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「僕はどこから」間宮祥太朗が語る中島裕翔との出会い 「もし2人とも芸能界にいなくて、普通の生活をしていたら…」2020/03/17

 竹内薫(中島裕翔)と藤原智美(間宮祥太朗)の最強タッグが、井上玲(笠松将)を捜し出すべく最後の戦いに挑む「僕はどこから」(テレビ東京系)。3月11日の第10話では、薫が伝えてあげた“親父”(仲本工事)の思いにより明かされた駿(岡崎体育)の山田龍一(高橋努)に対する兄弟愛にグッとくる方も多かったのではないでしょうか?

 3月18日にいよいよ最終回を迎える本作。今回は、物語の肝である薫と智美の関係を、演じる中島さんと間宮さんはどう捉え、どう感じていたのかをお伺いしました!

中島 「交わることのないタイプの2人だからこそ、薫にとっては智美が本当にかけがえのない1人の友達で、失いたくないだろうなと思います。薫は、智美の“僕はどこから”なんて全く考えたことないような自信と、大変な時でもポンッて一蹴してくれるような余裕やラフさをかっこいいと憧れていて。そんな相容れないキャラクターが、友達になってバディになるというのが面白いところですよね。あとは、薫が大事にしている“小説を書くこと”を後押ししてくれた人なので、そういった部分でもすごく大切な存在なんじゃないかなと。自分にはそういう存在の人がいないので。僕たちもだいぶタイプは違うと思うけど、でも共通点はいくつかあったりするからね」

間宮 「屋上での出会い方や妹の千佳(上白石萌歌)の一件のことが一番ポイントにはなってくるんだと思うんです。でも出来事としてのパワーとは別に、薫に対する智美の憧れもやっぱりあるんじゃないかと。今まで張り詰めて生きてきた智美は、自分を肯定するやり方しかなかったと思うんですよね。智美は、自分がしたことは正しくて、これしかない選択をしてきたと自分に言い聞かせて生きていく人で、それと比べて薫はその都度自分の選択を疑いながら考えて生きているので。あと、智美の周りには智美と同じように自分を鼓舞して生きてきたようなタイプが多いと思うんですよね。そういう人たちに囲まれてると、真逆のタイプの人間が恐ろしく魅力的に感じてしまうことが僕もあるので、そういう意味でもすごいひかれ合ったのかなという気がします。僕らも芸能界という一つのつながりで今一緒にいますけど、もし2人とも芸能界にいなくて普通の生活をしていたら、人としてのタイプは違うから、どうなっていたのかなって…。そういう出会いの面白さみたいなものはとても感じましたね」

 薫と智美がお互いのどういったところに魅力を感じているかを明かしてくれました。中島さんと間宮さんの役に対する思いを知った上でドラマを見ると、より楽しめそうですね。

 最終回では、薫と智美が物置にかくまわれた玲を捜しに行くも、そこに玲の姿はありませんでした。そのかわり壁一面に血のようなもので殴り書きされた無数の数字が…。東宮寺正胤(若林豪)との約束の時間まであと3時間。玲を捜し出すのは不可能と判断した智美は、愕然とする薫に「逃げろ」と言い放ちますが、薫は壁に残された数字に触れ、必死に玲の居場所を捜し出そうとします。果たして玲を見つけることはできるのでしょうか? そして、千佳を薫のアパートへ連れて行った権堂真司(音尾琢真)の目的とは? 最後に薫と智美が見せる強い絆は必見です。衝撃と感動のラストにご期待ください!

【番組情報】

ドラマホリック!「僕はどこから」(最終回)
テレビ東京系 
水曜 深夜0:12~深夜0:52

テレビ東京担当 Y・O

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