Drama Guide ドラマガイド

ゆりあ先生の赤い糸2023/12/15

番組情報

10月19日~12月14日 テレビ朝日系 毎週木曜 午後9:00~午後9:54

キャラクター紹介

  • 伊沢ゆりあ(菅野美穂)
    主婦。母親から“運命の赤い糸”について教わり、平凡でもいいから普通の結婚を望む中、売れない小説家の吾良と結婚した。父親譲りの愚直な性格で、「格好よく生きる」が座右の銘。初めて付いたあだ名は「おっさん」。辛抱強さは類を見ない。少女時代はバレエに熱中になり、現在は自宅で刺しゅう教室を開くなど、美しくかわいらしいものが好きな一面も。夫が突然倒れ、その“彼氏”が現れたことから人生が一変する。
  • 箭内稟久(鈴鹿央士)
    ゆりあの夫・吾良の“彼氏”。吾良がホテルで昏倒し、意識不明状態に陥った際も一緒にいた。超クールなイケメンで繊細。冷たい物言いで、徹底して周囲の人とは距離を置く一方、訳ありの自分を助けてくれた吾良のことは愛を込めて「ゴロさん」と呼び、“恋愛対象”としていちずに愛している。実家は九州の老舗旅館で、上京後、会社員として働いていたが、今は無職。
  • 伴優弥(木戸大聖)
    便利屋。自宅で夫の介護をすることになったゆりあの家の改装を請け負う。通称・伴ちゃん。誠実で裏表がなく、自分の気持ちに正直。妻と別居中で、一人息子をワンオペで育てている。息子の名前がゆりあと同じ読みの「優里亜」だったため、2人は意気投合。ゆりあから刺しゅうを習うようになり、恋心を抱いていく。
  • 伊沢志生里(宮澤エマ)
    ゆりあの夫・吾良の妹。何かにつけて自分の感情や都合を優先する自由人。甘え上手な半面、家族の中ではトラブルメーカーになりがちで、要介護状態になった吾良の介護もゆりあに押し付ける。
  • 小山田みちる(松岡茉優)
    ゆりあの夫・吾良の“彼女”。ある切実な問題を抱えながらも、女手一つで2人の娘を育てており、娘たちは吾良のことを「パパ」と呼び懐いている。か弱く柔らかい雰囲気だが、内側には意外な顔や思いを秘めているよう。
  • 小山田まに(白山乃愛)
    みちるの長女。吾良のことは「ゴロさんパパ」と呼んでいる。率先して妹の面倒を見るしっかり者で、母親を気遣い、自分がやりたいことも我慢している。
  • 前田有香(志田未来)
    ゆりあの夫・吾良の主治医。意識不明状態になった後、自宅で介護されることになった吾良を診察するため、定期的にゆりあの家を訪問する。ゆりあとその“家族”たちに寄り添いながら、奇妙な共同生活の目撃者となっていく。
  • 泉川蘭(吉瀬美智子)
    ゆりあの姉。幼い頃からゆりあとは対照的で、華やかな雰囲気がある。ゆりあとは違い、超現実的でズバズバとものを言う性格で、ゆりあにも容赦なく辛らつな意見をぶつける。自由奔放に生きており、夫と2人の子どもがいるが、18歳年下と不倫中。
  • 伊沢吾良(田中哲司)
    ゆりあの夫。一発当てた後は鳴かず飛ばずの売れない小説家。現在は居酒屋をめぐるエッセーを執筆するため、毎晩飲み歩いている。誰に対しても優しく、穏やか。ある日、突然ホテルで倒れて意識不明となり、要介護状態になる。さらに、“彼氏”と“彼女”がいることが判明し、“隠し子”の存在まで浮上する。
  • 伊沢節子(三田佳子)
    ゆりあの夫・吾良の母。夫はすでに他界し、ゆりあ夫妻と同居している。ゆりあのことを心底頼りにしており、良好な嫁姑関係を築いているが、その強い愛と甘えが、意図せずしてゆりあを困らせる。シャイだが好奇心旺盛で、悪気なく家族の秘密をのぞき見てしまうことも。

出演者

菅野美穂/鈴鹿央士/木戸大聖/宮澤エマ/松岡茉優/白山乃愛/志田未来/吉瀬美智子/田中哲司/三田佳子 ほか

スタッフ・音楽

原作:入江喜和「ゆりあ先生の赤い糸」(講談社「BE・LOVE」)/脚本:橋部敦子/監督:金井紘/監督:星野和成/監督:竹園元/エグゼクティブプロデューサー:内山聖子/プロデューサー:峰島あゆみ/プロデューサー:中込卓也/プロデューサー:山形亮介/プロデューサー:新井宏美
主題歌:矢井田瞳「アイノロイ」

