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馬場ふみか×赤楚衛二「ねぇ先生、知らないの?」インタビュー 漫画家と美容師の恋愛を演じ「『一目ぼれしました』って言われてみたい人生です(笑)」2019/11/28

 配信5カ月で驚異の25万ダウンロードを記録した人気コミック「ねぇ先生、知らないの?」。恋愛経験がなく仕事に没頭する漫画家と、人気カリスマ美容師の恋を描くヒーリングラブストーリーです。

 本作は“仕事熱心な男性と献身的な女性”というステレオタイプなカップルの構図を覆す、“新時代のラブストーリー”。このたび仕事に一生懸命になりすぎて、彼氏からの連絡を無視してしまう漫画家・青井華役に馬場ふみかさん、華にどれだけ放置されても会える日を楽しみに待ち続ける美容師・城戸理一役に赤楚衛二さんを迎え、実写ドラマ化が決定!

 原作者の浅野あや先生は「頑張るすべての女性に少しでも癒やしを感じてもらえたらうれしいです」と、頑張る女性を応援。さらに理一役の赤楚さんからは「男にとっての教科書。すごく勉強になりました」と男性目線での感想が。そんな女性にも男性にも楽しんでいただきたい「ねぇ先生、知らないの?」のドラマの放送に先駆け、クランクイン前で「まだ会うのは2回目」という状況でお話を伺った、馬場さんと赤楚さんのインタビューをお送りします。

原作コミックは「男にとっての教科書」!

──原作コミックや台本をお読みになっての感想をお聞かせください。

馬場 「華ちゃんは『女の子を幸せにする漫画を描くことが私の仕事だ』って思いながら漫画を描いているんですけど、この作品も、読んでいると女の子がめちゃくちゃ幸せな気持ちになる漫画だなって思いました。女の子が一生懸命仕事をしていて、しっかり男性が支えるっていいな~って」

赤楚 「こういう漫画を初めて読ませていただいたんですけど、男にとっての教科書だなって思いました。『女の子がこう思っている時は、こうするのが正解なんだ』って、すごく勉強になりましたね。…あまりにも僕、足りてないなって(笑)。華ちゃんが仕事の電話をとって仕事モードになって、放っておかれた時の理一の振る舞いなんて、本当に勉強になるなと。こういうふうにすることで女の子ってドキッとするんだなって思ったし、理一は相手のことを考えて生きているんだなって感じました」

──アシスタントがつくほどの人気漫画家と、テレビで取材されるほどの人気カリスマ美容師という役どころですが、撮影に向けて何か準備はされていますか?

馬場 「漫画を描くシーンが多いので、実際にペンを使って漫画を描く練習をしています。絵心はほぼないに等しいですし、普段から絵を描くことも全然ないのですが、やっていくうちにどんどん分かってきて楽しいです。かわいい女の子を描く練習をしています」

赤楚 「僕は今日美容師の講習があるんですけど、これまで何度か自分が通っている美容院に行って、どういうふうに切ってるかとか、接客の仕方を観察しながら勉強させていただきました。今日、切らせてもらえるんですかね? まだ分からないんですけど、楽しみです」

──赤楚さんは普段、髪の毛をセットするのは好きですか?

赤楚 「東京に出てきてからはまったく触らなくなっちゃったんですけど、高校生の時はずっと好きでやってました。毎日授業と授業の間の休み時間にトイレに行って、こう…(自分の髪をいじって)」

馬場 「そういう男の子いるよね~! いるいる!(笑)」

赤楚 「その男子の一人ですね(笑)」

──演じる役において、ご自身と似ている部分や、似ていないと思う部分はありますか?

馬場 「結構、私は華ちゃんの気持ちが分かるなと思いながら読みました。仕事を理由にするのもどうかと思うんですけど、忙しくなってきたりすると既読スルーしちゃうなって…(苦笑)。でもそんな時に、(理一のように)こんなにすてきな対応をしてくれる人なんてなかなかいないじゃないですか。私はみんなに怒られるだけなので…(笑)」

赤楚 「僕も仕事が入ると本当に疎かにしてしまうところがあって。既読スルーを越えて未読スルーしてしまうくらい、人とつながっていたくないってなっちゃうんです。一つのことに集中したいっていう不器用さは似てるかもしれないんですけど、女性に対する対応は似てないというか、僕の方がへたっぴだと思います」

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