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特捜9 season32020/06/19

番組情報

4月8日 スタート テレビ朝日系 毎週水曜 午後9:00~午後9:54


キャラクター紹介

  • 浅輪直樹(井ノ原快彦)
    警視庁捜査一課特別捜査班主任。警部補。仲間を誰よりも思いやり、活躍を見守ることができるリーダー。正義感が人一倍強く、曲がったことが大嫌い。常に弱者に寄り添い、手柄とはほど遠い地道な捜査も嫌がらない。承認欲求の強い若手刑事・新藤から不満に思われていた時期もあったが、今では信頼を得ている。
  • 小宮山志保(羽田美智子)
    警視庁捜査一課特別捜査班。警部補。14係の係長に栄転異動した村瀬の誘いを断って9係に残り、主任まで務めた。特捜班の紅一点として独自の視点を持ち、それが捜査に生かされることも。特捜班のメンバーとの間には絆も感じており、特に村瀬には支えられたという恩義から、村瀬を心配しつつ、頼りにもしている。
  • 村瀬健吾(津田寛治)
    警視庁捜査一課特別捜査班刑事。警部補。ノンキャリアだが自分の能力はキャリア以上と信じて疑わない自信家。頭の回転が早く、何をやってもそつがない。一時期、14係の係長を務めていたこともある。出世しか頭にないようだが、実は熱い刑事魂を内に秘めている。志保の活躍を陰で支える喜びを感じている節も。
  • 青柳靖(吹越満)
    警視庁捜査一課特別捜査班。警部補。反骨精神が強く、金持ちと上流階級が大嫌いな皮肉屋。自分を完璧主義者だと思っているが、コンプレックスを抱えた不器用な生き方をしている。過去にヤクザから救出した妙子と恋人として同居中。妙子との関係を認めない警察組織の中で、刑事という職業をめぐる葛藤もある。
  • 矢沢英明(田口浩正)
    警視庁捜査一課特別捜査班刑事。巡査部長。大らかな心の持ち主。変わり者の青柳を受け止め、聞き役やサンドバックに徹したり、時には厳しく叱ることもできる優れた相棒。妻の早苗は売れっ子の漫画家で、休日にはアシスタントを務めることも。捜査に必要な似顔絵はプロ級。子煩悩でもある。
  • 新藤亮(山田裕貴)
    警視庁捜査一課特別捜査班刑事。巡査。運動神経がよく、犯人と格闘する場面などでも頼れる存在。効率主義的な思考も併せ持ち、軽々しい発言で直樹に怒られたり、特捜班の面々と衝突することもあったが、次第に先輩たちを尊敬するようになった。
  • 浅輪倫子(中越典子)
    直樹の妻。かつて9係の係長だった加納倫太郎の娘。現在はパティシエールを仕事にしている。さまざまなニーズに対応したスイーツをネット販売したいと考えて試行錯誤する中、友人が営む喫茶店の手伝いを始める。
  • 早瀬川真澄(原沙知絵)
    関東監察医務院に勤務する監察医。遺体に関するプロフェッショナル。志保とは、女同士、そして友人がいないもの同士、相変わらず仲が良い。
  • 国木田誠二(中村梅雀)
    警視庁総務部広報課主査。かつては警視庁捜査一課6係の有能な係長だったが、“ある事件”の責任を取るために広報課に異動した過去を持つ。

出演者

井ノ原快彦/羽田美智子/津田寛治/吹越満/田口浩正/山田裕貴/中越典子/原沙知絵/中村梅雀 ほか

スタッフ・音楽

脚本:徳永富彦/脚本:稲葉一広/脚本:瀧川晃代/脚本:岡崎由紀子/監督:田村直己/監督:兼崎涼介/監督:上堀内佳寿也/監督:鈴木浩介/プロデューサー:大川武宏/プロデューサー:神田エミイ亜希子
主題歌:V6「It’s my life」