概要

菅野美穂がタフな主婦ヒロインに! 要介護の夫、その彼氏、彼女、隠し子と同居生活

2023年秋ドラマガイド/ゆりあ先生の赤い糸

2023年「手塚治虫文化賞」大賞を受賞した入江喜和の同名漫画を、菅野美穂の主演、橋部敦子の脚本で連続ドラマ化。平凡な主婦が、意識不明状態となった夫の前に現れた、夫の“彼氏”、“彼女”、“隠し子”と奇妙な同居生活を始める新時代のホームドラマ。菅野は、地味だが辛抱強く、とてつもない底力を秘めた主婦・伊沢ゆりあを演じる。売れない小説家で、要介護状態となったゆりあの夫・伊沢吾良に田中哲司、吾良が昏倒した際に一緒にいた彼氏・箭内稟久に鈴鹿央士が扮し、女手一つで2人の娘を育てる吾良の彼女・小山田みちる役を松岡茉優、その長女・小山田まに役を白山乃愛が務める。ゆりあに恋心を抱く便利屋役で木戸大聖が出演する。

記者会見情報

「ゆりあ先生の赤い糸」会見

テレビ朝日系の連続ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」の制作発表会見が行われ、シンガー・ソングライターの矢井田瞳が書き下ろした主題歌「アイノロイ」とともに主演の菅野美穂をはじめ、共演の鈴鹿央士、木戸大聖、宮澤エマ、松岡茉優、白山乃愛、志田未来、吉瀬美智子、田中哲司、三田佳子が登壇した。会見開始前には、白山が注意事項を説明するために一足先に登場。緊張しながらもしっかりとした口調で前説を務め、取材陣から拍手が送られた。作品タイトルの「赤い糸」にちなんだ「運命的なつながりを感じた人」や、ドラマがとてつもない激動の波にのまれていくことから「突然、自分の人生がガラッと変わった事件や出来事」のフリップトークを展開。劇中の雰囲気とは一転、一家団らんさながらに終始和気あいあいの会見となった。


何とも言えないリアリティーがある(菅野美穂/伊沢ゆりあ)

「ゆりあ先生の赤い糸」会見:菅野美穂/伊沢ゆりあ

これ以上ない、すてきなキャストの皆さんと毎日撮影できることを幸せ者だなと思いながら撮影に通っております。お話の内容は介護が出てきたり、愛人との同居があったり、奇想天外でありつつも現代の家庭の問題を映していると感じています。見てくださった方に何か心に残るものを届けられたらなと思っております。(演じる)ゆりあは石のようにどっしり構えていて、どんなことにも揺るがない、「どうあるべきか」という生き方をしている女性だなと最初思って、尊敬の気持ちで読ませていただいたんですけど、お話の中盤からは、そんなゆりあさんが人間らしいと言いますか、葛藤も抱えていくところもあって、そこもゆりあの役の魅力だなと思っています。このメンバーで一つ屋根の下で食事を囲むというのが奇想天外。いびつな中にもかわいらしいところがあって。みんなで鍋とか食べちゃったら仲良くなっちゃうのかなというのも想像できますし、本当になんとも言えないリアリティーのある、役としても話としても面白いなと思っています。


歌を歌いながら撮影しているのをそばで見ています(笑)(鈴鹿央士/箭内稟久)

「ゆりあ先生の赤い糸」会見:鈴鹿央士/箭内稟久

(演じる)稟久くんは、説明とかではクールと書かれているんですけど、僕の感覚ではちょっと閉ざしているような人で。人と向き合う距離感だとか、向き合い方っていうのは、すごく閉じているなというような人でありがら、第1話はちょっと謎めいている感じで出てくると思います。最終話まで稟久くんがどう変化したり、どう過ごすかを見ていただけたらなと思います。(「運命的なつながりを感じた人」は松岡と回答し)松岡さんとは2度目の共演なんですけれど。前回ご一緒したのは僕のデビュー作(2019年の映画「蜜蜂と遠雷」)で、それが10月4日公開だったんですけど、松岡さんとお会いするのもそれ以来で、今回この作品で初めて向き合うシーンがあった日が10月4日で、「お久しぶりです」ってなって、これはご縁ですねと思ったので。松岡さんがいらっしゃるシーンの撮影では、皆さん歌を歌ったりしながら楽しく撮影しているなぁって思いながら、そばで見ています(笑)。


