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【ネタバレあり】「トモダチゲームR4」友一 VS 紫宮×クロキの戦いが激化、そんな中ある人物が動き出す…2022/08/28

 テレビ朝日系で毎週土曜午後11:00から放送中のドラマ「トモダチゲームR4」。「友情さえあればとても簡単にクリアできる」はずのゲームに突然参加を強いられた高校生たちが、友情とお金を天秤にかけられ、うそや裏切りが重なり互いに疑心が生まれる様子と、手に汗握る究極の心理戦を繰り広げていく姿を描いた考察ドラマだ。

 本日8月28日で最終日となる「テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER STATION」公式応援サポーターを務めるジャニーズJr.の2組・美 少年&HiHi Jetsが、“アイドルの笑顔”を封印してどす黒い裏切り合戦を繰り広げていることでも毎週大きな話題を集めているが、第6話では本格的に大人のトモダチゲーム「友情の檻ゲーム」がスタート。大金をかけ、互いが互いを疑い、だましだまされる展開が続いたが、いよいよ最終章に迫った第6話を振り返っていく。

第6話 振り返り

 トモダチゲームの主宰者・火室ノベル(菊池風磨)の提案で、ハイリスクハイリターンな「大人のトモダチゲーム」に参加することになった片切友一(浮所飛貴)。美笠天智(佐藤龍我)、四部誠(井上瑞稀)、心木ゆとり(横田真悠)をはじめ計16人の参加者と共に、協力してドミノ16万個を並べ終えればクリアできる「友情の檻ゲーム」に挑むが、“ただドミノを並べればクリア&賞金1億円ゲット”というルールに不安を覚えていた。そして、その不安は早くも的中してしまうことに。

 2日目の朝、1日目に並べたドミノがすべて倒されていたのだ。参加者があ然とする中、ゆとりは後田渡(ひょっこりはん)がいないことを指摘する。友一の説得もあってその場はなんとか収まるも、紫宮京(藤井直樹)をはじめ、Kグループのメンバーや、クロキサトル(深水元基)から恨まれていることを自覚している友一は、自分が追放される可能性が最も高いことに気づき、追いつめられることに…。

 さらに、全員が「追放者になるのではないか…」と不安になる中、「友一を絶対に許さない」という共通認識でつながり、ひそかに手を組んでいた紫宮とクロキは友一を奈落の底に突き落とすべく動き始める。手際が悪くドミノを並べることもままならない後田を追放しようと持ちかけていた運営のリーダー・布袋昭稔(杉本哲太)を、後田の立場を逆手にとって追放者第1号としてゲームから追放させることに成功。さらに、劣勢の友一を奴隷扱いする紫宮に不満の声をあげた同じKグループの鬼瓦百太郎(猪狩蒼弥)、柱谷千聖(金指一世)、丹羽万里(那須雄登)も追放していく。

 会場の様子を運営ルームから水瀬マリア(片山友希)、沢良宜志法(久保田紗友)が見守り、もはや紫宮を止めることができない状況を認識し始める中、マナブくん(声・伊藤俊介)から、10日後の深夜0時から門の見張りが休みになることを告げられる。脱獄される可能性が高まり、脱獄に必要な鍵が一つしかないことからますます互いに疑心暗鬼となる中、新たなトラブルが発生。なんと、再びドミノが倒されてしまったのだ…。

 目に入ってきた光景に紫宮と友一は「鍵を手に入れた者の犯行」と考え、お互いに身体検査をすることを提案。しかし、水谷恵子(山下容莉枝)が参加を拒み、さらには最初のドミノを倒した犯人が後田であったことを暴露。挙句の果てに、後田は追放されてしまう。

 自分たちの立場を確立するために利用していた後田が追放されたことで焦るクロキは、一気に優勢になった友一から土下座を強いられることに。友一を演じる浮所さんの演技は毎週話題となっているが、クロキをあおり、小ばかにするような態度を見せる演技には、もはや恐怖心のようなものも感じる。そのくらい緊迫したシーンとなった。

 さらに事態は急転する。ゆとりが追放され、残る参加者が10人となった中、ある文書が会場に届く――それは一つしかない脱獄のための鍵を手に入れた者から「もし生き残りたければ、クリア報酬1億円の9割、9000万円をゲームクリア時に私に譲渡するという念書を提出しろ」というメッセージだった。

 友一、紫宮らが念書の提出を拒む中、真っ先に念書提出に賛成していた種田流星(小越勇輝)は、「平和を維持するためにお金を放棄する」という常人なら真っ当な考えを突きつけ、四部や水谷らを賛成派に引き入れ、念書を提出するよう友一らに伝える。

 暴力的なクロキ、頭が良すぎる紫宮、仲間を平気で裏切る天智、人間関係を壊すのが得意な友一――種田をはじめ、賛成派が怖いと認識する4人は一気に劣勢に立たされてしまったが、再び流れを変える一手は繰り出されるのだろうか…?

民主主義を語る種田が、ゲームの“主導権”を握る!?

 種田の声によって一気に孤立してしまった友一、天智、紫宮、クロキ。「民主主義でしょ」と多数決を取ろうとする種田だが、実は彼の行動にはこうなるように着々と準備を進めていた印象がある。ゲーム序盤から争うのが嫌いな姿勢を見せたり、水谷を下の名前で読んだりと、「自分は争いが嫌いな人物だ」と目立たない程度に見せることで、念書を提出する場面でも説得力を見せることができたのだ。

 さらに彼の行動に、水谷をはじめ、ゆとり、宮部紗央莉(皆本麻帆)ら女性陣も徐々にひかれ、そして嫉妬を含んだ目線を送るシーンも見られた。そんな生粋のモテ男・種田はこのまま主導権を握るのか、そして彼の“本性”とは? 醜い争いが行われる中、ハイリスクハイリターンな心理戦で暗躍する種田にも注目していきたい。

【番組情報】

オシドラサタデー「トモダチゲームR4」
テレビ朝日系
土曜 午後11:00~深夜0:00

テレビ朝日担当 S・H



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