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胸キュン必須! 黒島結菜×伊藤健太郎、あの超時空ラブコメがクリスマスイブに帰ってくる!!2018/12/22

 2017年に連続ドラマとして放送された、人気コミック原作・胸キュン必須のラブコメディー「アシガール」(NHK)。脚力だけが取りえの現代の女子高生・速川唯(黒島結菜)が、弟の作ったタイムマシンにより戦国時代にタイムスリップし、そこで出会った若君・羽木九八郎忠清(伊藤健太郎)と恋に落ち、彼を守るため足軽となって戦場を駆け回る“超時空ラブコメ”で、今や多くの作品に引っ張りだこの黒島さんと伊藤さんが出演し、話題となりました。

 連続ドラマから約1年が経ち、なんとファン待望の続編「アシガールSP~超時空ラブコメ再び~」が12月24日のクリスマスイブに一夜限りで帰ってくることに! 今回は、今大活躍中の2人が登壇した試写会の様子と、胸キュン満載の見どころをお届けします!

 続編は永禄3(1560)年、命懸けで若君の一族・羽木の危機を救った唯が、若君と婚約したその後を描きます。祝言を挙げる予定の数日前、和議を結んだはずの宿敵・高山宗鶴(村田雄治)が織田信長の家臣・相賀一成(西村まさ彦)にそそのかされ、再び戦を仕掛けてきます。若君は戦を止めるために、唯を残して国境付近にある小垣城へ。「祝言までには必ず帰る」と約束した若君ですが、戦況が悪化し困難に。その知らせを受けた唯は羽木の一族を本拠・黒羽城から逃し、1人で若君がいる戦況真っ只中の小垣城へ向かいます。

 戦況は悪化する一方で、若君は生き残るために降伏を決意。唯と若君はその場で祝言を挙げますが、若君は「唯さえ無事なら離れても、ともに生きる」と約束し、唯をタイムマシンで現代に帰します。しかし唯は現代に帰った後、若君が自刃したという記録が出てきたことを知り、それを阻止するためもう一度戦国時代へ。するとそこには相賀の娘婿にされようとしている若君が…。唯はなんとか若君を奪還しようと戦地を駆け抜け、奔走します。時空を超えた唯と若君の恋の行く末はどうなるのでしょうか!? 今作ではなんと、唯と若君が2人一緒に現代へタイムスリップする場面も。制服デートや壁ドンなど、女の子なら一度は夢見るであろう胸キュンシーンの連続で、前作より確実にパワーアップしております!

 試写会では、お二人から続編の撮影での感想やエピソードをお伺いすることができました。さまざまな作品で大活躍を見せる黒島さんと伊藤さんですが、1年ぶりに「アシガール」の世界に帰ってきた感想を聞かれると、「1年経ちましたが、同じスタッフさんたちが多かったので、スッと役に戻れました。皆さんと”久しぶり! 会えてよかったね!”とお話しすることもできました」と黒島さん。

 一方、伊藤さんは「今回はほぼ唯ちゃんとの撮影だったので、打ち上げでやっと皆さんに会えた感じでした(笑)」と少し寂しかった胸中を明かしてくれました。確かに作中では2人が一緒にいるシーンが多く感じるかもしれません。1年が経ち、それぞれ役の中での成長があったかお伺いすると、黒島さんは「前回は若君だけ守りたい!という気持ちが強かったのですが、今作では若君が大切にしているものも一緒に守りたい!という気持ちに変わり、心が広くなったのかなと思います」と若君への愛と、守りたいものが増えた唯の成長を教えてくださいました。

 伊藤さんは「守るべきものが増えて、唯を守りたいという気持ちも大きくなりました。そして唯との距離も前作から比べて近くなったところも変わりましたね」と、唯と若君の愛の深まりの変化について言及。作品を見ていても2人の距離にドキドキする場面が多く、記者も2人の愛の成長を感じることができました。

 また、今作で一番好きなシーンについて、黒島さんは「殺陣のシーンが印象に残ってますね。今回初めて若君が戦っている姿を見ることができて、段取りを見るのも初めてでした。本当に大変なシーンでしたが、かっこいいシーンだと思います!」と若君の勇姿を一番近くで見た感想を語ってくれました。