初の父親役で新しい自分を見せたい(木戸大聖/伴優弥)

「ゆりあ先生の赤い糸」会見:木戸大聖/伴優弥

原作を読んでいて、個性豊かなキャラクターがたくさん出てくる中に、自分もこうやって伴優弥役として参加できることをすごくうれしいなと思いました。伴ちゃんの裏表のない少年のような明るい部分と、そして、僕自身初めてとなる“子どもがいる”というワンオペ育児に奮闘中のシングルファーザーとして、新しい自分をこのドラマを通して皆さまにお見せできたらと思っています。(突然、自分の人生がガラッと変わった事件や出来事は「高校生活」と回答し)もともとお芝居がやりたくて、ドラマもすごく見ていて始めたいなと思っていたら、高校3年生の時に同じクラスだった女の子のお母さんが今の事務所の会長とつながりがありまして。所属している事務所に出合わせてもらったというのがあるので、もしそのクラスじゃなかったらとか、そもそもその高校じゃなかったらと思うと、今はないのかなと思ったりしますね。やりたかったことが今できているというのが、すごく日々充実しています。


相当強烈な役をいただきました(宮澤エマ/伊沢志生里)

「ゆりあ先生の赤い糸」会見:宮澤エマ/伊沢志生里

このお話のあらすじを最初に読んだ時に「どんなドロドロとした話なんだろう?」と思いながら原作漫画を読んでみたら、かなりコメディーといいますか、笑えるところもあって。ハートフルといいますか、人間の感情の機微や、生きていく中で避けては通れない出来事だったりということに直面しつつも、それをすごく軽やかに描いている漫画でした。実際にそれが台本になって生身の人間が演じるとなった時に「どうなるのかな?」「逆に重い方に引っ張られるのかな?」と思いきや、この面々の皆さんとやると、本当にテンポ感もよくリズム感もあって、すごく軽快な会話劇になっていて、すごく毎日撮影が楽しみです。私が演じます志生里という役は、今まで演じてきた役の中でも相当強烈な役をいただきまして。なかなかシリアスなトピックがたくさんある物語の中でも、志生里さんが出てくるとちょっとリズム感が変わるというか(笑)。テンポ感が変わるという役どころですので、そこを楽しんで私も演じていますし、皆さんも楽しんで見て「ああ、また志生里が来たよ」と思っていただければいいなと思っています。


娘役に振り回されつつも楽しく撮影しています(松岡茉優/小山田みちる)

「ゆりあ先生の赤い糸」会見:松岡茉優/小山田みちる

私が演じるみちるさんは、吾良さんの彼女なのか? さらに隠し子なのか?と、いろいろと謎が多い女性を演じさせていただいています。いつもはもう1人、みのん役の女の子と一緒に、みんなみのんに振り回されながら楽しく撮影しております。私はもともと原作の大ファンで、小山田みちるという役が自分に来るとは100%思っていなくて、最初に役をいただいた時に、私にみちるさんの役をくださったプロデューサーさんたちの気持ちに応えたいと思って一生懸命演じております。みちるさんのことも最後の最後には愛してもらえたらうれしいです。(「運命的なつながりを感じた人」は鈴鹿と回答し、「蜜蜂と遠雷」の)宣伝期間を終えると、めっきり会わなくなってしまって、その後はお仕事先で会うこともなくて、4年ぶりの再会が10月4日で。今回久しぶりにご一緒したら、ちょっと陰のある稟久くんをミステリアスに演じていらっしゃって。23歳になって、今回は大人の男を演じておられる鈴鹿さんと、楽しくお芝居ができるなと思っています。


オーディション前より今の方が楽しい(白山乃愛/小山田まに)

「ゆりあ先生の赤い糸」会見:白山乃愛/小山田まに

まにちゃんにちょっとでも近づけるように精いっぱい頑張ります。(突然、自分の人生がガラッと変わった事件や出来事は)私は「東宝シンデレラオーディション」でグランプリを取ったんですけど、グランプリを取る前の日まではテレビを見る方で、でもグランプリを取った次の日には私が出ている方になっていて、それを帰って来て見た時に、これは“運命の出来事”だなって思いました。(オーディション)前の1年より、今年の方が充実しているというか、すごく楽しいです。共演者の人たち皆さんが優しくしてくれて、それがすごくうれしかったです。


