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唯織たちのもとへ日本陸上界の未来を担う小学生選手のCT検査依頼が――「ラジエーションハウスⅡ」第2話2021/10/11

 10月4日にフジテレビ系でスタートした「ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~」。初回放送前に主演の窪田正孝さん、共演の本田翼さんが本作の見どころなどを語ったコメントを紹介! もし、第1話の放送を見ていない方はコメントと合わせて見逃し配信サイトでチェックしてみてくださいね。

「唯織の演じ方は基本変えてない。変えないことが彼の軸」(窪田)

 2年半ぶりの放送決定を聞いた時の気持ちを聞かれた窪田さんは「また楽しい日々が帰ってくるなと。みんなの仲の良さが詰まった作品なので、2年越しにみんなに会える…この世の中の状況があったからこそ、それがより強く感じられた。シーズン1を見てくださった方が多くて、反響がすごかった。『ああ、あの青い服! あれね、いいんだよね、面白いね』と。“青”しか言われないけど(笑)。『ラジエーションハウス』のテーマカラーでもあるのでうれしかった」と反響の大きさを実感。一方、本田さんは「つらくも楽しい青春が帰ってくるなという気持ち。みんなに『白衣着てるあれね!』って言われた(笑)」と“白”の印象が強いことを報告しました。

 また、本作はシーズン1から2年後の世界が描かれていますが、演じ方を意識して変えたかという質問に対し、窪田さんは「(五十嵐)唯織は基本変えてない。変えないことが彼の軸。2年間の中で彼が得たものはセリフには描かれていないが、役として重さを出せたらいいなと。ただ、唯織自身を変えてしまうと作品自体が変わってしまうので、変えない勇気をもってやった」と覚悟を告白。また、「甘春杏はシーズン1の時は自分のことでいっぱいいっぱいで、周りにきつく当たってしまうことがある子だった」と振り返った本田さんは、「シーズン2になってからは、かなり技師の方と心を通じ合って…変わった。とてもよく悩む女の子になった。シーズン1の時は『病院のために』と割り切っていたことがあったけど、シーズン2は『患者さんのためにどうしたらいいか』と悩む女の子になった」と杏の変化について明かしました。

 さらに、今作から八嶋智人さん、髙嶋政宏さんが「ラジハ」チームに加入。撮影中の印象的なエピソードについて、「印象的なエピソードはしゃべり切れないくらいたくさんある。とにかく現場の明るさがパワーアップした」という本田さんに続けて、窪田さんは「八嶋さんが加わることで話が回るのが早いし、飢餓(きが)を感じていたのはハマケン(浜野謙太)さん! 作品を見てくれたら分かると思うが、『ラジハ』の中でふざけている役を田中(八嶋)に奪われる軒下(浜野)…危うし(笑)。ハマケンさんの芝居もどんどん変化する。八嶋さん厳しいから、『テストでやったことは本番ではやらないよね』って(笑)。ガンガンハードルが上がる。僕らもやるしかないと。八嶋さんがいいスパイスをくれる!」と撮影の楽しい雰囲気が伝わってくるような笑顔で語りました。また、髙嶋さんについては「髙嶋さんはオンオフの差がすごい!」(本田)、「白衣着た瞬間に灰島院長になる」(窪田)と、“院長”ならではのどっしりとした姿を思い出すかのように話していました。

第2話◆日本陸上界の未来を担う小学生選手のCT検査依頼

 唯織(窪田)たちのもとへ、陸上大会中にてんかん発作を起こして転倒し、頭部を強打したという12歳の小学生のCT検査依頼が入る。その小学生・速川走太(長野蒼大)は、ともに陸上のオリンピック選手だった一郎(眞島秀和)と叶恵(入山法子)を両親に持ち、一つ下の妹・花恋(白鳥玉季)とともに数々の大会で優勝するなど、日本陸上界の未来を担う才能として注目されている選手だった。

 走太は、てんかんの治療中で、以前から甘春総合病院の脳外科に通院していた。走太のCT画像を読影した杏(本田)は、薬物療法がうまくいかなくなっているため、外科手術を選択する可能性に言及する。そこで唯織は、少しでも治療の選択肢を増やすために、詳しい検査をしてはどうかと提案するが…。

 同じころ、広瀬裕乃(広瀬アリス)は、庭木の手入れ中に転落したという患者・柳田哲平(きたろう)の検査を担当する。だが柳田は異常もないのに、いちいち大げさに騒ぎ立て、裕乃を困惑させる。「世の中には、どうしても治したくても、治せない人だっているのに…」。そんな世の中の不条理に憤りも覚える裕乃だったが…。

【番組情報】

「ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~」
フジテレビ系
月曜 午後9:00~9:54 ※10月11日は午後9:00~10:09

フジテレビ担当 Y・O



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