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“水も滴る”反町隆史は10億円の負債を抱える旅館を救えるのか!?「リーガル・ハート」第2話レビュー!2019/07/26

 再建弁護士の村越誠一(反町隆史)が、中小企業を倒産から救うドラマ「リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~」(テレビ東京系)。第1話では、瀕死の魚市場を救うべく、メインバンクや社員への力強い説得を続け、再建への道を見出した村越。7月29日放送・第2話の舞台は、破産寸前の伊豆の老舗温泉旅館「河合楼」。10億円の負債を抱え、従業員の給料も半年以上払えておらず、顧問の弁護士も匙を投げてしまうほどの「河合楼」ですが、村越は果たしてどのような再建案を提示するのでしょうか? 完成版を一足早く視聴させていただいた記者から、その見どころをご紹介します。

 そもそも、この依頼は村越の師匠・米倉正臣(橋爪功)の話から始まります。「河合楼」の文化財指定を受けた旧館建物を守るためにも再建したいと考えているようですが、さすがに厳しい表情を浮かべる村越。しかし、あることに気付いた村越は、引き受ける決意をします。なぜ村越が再建を決意したのかは、後々の彼の原動力にもなってきますので、お見逃しなく!

 早速、法律事務所の部下である永井茜(小池栄子)と池田伸司(堀井新太)と共に現地調査へ。「河合楼」は閑散としているものの、趣のある立派な構え、従業員や女将・河合聡子(銀粉蝶)の凛としたたたずまいは超一流でした。そして、今回の案件は通常と異なる状況が。なんと、普段は敵の立場となるメインバンク審査部の宇野(矢柴俊博)が「なんとか『河合楼』を救えないか」と懇願してきたのです!! ということは、味方も増えていつもより事がうまく運ぶのでは?と思うのですが、さらなる敵である第二銀行が…。しかも、彼らの意向によっては状況がひっくり返る可能性も!? やはりハラハラさせられる展開なので、「やり方次第で再建できる」と言う村越が、実際にどう乗り越えていくのかご注目ください。

 また、今回の鍵を握るのは、矢田亜希子さん演じる茜の同級生・花塚千束。彼女は実家の旅館を継ぐために修業をしていましたが、茜が現地調査で見たのはなぜか饅頭の売り子姿。そんな千束に、茜は「河合楼」の話を持ち掛けます。果たして、千束がどう再建に関わってくるのか…? 個人的には、茜と千束の友情が垣間見える2人の場面も、ジーンと心が温かくなって好きでした。

 そして、この「リーガル・ハート」を見た視聴者の皆さんの感想としてとても多いのが、「とにかく反町さんがかっこいい!!」。私ももれなくその1人ですが、そんな皆さんにとっておきのシーンが!(笑)。今回の舞台が旅館ということもあり、反町さんの入浴シーンが出てくるのです!! 水も滴るいい男である反町さんが、月曜の夜に疲れた皆さんを癒やしてくれること間違いなしです!!! ただ、割と一瞬なので見逃さないようにご注意ください(笑)。もちろん、妻の祥子(和久井映見)や息子の正(水沢林太郎)との家族のシーンは変わらずほっこりしますし、茜と伸司のわちゃわちゃしているけど、時にがっつり協力し合うシーンもすてきなので、第2話も最初から最後までぜひお楽しみください!

【番組情報】

ドラマBiz「リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~」 
テレビ東京系 
月曜 午後10:00~10:54
BSテレ東 
金曜 午後9:00~9:54

テレビ東京担当 Y・O

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