一番普通でちゃんとした人間を演じている(笑)(志田未来/前田有香)

「ゆりあ先生の赤い糸」会見:志田未来/前田有香

本当に個性豊かなキャラクターがたくさん登場する中で、医者ということもあり、一番普通でちゃんとした人間を演じさせていただいているのかなと思っています(笑)。皆さんがちょっとホッとできるような、そんなシーンになればいいなと思って参加させていただいています。(突然、自分の人生がガラッと変わった事件や出来事は「1人暮らし」と回答し)20歳をすぎた時に初めて1人暮らしをしたんですけど。その時に本当に母のありがたみをすごく感じて、お仕事しながら家事をしたりとか。(それまで)自分1人のことなのに全然できなくて…。心を入れ替えました。親孝行しなくちゃと強く思いました。


菅野さんが緊張を解いてくれます(吉瀬美智子/泉川蘭)

「ゆりあ先生の赤い糸」会見:吉瀬美智子/泉川蘭

私は菅野さんの姉役で、第1話からケラケラ笑っているシーンが結構あって、撮影もすごく楽しかったです(笑)。どんどん内容が濃くなったりするらしいので、あえて私は原作を読まずに今回挑むことにしまして、台本をいただいた時に思った感情でやれたらなと思っております。(「運命的なつながりを感じた人」は菅野と回答し)実は菅野さんとは3作目で、それで姉妹役ということで、血がつながっているので“赤い糸”ですね(笑)。(菅野は)座長として素晴らしく、リラックスして私の緊張を解いてくださるというか、本当にやりやすい空間を作ってくださいます。明るいですし、ホッとしています。(突然、自分の人生がガラッと変わった事件や出来事は「ショートカットにしたこと」で)ショートカットじゃなかったら今テレビに出ていたかどうか(笑)。ロングにすると不評なんですよね。なのでショートカットにしたことで人生を変えたなと思います。


寝ているだけだけど“超受け身”な演技が楽しい(田中哲司/伊沢吾良)

「ゆりあ先生の赤い糸」会見:田中哲司/伊沢吾良

(自身の役が)すべての災いの元凶となっています(笑)。夫の吾良を演じさせていただいています。本当に今までやったことのないような役で、なんか楽しいですね。演技としてはただ寝ているだけなんですけど。時々回想シーンもありますけれど、その“超受け身”な演技が楽しいですね。(セットのベッドを指して)そこにあるベッドでいつも寝ているんです(笑)。(「運命的なつながりを感じた人」はわが子と回答し)普通なら奥さんって書くんでしょうけど、ひっくるめて。初めての子どもなので、鼻とか口とか部位に自分に似たところがあるのが、それがすごくうれしくて(笑)。運命だなって。まあ当たり前のことですけど。(愛してやまないものは)やっぱり子ども。あと、心霊系YouTubeですね。子どもたちを寝かしつけた後、唯一の楽しみが心霊系YouTubeを見ることで、夜中1人でお酒を飲みながら見て、震えています。


役の気持ちが、実際に孫に出会った時の感じと似ている(三田佳子/伊沢節子)

「ゆりあ先生の赤い糸」会見:三田佳子/伊沢節子

菅野さんとは初共演で「どんな方かな?」と思いましたら、とてもナチュラルで、お芝居もしっかりしていて、とても楽しくやっています。私の役は、この中で唯一おばあちゃんなんですね。原作を読みますと、私の印象はとってもかわいい人だなと思いました。で、ちょっと老人ならではの外れ方というか、敬老さとか、そういうところを皆さんに囲まれてとても楽しんで最後までやってみたいと思っています。皆さんと仲良くやらせていただいているのをとても幸せに思っています。(突然、自分の人生がガラッと変わった事件や出来事は)孫を授かったこと。ロケ先で孫が産まれたと聞いた時に、もうなんとも言えず、今までに経験したことのない喜びを感じました。それが今度、血のつながりのない、まにちゃんとみのんちゃんとの関係を演じるにあたって、この節子さんは孫を持てていなかったんですよね。だけど論理を超えて、この小さい子どもが孫になってほしいような気持ちが、(実際の)孫に出会った時の感じととてもよく似ているので、その時の情愛みたいなものを役者として使うことができるのかなと、そんな気がしてとても運命を感じましたね。

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