概要

井ノ原快彦率いる個性派ぞろいの特捜班メンバーが事件に挑む、人気刑事ドラマの第3弾

井ノ原快彦演じる警視庁捜査一課特別捜査班(特捜班)リーダー・浅輪直樹を中心に、個性豊かな特捜班メンバーが活躍する人気刑事ドラマシリーズの第3弾。羽田美智子、津田寛治、吹越満、田口浩正らおなじみのメンバーが再び集結。時に衝突しながらも、真実という一つの目標を目指して捜査に臨んでいく。本シーズンから、名優・中村梅雀が警視庁総務部広報課に所属する謎多き男・国木田誠二役で出演。かつては警視庁捜査一課の係長として数々の難事件を解決に導いた過去を持つ国木田が、特捜班とどう関わるのかも見どころとなる。

記者会見情報

テレビ朝日系でスタートする「特捜9 season3」の合同取材会が東映東京撮影所で行われ、主演の井ノ原快彦ほか、おなじみのメンバーと新キャストの中村梅雀が出席した。井ノ原は新加入の中村について、「一緒にお芝居するのは初めて。でも梅雀さんが入ってきてくださって、やっぱり空気が変わったんです」と本作の進化を実感。一方の梅雀は「実に見事なチームワーク! イノッチがチーフだからいいんだろうな…!」と座長に賛辞を送った。最後に井ノ原は、「撮影にはできる限りの注意を払い、最後まで駆け抜けたい」と決意を表明。「ドラマやエンターテインメントは見てくださる方があってこそ成り立つもの。皆さんの安心、安全、健康がないと楽しめないものだと思います。ご自宅で過ごす時間も長くなるかもしれませんので、ぜひわれわれのドラマを楽しんでいただきたいと思います」と、視聴者にメッセージを送った。

梅雀さんが入ってきてくださって空気が変わったんです(井ノ原快彦/浅輪直樹)

前シーズンで寺尾聰さんが「特捜9」から去り、とても寂しい思いがあったのですが、その寺尾さんから「僕がいなくなることで、それぞれの役が微妙に変化していって面白くなると思うよ」というお言葉をいただいたんです。その言葉通りだなぁと思ったのが、(中村)梅雀さんが入ってきてくださったこと。梅雀さんとはバラエティー番組ではご一緒したことがあるのですが、お芝居するのは初めて。でも梅雀さんが入ってきてくださって、やっぱり空気が変わったんです。それがしっかりとお芝居にも出ていると思います。ずっと見てくださっている方にも、これまでとはまた違う「特捜9」を楽しんでいただけると思います。梅雀さんがこの現場のことを「ダレてない」と言ってくださいましたが、きっとどこかで渡瀬(恒彦)さんが見ているような気がしているのかもしれません。以前、渡瀬さんが「みんなの仲がよいのはすごくいいこと。でもゲストが来てくれた時はちゃんと気にかけてね」と、よく言ってくださっていたので、それが染みついているのだと思います。これからも帯を締め直して頑張っていこうと、あらためて思いました。

テレビを通じてプラスのエネルギーを視聴者の皆さんに届けたい(羽田美智子/小宮山志保)

「特捜9」は3年目、「警視庁捜査一課9係」から数えると15年目になりました。またこの季節、大好きなメンバーに会うことができて、元気いっぱい撮影しております。今年は中村梅雀さんをお迎えして、また違う雰囲気の「特捜9」になっています。このメンバーと一緒に撮影してきた間に、東日本大震災などさまざまなことがありました。でも、みんなと話していると心が充実するというか、前に向く力を与えてくれるメンバーばかり。今回も最後までこのメンバーで走り切るにはどうしたらいいかという話を、ポジティブに交わしています。メンバー全員が社会のこと、家族のことを考えつつ、一個人として私たちの仕事をどうやったらプラスの方向に持っていけるかということをすごく考えていて、みんなでこの現場を守ろうとしています。そして、何よりも大切なのは、テレビを通じてプラスのエネルギーを視聴者の皆さんに届けること。その意識が統一できているので、このメンバーに会うと、この仕事をやっていてよかったなと思わせてくれるんです。このメンバーは精神性が高いんです。ふざけているように見えるんですけど、ふざけていない(笑)。意識高くふざけている感じなんです。

