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与田祐希◆乃木坂46の次世代エースが「ぐらんぶる」で映画女優デビュー!!「自分なりに吹っ切れた演技ができたと思います」2020/06/03

 累計発行部数500万部を突破し、2018年にはアニメ化もされた大人気の青春漫画「ぐらんぶる」が、竜星涼と犬飼貴丈のダブル主演でまさかの実写映画化! 本作でヒロインの千紗を演じるのは、劇映画初出演となる乃木坂46の人気メンバー・与田祐希だ。離島の大学を舞台に、ダイビングサークルに入った伊織(竜星)と耕平(犬飼)のハチャメチャなキャンパスライフを描く物語の見どころや、伊織と耕平が通う大学のマドンナ的存在であり伊織のいとこでもある、演じる役どころ、憧れの青春、そして女優としての今後についても語ってもらった。

──まずは、本作に出演が決まった時の心境を教えてください。

「乃木坂46のドキュメンタリー映画には出演したことがあるんですけど、お芝居をする形で映画に出演するのは今回の『ぐらんぶる』が初めてでした。しかも、ヒロイン役で出演させていただけると聞いて、すごくうれしかったです! 私は、普段からよく映画館に行っている方なんですけど、“あの大きなスクリーンに自分が映るんだな”って思うと、何だかドキドキして不思議な気持ちになりましたね」

──「ぐらんぶる」はかなりぶっ飛んだ内容の作品ですが、アイドルであるご自身が出演することに不安はありませんでしたか?

「映画で初めて演技をすることへの不安は元々あったんですけど、原作を読ませていただいた時に違う不安というか、急に危機感を感じました…。いろいろと意味で危ない作品だなって…(笑)。実際、撮影現場に行ったら、ほとんど裸の男性陣が踊り狂っているという状況で、とにかく衝撃的な光景が広がっていました(笑)」

──確かに、伊織と耕平を始め、劇中の男性陣は海パン一丁で謎のダンスを踊ったり、酒盛りをしながら野球拳を始めたり、なぜか裸だったりします(笑)。

「そうなんです。でも、不思議とそんな状況にもだんだん慣れていくんですよね。逆に、男性陣が普通に服を着ていると違和感を感じてしまうようになったというか…(笑)」

──与田さんが演じる千紗は、そんな伊織や耕平に飛び蹴りを食らわせたり、金属バットを振り回して暴れたりしますよね!

「暴力的な女の子ですよね(笑)。性格は違う部分が多かったですけど、海が好きな点は一緒ですね。でも、私も地元の福岡にいた頃はすごく活発で、『野生児』って言われるような子どもだったので、“千紗に通じる部分もちょっとはあったのかな”って、今思いました」

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