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笑福亭鶴瓶、生田斗真、新木優子、松嶋菜々子ら豪華出演陣が集結!「アメリカに負けなかった男」笑いが絶えない撮影現場潜入リポ2020/02/21

「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」

 笑福亭鶴瓶さん演じる希代の政治家・吉田茂が、終戦直後の混乱を極めた時代にアメリカとの交渉を粘り強く続け、日本の独立のために奮闘したさまを描く、2月24日放送のスペシャルドラマ「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」(テレビ東京系)。鶴瓶さんをはじめ、吉田の右腕として奔走した白洲次郎を生田斗真さんが、大物政治家の池田勇人を佐々木蔵之介さんが、佐藤栄作を安田顕さんが演じるなど豪華キャスト陣が物語を彩ります。

 今回は、その撮影現場に潜入! 先ほど紹介した出演者の皆さんのほか、吉田の娘・麻生和子役の新木優子さんや吉田親子を支え続けた元芸者・こりん役の松嶋菜々子さんなども加わった、貴重な撮影の模様をお伝えします。

 まずは、吉田、池田、佐藤、田中角栄(前野朋哉)、和子らが吉田邸に集うシーン。早速そうそうたる顔ぶれがそろっていたのですが、現場の雰囲気はとても和やか。というのも、主役の鶴瓶さんが常に共演者やスタッフに話しかけて場を盛り上げているのです! 例えば、このシーンには犬のマロンも出演したのですが、マロンが落ち着かない様子を見かねて、鶴瓶さんがドッグトレーナーの方を「助けて先輩!」と呼ぶ一幕が。どのスタッフにも気さくに接する鶴瓶さん、さすがでした。さらに、マロンがはける方向を「右の方がいいんじゃない?」と提案するなど、少しでも撮影をスムーズに進めていこうという鶴瓶さんの思いが伝わってきました。

「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」

 吉田のセリフには政治用語が多いため、鶴瓶さんは撮影の合間にひたすらその練習。そんな中、記者陣を気遣って目線をくれる神対応を! さらにポーズを取るなどのサービスをしてくれていると、若松節朗監督から「先生! 本番行きまーす!」と呼び出しが掛かり、スタッフも思わず爆笑でした。

「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」
「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」
「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」

 安田さんはビシッとスーツを着こなし、カッコよく決めていました。冷静沈着ながらも存在感を放ちつつ、佐藤を演じます。

「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」

 撮影の途中、いきなり「ヴーヴーヴーヴー」と大きな音が。実はこれ、敷地内の池にいたカエルの声なんですが、鶴瓶さんが「携帯電話かと思って体中捜したわ!!」と冗談を言って、安田さんや新木さんたちを笑わせます。終始和気あいあいとした雰囲気でした。

 昼休憩には、スタッフ特製のハヤシライスが登場。さらに鶴瓶さんから清涼飲料水とさまざまな味のアイスキャンディーの差し入れがあり、熱い夏の現場でもやる気が出るような献立でした。

「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」

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