 伊藤さんは「物語の序盤で、唯が倒立をするシーンがあるんですけど、そこがなんでか分からないんですけどキュンとしました(笑)。その後、唯が若君に”ラーメン食べたり、シャンプー流したりしたかった”って言うんですけど、そこは自分も演じていてキュンとしましたし、実際に作品見ていてもキュンとしましたね」と、唯の愛あふれる言葉に何度もキュンキュンしていたことを告白。この一連のシーンは若君が唯を後ろから抱きしめるところなのですが、記者も同じ場面にキュンとしてしまいました。ストレートに思いをぶつける唯の言葉と、それを受け止める若君の姿。2人が一生懸命に恋をする姿は必見です!

 そして、「“前作を超えた”と思うのはどんなところですか?」という質問に対し、黒島さんは「やっぱりキュンキュンする場面が増えたなと思います。すごくたくさんデートシーンを撮影した日があって、ちょっとカットされちゃってるんですけど(笑)、ラーメンを食べたり、手をつないでスキップするシーンとかがありました。前作より唯と若君の距離が近くなって、そういう部分で前作を超えた?のかな。超え…ました! 分かんない! お願いします!」と照れながら伊藤さんにパス(笑)。笑いながらマイクを受け取った伊藤さんは少し考えた後に「いろんな方のキャラや、タイムマシンとか細かい部分のパワーアップしてましたね。あとは2人で現代にいて、唯の家族と一緒にいることが新鮮だなと思いました。そういう部分も今作では多いので…。はい、前作を超えたと思います!!(笑)」と謙虚な姿勢ながらも、さらに魅力が増えたことを力強く語ってくれました。

 2人は制作中から監督に「いい子だ!」と言われ続けていたらしく、それにちなみ現場で何か心掛けていたことはあるかと聞かれると「いい子ぶろうとはしてないですが、明るくいようとは思っていました。唯が明るい役なので、そのままの感じでいましたね。“遅いけど頑張りましょう!”みたいな声掛けはしました。自分だけがそういう雰囲気で頑張ろうと思った訳ではなくて、みんなでそういう雰囲気を作り上げた現場でした」と現場の雰囲気の良さを明かしました。伊藤さんは「いい子ぶろうとした? してないよね?(笑)」と一応黒島さんに確認した後、「いい子ぶってはなかったんですが、打ち上げでもいい子だね~、娘の旦那にしたいとか言われて、“ぜひよろしくお願いいたします!”とか言ってました(笑)」とまさかの縁談エピソードに加え、「現場で心掛けていることは、笑うことですね。どうしてもきついシーンとか夜遅いとか、つらい時もあるので、ピリっとすることもあるんです。そのピリッとするのが良い方向に働く時もあるんですけど、悪くなりそうな時は笑うようにしてます」とコメント。かっこいいだけでなく周りを気遣うすてきな一面もあるだなんて、それは娘の旦那にしたくなってしまっても仕方がありませんね!。

 さらに、「もしタイムスリップできたら、縄文とか弥生時代の自給自足していた時代に行ってみたいです。槍とかを持ってイノシシを追いかけるみたいな。3日間くらいで行ってみたいですね(笑)」と作中の唯と通じるアクティブさを見せた黒島さん。一方、伊藤さんは「恐竜がいた時代に行きたいです。恐竜が見たい!(笑)。恐竜が出てくる映画の中の感じを味わってみたいです」と、無邪気な一面を見せてくれました。

 とってもピュアで、今大注目の若手俳優2人が戦国時代、そして現代で、どのようなラブスーリーを繰り広げてくれるのか。昨年、連ドラを見ていない方も安心してください! 12月23日(午後4:30。宮城・山形地方では12月24日午後3:05)には、2人のこれまでをまとめたアシガール特別編「唯&若君 時空を超えた恋のキセキ!」が放送されます! スペシャルに向けて振り返りと予習をし、クリスマスイブはテレビの前で“胸キュン”しましょう!

NHK担当 A・M

【番組情報】 

特集ドラマ「アシガールSP~超時空ラブコメ再び~」
NHK総合 12月24日 午後9:00~10:30ほか 
NHK BS4K 12月24日 午後5:00~6:40ほか

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