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土曜ドラマ9「最果てから、徒歩5分」2022/11/21

番組情報

10月1日 スタート BSテレ東 毎週土曜 午後9:00~午後9:55

キャラクター紹介

  • 幸田すもも(岡田結実)
    “生きること”も“死ぬこと”もできずに、自殺の名所から徒歩5分にある「オーベルジュ・ギルダ」を訪れた女性。夕雨子の計らいで、住み込みで働くことになる。
  • 是枝息吹(栁俊太郎)
    「オーベルジュ・ギルダ」の従業員。
  • 大森膳(竹財輝之助)
    「オーベルジュ・ギルダ」のシェフ。
  • 白石夕雨子(内山理名)
    「オーベルジュ・ギルダ」の店主。ある秘密を抱えている。

出演者

岡田結実/栁俊太郎/竹財輝之助/内山理名 ほか

スタッフ・音楽

原作:糸井のぞ「最果てから、徒歩5分」(新潮社バンチコミックス)/脚本:川崎いづみ/監督:大内隆弘/監督:小路紘史/監督:祖山聡/プロデューサー:岡部紳二/プロデューサー:祖山聡/プロデューサー:難波裕介
主題歌:Chara「A・O・U」

概要

岡田結実がゴールデンタイムの連ドラ初主演。オーベルジュで紡がれるヒューマンドラマ

自殺の名所から徒歩5分にある崖っぷちのオーベルジュで紡がれる、悲劇と喜劇のヒューマンドラマ。“生きること”も“死ぬこと”もできずに、物語の舞台となる「オーベルジュ・ギルダ」を訪れる主人公・幸田すももを演じるのは、本作がゴールデンタイムの連続ドラマ初主演となる岡田結実。オーベルジュの従業員・是枝息吹に栁俊太郎、シェフの大森膳に竹財輝之助、店主・白石夕雨子に内山理名が扮する。店を訪れるそれぞれに事情を抱えた客が、オーベルジュでの滞在を通して“生きること”に気が付き再生していく様子と、それを目の当たりにして変化していくすももの心境が描かれていく。

記者会見情報

「土曜ドラマ9「最果てから、徒歩5分」」会見

BSテレ東の連続ドラマ「最果てから、徒歩5分」の記者会見に、主演の岡田結実と共演の栁俊太郎、竹財輝之助、内山理名が出席した。同作は、同名コミックを原作にした、自殺の名所から徒歩5分にあるオーベルジュを舞台に紡がれる悲劇と喜劇のヒューマンドラマ。主人公の幸田すももを演じるために地毛をピンクに染めた岡田は、「カツラでもよかったけれど、取った時に元の自分に戻るのが嫌で染めました。個人的にピンクに染めたい願望もあって」と明かした。また、ドラマの内容にちなんで大切な出会いについて聞かれ、バラエティー番組で何度も共演している出川哲朗の名を挙げ、「小さい頃からお世話になっていて、アツアツおでんの食べ方などのリアクション芸はすべて教えてもらいました。人生で立ち止まりそうな時に、ボス(出川)が頑張っているから私も頑張ろうと思えます」とリスペクトを述べた。


死と生を扱うドラマですが、笑いもあり人に寄り添っているドラマでもあります(岡田結実/幸田すもも)

「土曜ドラマ9「最果てから、徒歩5分」」会見:岡田結実/幸田すもも

この作品の見どころは、「オーベルジュ・ギルダ」の皆さんの仲のよさです。死と生を扱うドラマですが、笑いもあり人に寄り添っているドラマでもあります。幸田すももは、死ぬまでにやりたいこと10のリストを作っています。演じる上で私もそれをやらなければと思って、10個目以外はほぼやりました。フワフワのパンケーキを(店に)並んで食べたりしましたが、周りはカップルや家族で来ていたので、1人で来たのが切なくなって泣きたくなりました(笑)。当分パンケーキは食べたくないと思いながら、リストの9個をかなえていきました。地毛もピンクに染めました。カツラでもよかったけれど、それだと自分の一部を懸けて削って作品に乗り込んでいる気がしないと思って、カツラを取った時に元の自分に戻るのが嫌で。個人的にピンクに染めたい願望もあって、それも相まって染めました。自分の一部を染めて切り捨てることで、役柄に近づけました。


過去に抱えていた闇を初日にまとめて撮りました(栁俊太郎/是枝息吹)

「土曜ドラマ9「最果てから、徒歩5分」」会見:栁俊太郎/是枝息吹

シリアスなテーマを扱っていながら、コミカルさも相まって面白い作品です。現場でも仲良く楽しく撮影をしています。過去にホストをやっていたという設定なので、クランクインの日にホストのシーンをまとめて撮りました。過去に抱えていた闇を初日にやったので、スケジュール的によかったです。「オーベルジュ・ギルダ」に行ったら温かい皆さんがいたので、すんなりと演じることができました。役柄は割と自分に近いものを感じました。息吹は作品中にいじらるけれど、現場でも皆さんが僕のことをいじってきます(笑)。(大切な出会いについて)僕はおじいちゃんが大好きで、カッコいいものや教養から何から教えてくれた人です。いまだに一番カッコいい人だと思っていて、まるでクリント・イーストウッドみたいです。


役作りで、料理をずっと作っていました(竹財輝之助/大森膳)

「土曜ドラマ9「最果てから、徒歩5分」」会見:竹財輝之助/大森膳

すてきなロケ地を用意してもらいました。奇麗な映像と、登場人物が初めからキャラが立っているのでそこも楽しんでほしいです。役作りで、料理をずっと作っていました。僕は、フレンチを作ったことがないので、役作りでひたすらフレンチを作っていました。オムレツを作るところは、ホテルのオムレツ的なものを作りたかったけれど、慣れない火力と慣れない鍋で、自分の調理器具を持ってきて作ればよかったなと思いました。


このドラマを見て生きるエネルギーになったらいいと思います(内山理名/白石夕雨子)

「土曜ドラマ9「最果てから、徒歩5分」」会見:内山理名/白石夕雨子

人生の迷いは人それぞれあって選択もあるけれど、この物語では、いろいろな選択肢が与えられることが描かれます。このドラマを見ていただき、迷った時にたくさんの選択肢を作ってもらえればいいと思うし、生きるエネルギーになったらいいと思います。私は普段から、役を作る時に役の気持ちをノートに書き出していきますが、今回は怖くて書けなくなってしまいました。それだけ重いものを抱えているような役柄なので、今回はそれをやらずに演じようと思いました。昔住んでいたところに、徒歩5分の場所に大きな公園があって、犬の散歩に行くたびにたくさんの人と仲良くなって、野菜とかいろいろなものをもらうようになりました。徒歩5分と言われると、その公園のことを思い出します。

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