただし重要なのは、“このドラマにはいろんな要素がすべてそろっている”ということです」

──ご自身が演じた役はどんなキャラクターですか? 演じる上で気をつけたことや意識したことがあれば教えてください。

「僕が演じたFrongだけでなく、ドラマのキャラクターはみんな、個性がハッキリしています。全員が自分のストーリーを持っていて、それがすべてつながっています」

──「My Engineer」には4組のカップルが登場します。どのカップルもそれぞれすてきですが、自分が演じたカップルはどんなところが魅力だと思いますか?

「ハッキリ言って、4組のカップルのフィーリングはそれぞれ違います。どう違うのか、どのぐらい違うのかは、ぜひドラマを見て確かめてほしいです」

──「My Engineer」のキャストの皆さんはそれぞれ息ぴったりで仲がいいですが、相手役やほかの共演者とどのように仲を深めていきましたか?

「実は、僕はドラマに出るのが初めてでした。だから最初は誰のことも知りませんでした。でも撮影が始まると、どんどん親しくなっていきました。なれなれしくし過ぎたかな?と思うことも時々ありましたが(笑)、普段からからかい合い、じゃれ合っていました」

──劇中には大トカゲ、イヌ、ヤモリなどの動物が印象的な場面で登場しますが、パートナーを人間以外の動物に例えるなら?

「もちろんP’MDはカップケーキ(劇中でMDが演じるTharaが飼っているトカゲ)です。彼が『動物と飼い主はよく似ているものだ』と言っていました。ハハハ!」

──本作では相手を家まで送ってあげる、料理を作ってあげる、看病をしてあげる、花をプレゼントする…など、大切な相手を気にかけるシーンがさまざまな形で描かれています。もしご自分が大切な人に「相手を大切だと思っていること」を伝えるなら、どんなふうに表現しますか? もしくは、何をしてあげたいですか?

「実生活でもたぶん、自分の愛する人の世話を最大限にしてあげると思います。お互いに世話をし合いたいです」

──序盤のFrongは後輩をリードする“先輩”というイメージですが、Tharaの前では少し子どもっぽくなり、逆にリードされています。実際のMDさんとShaneさんの関係はいかがですか? Frong&Tharaに似ている部分や異なる部分はありますか?

「Frongと僕の共通点は、すぐに笑顔になるところです。でもFrongほど怒りっぽくはありませんよ。実生活ではP’MDの方が僕よりもずっとリーダーシップがあります。だってP’MDは僕より年上だから…(笑)。P’MDの方が仕事の経験があるので、しょっちゅう相談しています」

──「My Engineer」はタイだけでなく海外でも人気を得ましたが、このドラマはShaneさんにとってどのような作品になりましたか?

「みんなが好きになってくれて、とてもとてもうれしいです。僕たちの想像以上でした。もちろんこのドラマは僕にとってとても大切な作品です。僕が芸能界に入って、やりたかった仕事だからです。いろんな国に僕のファンができました」

──日本の視聴者やファンの皆さんにメッセージをお願いします。

「日本のファンの皆さん、僕たちを応援してくれて僕たちのドラマを好きになってくれて、本当に本当にありがとうございます。いつか皆さんと日本で会えたらいいなと思います。これからの作品も全力で頑張ることを約束するので、長く付いてきてください。よろしくお願いします」

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