Feature 特集

髙橋大輔選手「感謝しています」。高額落札続出の西日本豪雨災害復興チャリティーオークションの模様をリポート!2019/06/19

 髙橋大輔選手と田中刑事選手が登場した「西日本豪雨災害復興チャリティートークショー」。リポート第2弾では、トークショーの後に行われた、両選手の私物チャリティーオークションの模様を紹介します。
(リポート第1弾のトークショーの模様はこちらをチェック)

 オークションを取り仕切ったのは、SBIアートオークション所属の本物のオークショニア。商品はそれぞれ1000円からスタートし、オークショニアが徐々にアップしながら金額をコール。参加者は自分の希望落札額を超えた段階で手持ちの札を下ろし、最後まで残った方が落札権を獲得するという方式で行われました。本格的なオークションの雰囲気に、会場のボルテージも高まります。

 最初の出品物は、爽やかなグリーンの「髙橋大輔選手サイン入りバナータオル」10本。金額はどんどん上がっていき、1枚7万円で終了。いきなりの高額落札に、髙橋選手は「言葉が出ないです…。普段から口が開いているんですけど(笑)、(今日は)もっと開いてました…」と驚きを隠せない様子でした。

 続いて、「田中刑事選手サイン入りデニムバッグ」2点が出品。これは田中選手が通ったスケートクラブ・倉敷FSCの設立25周年を記念して制作されたオリジナルバッグで、各3万8000円で落札! 「ドキドキしませんか?」と司会者に尋ねられた田中選手は、オークションの緊張感から「もう帰りたいです…(苦笑)」とこぼし、会場の笑いを誘いました。

 田中選手が’18-’19シーズンにずっと着用していたという「サイン入り練習着」は、11万5000円で落札。この日初めての10万円超えに、会場も大いに沸きます。

 そして、この日一番の値がついたのは、「髙橋大輔選手サイン入りジャージ」と「髙橋大輔選手サイン&名前入りスケート靴」で、落札額はそれぞれなんと46万円! 高額落札に、口に手を当て、言葉も出ない様子だった髙橋選手は「びっくりしちゃった…。顎が外れるかと思いました」と話しました。

 このほか、「田中刑事選手サイン入りスケート靴」や「髙橋大輔選手のサイン入り写真集氷艶2017『艶技』」など多彩な商品が出品され、初めてオークションを間近で体験したという髙橋選手は、「チャリティーということで、復興という気持ちも含めて落札していただいたと思うので、感謝しています」と話しました。

 最後は、髙橋選手と田中選手が落札者一人一人とステージ上で記念撮影。「こうしてチャリティートークショーに参加することができ、少しでも復興に向けて、一歩、半歩でも進んでくれればいいなと思います。まだまだ復興には時間がかかると思うので、こういった活動をどんどんしていきたいなと思いました」(田中)、「僕の力がどこまで使えるか、影響を与えられるかは分かりませんが、こうやってチャリティートークショーに来てくださって、オークションで落としてくださったお金が復興のために使われるというのは、本当にうれしい気持ちです。そういう思いで皆さんが参加してくださって、本当にありがたいなという感謝の気持ちでいっぱいです」(髙橋)。

 西日本豪雨災害からの復興を目指し一歩ずつ進む被災者たちのために行われたチャリティーイベントは、両選手への地元への思いが詰まった言葉と、来場者たちの温かな拍手で締めくくられました。

「氷艶 hyoen2019 -月光かりの如く-」

公式HP:http://hyoen.jp/

「KISS&CRY」とは?

「KISS&CRY」シリーズは、日本のフィギュアスケーターのみなさんをフィーチャーし、その「戦う」姿、「演じる」姿を合計50ページ超のグラビアでお届けしています。つま先から指先・その表情まで、彼らの魅力を存分に伝えます。また、関連番組テレビオンエアスケジュールも掲載。テレビの前で、そして現地で応援するフィギュアスケートファン必携のビジュアルブックです。
Twitterアカウント:@TeamKISSandCry

この記事をシェアする




Copyright © TV Guide. All rights reserved.