自分がポジティブにならなければと共演メンバーから学んだ(津田寛治/村瀬健吾)

僕は、「特捜9」は人生の修業の場だと思っています(笑)。そう思うぐらいレベルの高い俳優さんが集まっている上に、今年は中村梅雀さんが参戦されるということで、一体どうなるんだと、鳥肌が立つほどです。いつものスタジオセットが違うセットかと思えるぐらい空気感が違っているのですが、この違和感は素晴らしい相乗効果を生み出すと思っています。刑事の仕事は犯罪に関わるため、ネガティブな人物と関わることが多いんです。でも、犯人に引っ張られてネガティブになるのではなく、犯人すらもポジティブに変えるほど、自分自身がポジティブになっていかなければいけないんだということを、僕は共演メンバーから学ばせていただきました。そのパワーで、自宅で過ごしている視聴者の皆さんが少しでも元気になれるようなメッセージを伝えていきたいと思います。

今年の“青柳さんの絶対領域”は一味違う!?(吹越満/青柳靖)

これまでのシーズンは常に3月に入ってから撮影開始だったのですが、今年は2月からスタートしたので、初めて現場で誕生日(2月17日)をお祝いしてもらいました。知らないところで、みんなが誕生祝いの相談をしてたわけでしょ? みんなからプロテインをプレゼントしてもらったんだけど、うれしかった!あと、毎年のように発表している“青柳さんの絶対領域(=パンツの裾からのぞく靴下)”について、今年もご用意したので発表させてください! 実は、衣装合わせの1カ月前に衣装部のスタッフから「今年はどうします?」と連絡があったので、「同じ柄のネクタイと靴下を探してくれないか?」とオーダーしたんですよ。そうしたら、ネクタイと同じレジメンタル(=斜めストライプ)の靴下がないから、普通のストライプ柄の靴下をちょっとねじって履くことに。これを編み出した衣装部ってスゴいと思わない? ズレてるから履いていて気持ち悪いけど(笑)、いいでしょ? ねじって履くのが今年はやると思います(笑)。

イノッチの家で育っているカブトムシもウチから始まったヤツ。ファミリーは200匹(田口浩正/矢沢英明)

毎年、「特捜9」のロケが終わる頃には、僕は“矢沢分け”している頭皮の部分が日焼けで白黒ハッキリするんです。でも、今日はいい天気なので、1日でそうなりそうな感じがします(笑)。(中越からの「カブトムシがほしい」という要請を受け…)イノッチの家で育っているカブトムシ150匹も、実はウチから始まっているヤツなんです。今、ウチには50匹いるから、「特捜9」ファミリーのカブトムシは合計200匹いるんですよ(笑)。

僕も「結婚したいな」と思っちゃいますね(笑)(山田裕貴/新藤亮)

「特捜9」に出演して3年目になるのですが、石の上にも3年と言いますか…。でも、石のような硬い現場でなく、本当にソファのようなところに座らせてもらいながら…という感覚で、皆さんが温かく迎えてくださって、楽しく撮影させていただいています。本当に温かく、愛のある現場だなぁと思うんです。やっぱり皆さん、ご家族の話をよくされるので、僕も「結婚したいな」と思っちゃいますね(笑)。現場では皆さん大先輩なのですが、撮影のたびに“かわいいなぁ!”って思うところがすごく見えるんです。例えば、田口さんは「あのマンガ見た? あのドラマ見た?」って興奮気味に話しかけてくるし、吹越さんは「あぁ…なんだか眠くなってきちゃった」ってポツリとこぼすし、津田さんはずっとお菓子を食べてるし、井ノ原さんも都市伝説の話が止まらない!(笑)。後輩がそんなこと言っていいものなのかどうか、ずっと迷っていました。でもこれからは「羽田さんの今の天然ボケ、かわいいですよね」とか果敢に言っていこうかな! 笑顔がすてきな梅雀さんの、かわいいポイントもさらに見つけていきたいと思います。

