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互いを尊敬し合う大人気コンビ・EXITインタビュー第2弾! 愛される理由は「みんなが愛してくれているから」2020/04/01

昨年8月20日に放送された「ネタ祭り! 2019!! 史上最強お笑いチャンプ大集結SP」(テレビ朝日系=ABC制作)に出演したEXITに直撃インタビューを敢行してから早半年以上。それからも各テレビ番組から引っ張りだこで、今も変わらず幅広い年代に人気を誇っているEXIT。今回は、「ひかくてきファンです!」(テレビ朝日ほか)の新サブMCとして初収録が終わった後に取材を敢行! YouTubeで公開されたりんたろー。さんのサプライズパーティーの話も登場しますよ(取材時は公開前)。お楽しみに!

── MCを務める今田耕司さんが「EXITが入ったのには理由があると思うし、お笑い第7世代と共演できるのはありがたい」とおっしゃっていましたが、それを聞いてどう思われましたか?

兼近大樹 「こちらこそ勉強になるので、上の世代の方でお笑いやMCをゴリゴリやってきた方と一緒にやれるって激アツですよね!」

りんたろー。 「僕なんかは前のコンビの時からお世話になっていたので、いろんなところを知ってくれていて…。レギュラー番組で共演できるのは感慨深いところがあります。それに加えて、僕らは僕らなりに若者世代のことを今田さんに教えられるかなと。でも、今日の収録中は逆になってたというか(笑)。兼近が今田さんから教わってて」

兼近 「だいぶ若者情報を取り入れちゃってるんですよ! でも、これから僕らなりの若い視点の発想や物事を言えたらと思いましたよね」

りんたろー。 「いろんな役割があると思うので、それを探しながらちゃんと頑張っていけたらなと思います」

── レギュラー番組が続々と決定するなど、この1年も忙しかったですよね。環境は変わりましたか?

兼近 「1年前の今もこんな感じでしたよ。固定のものとかはなかったですけど、いろんな番組に出まくっていたので変わらないかなって。2年前と比べたら全然違いますけどね」

りんたろー。 「そうっすね。変わったとすれば、周りの環境は変わったかもしれないっす」

── 2年前と比べたら全然違い、周りの環境が変わったとのことですが、これだけEXITが愛されるようになった理由はなんでしょうか?

兼近 「愛してくれているからじゃないですか。みんなが優しい」

りんたろー。 「ここ(EXIT)にウソがないし、ファンの方にもウソはないので、安心感とかがあるのかなと。だから『応援していこう!』って思ってくれるんじゃないかなって、自分なりにはそう考えてますね」

──「2人の間にウソがないから愛される」の言葉はジッター(EXITのファンの名称)の皆さんにとってもうれしい言葉ですね。ウソがない2人ですが、相方の「こんなすてきなところ発見したよ!」をぜひ教えてください!

りんたろー。 「毎日見つかりますけどねえ」

──兼近さんのいいところを毎日発見しているんですね。

りんたろー。 「そうっすねえ」

兼近 「いや、俺ずっと同じことしてますよ!(笑)」

りんたろー。 「(笑)。ポジティブなところとか自分にないものをたくさん持っているので、すごく助かっていますね。この間も誕生日(パーティー)をサプライズでやってくれて…」

兼近 「あー、あれよかったっすねえ」

りんたろー。 「サプライズパーティーやってくれて。僕が泣いたら終了っていう」

兼近 「『りんたろー。が泣いたら即パーティー終了』っていうサプライズバースデーパーティーを企画したんですよ」

りんたろー。 「兼近が後輩をいっぱい呼んでくれて、僕の同期でめっちゃ仲いい相席スタートの山添(寛)くんを呼んでくれて。おのおの頑張ってきたことを披露してくれたり、山添くんと相方は手紙を書いてくれたり…。みんないろいろ用意してくれたんですけど、いざ(パーティーが)始まって『りんたろー。さん、おめでとー!』で鳴った最初のクラッカーで僕が泣いちゃって…」

── えー! パーティーの最初じゃないですか!

兼近 「その瞬間に、企画的には泣いたら終了なので『はいっ、お疲れさまでしたー!』ってみんな帰るっていう。『えっ!? えっ!?』『ウソでしょ?』ってりんたろー。さんが泣きながら言ってました」

りんたろー。 「秒で終了させてしまいました(笑)」

── 本当に続けなかったんですか?

兼近 「本当にやらなかったです」

りんたろー。 「こういうものがありましたよ、ぐらいの軽いノリだけです。山添くんも手紙を持って帰ってましたからね(笑)。読んでないです」

兼近 「だって、決めてたんでね。泣いたら即終了って!」

── 山添さんと兼近さんの手紙をどこかで聞くチャンスは…。

兼近 「その時に用意したものはないですね。僕からの手紙もないです! 捨てました!」

りんたろー。 「あははっ!」

兼近 「はい、ちゃんと捨てました(笑)」

りんたろー。 「自分が怖くなりました。申し訳ない…」

兼近 「でも、ちょっと予想してたんで。みんなは『オープニングだけで泣くわけない』って言ってたんですけど、俺だけ『あるな』って思ってたんで驚かなかったです」

りんたろー。 「今考えるとコイツ振ってたんですよ、前々日くらいから! 『うわーやべえ、プレゼントも買ってねえし、どうしよっかな。いいっすよね、適当で』みたいなこと言ってたんすよ。だけど、あんなパーティーをしてくれて『ちゃんと用意してるんかい!』っていうね(笑)」

── 結構、大々的にやられてた感じが伝わります。

りんたろー。 「しらじらしいよね」

兼近 「あはは。全部やっちった(笑)。『なんかほしいもんないっすか~』『あ~ないか!』って」

りんたろー。 「あざといよ!」

── そもそも、どうしてサプライズやろうと思ったんですか?

兼近 「なんでなんだろう…」

りんたろー。 「でもまあ、YouTubeが軸なんですよ」

兼近 「あ! そうです。YouTubeで配信しようと思いましたし、そもそもこういうのが好きなんすよ」

りんたろー。 「チャラ男はサプライズ好き!」

兼近 「人が驚いているのを見るのが好きなんですよ。ただのサプライズだったらやらなかったけど、“りんたろー。が泣いたら即終了”って面白いなと思って。泣いてるのにみんな帰る光景とか想像したら『これやりたーい!』ってなり、わがままを言って全員の時間を押さえてもらいました。マネジャーさんにはウソのスケジュールまでぶち込んでもらって。本当にだましたかったから! そうしないと成立しない企画じゃないですか。(りんたろー。さんの方を向いて)うっすら気付いてたら泣けないでしょ?」

りんたろー。 「うん、そうね。これをやってもらったからとかではなく、僕らからの提示なんですけど、幸せなドッキリが増えたらいいなと思いましたね」

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