特捜班とたくさん絡んで、もっと関係性を作っていけたら(宮近海斗/佐久間朗)

僕も「特捜9」に参加して3年目になりました。井ノ原さんをはじめ、皆さんで「頑張るぞ、エイエイオー」と言いながら、毎日頑張っています! (井ノ原から「最近は結構特捜班メンバーにも絡んでくるようになった」と言われ…)そうですね、絡ませていただいています。やっぱり皆さんと絡んだ方が、(カットされずに)放送に乗るので(笑)。たくさん絡んで、もっと関係性を作っていけたらなと思っています。僕は時々しか現場に来ないので、皆さんに会うといつも緊張してしまうんです。田口さんも吹越さんも、お話する時は笑顔なのですが、待ち時間は静かに集中されているので…。だからごあいさつする時も、2拍くらいタイミングを待ってから「おはようございます」と言うようにしています。でも、僕も山田さんと同じく、休憩時間はお二人を見ていて「かわいいな」って思うこともあります(笑)。

「警視庁捜査一課9係」から15年。今年も皆さんに見ていただけることがうれしい(中越典子/浅輪倫子)

「警視庁捜査一課9係」から15年…。ということは、人間に換算すると赤ん坊が高校1年生に成長するぐらいの時間がたっているんですね。そう考えると、長い歴史を感じますね。毎年、この作品を楽しみにしているので、今年もこうして視聴者の皆さんに見ていただけることがうれしいです。今まで言えなかったのですが、昨年、田口さんに「カブトムシいる?」って聞かれたんです。そのときは家族会議で「いらない」という結論になったのですが、今年は子どもが興味を持ちはじめたみたいなので、ぜひいただきたいな!

大変な時期だからこそ、見てくださった方に元気を届けたい(原沙知絵/早瀬川真澄)

今年も、早瀬川真澄役を精いっぱい演じさせていただきます。大変な時期ですが、この作品を見ることで少しでも気分転換になるような時間を過ごしていただけるといいなと思います。誰かが頑張っている姿や強い気持ちというのは、フィルターを通しても伝わるものだと思っています。私たちの仕事を通して誰かが頑張る姿がメッセージとして伝わり、見てくださった方に元気を届けられたらいいなと考えて、日々、撮影しています。われわれの頑張る姿を見て、お仕事や日常のパワーに変えていただけるといいなと思います。

渡瀬恒彦さんが残してくださった“渡瀬イズム”が生きている(中村梅雀/国木田誠二)

最初は、15年間も続いてきたチームに入るのはどういう感じなんだろうと思っておりましたが、実に見事なチームワーク! みんなで一斉にしゃべりながらも集中して台本を改良していく。その様子を見ていて、「すごいチームだな」と感心しております。そんなメンバーを凍りつかせる役で登場したのが私です。回を重ねていくうちにだんだん謎が出てきますので、ご期待ください!現場では役柄的にあまりニコニコしていたらいけないかなと思って、最初はあまり会話のグループに加わらないようにしていたんです。でもやっぱり一緒に仕事をしていく仲間だし、家族の話をしていても、皆さんのところのお子さんよりうちの子の方が小さかったりして…そんな話で盛り上がっているうちに、結局、一緒に食事するようになっちゃいました(笑)。15年も続けてきたのにダレたところがない、気遣いのチームだと思います。イノッチがチーフだからいいんだろうな…! 誰が入ってきてもウエルカムで、一人ぼっちにさせない! 役作りのために一人になろうと思ってもなれないくらいなんですもの…(笑)。きっと、渡瀬恒彦さんが残してくださった“渡瀬イズム”が生きているんですね。

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