夜ドラ「ひらやすみ」2025/12/05
番組情報
キャラクター紹介
- 生田ヒロト(岡山天音)
29歳の元俳優でフリーターをしているお気楽な自由人。人柄の良さで近所のおばあちゃん・和田はなえと仲良くなったことをきっかけに一戸建ての平屋を譲り受ける。のんびり屋でそこにいるだけで、周囲の人をなぜだか和ませてしまう。 - 小林なつみ(森七菜)
ヒロトのいとこで、美大入学のために山形から上京してきた18歳。負けず嫌いな性格。 - 立花よもぎ(吉岡里帆)
ヒロトが偶然出会った、不動産会社勤務の仕事熱心な女性。ちょっぴり心に余裕がない日々を送っている。
出演者
岡山天音/森七菜/吉岡里帆 ほか
スタッフ・音楽
原作:真造圭伍/脚本:米内山陽子/演出:松本佳奈/演出:川和田恵真/演出:髙土浩二/制作統括:坂部康二/制作統括:熊野律時/プロデューサー:大塚安希
岡山天音がNHK連続ドラマ初主演! 元俳優のお気楽な自由人役を演じる

原作・真造圭伍さんの同名漫画がドラマ化。温かく、ほっとする、それでいてどこか切なさを併せ持った世界観が読んだ人の心に残り、幅広い世代から愛されている作品。また、2023年「手塚治虫文化賞」マンガ大賞にノミネートされたほか、2024年、イタリアで開催された欧州最大のポップカルチャーの祭典「ルッカコミックス&ゲームズ」で最優秀連載コミック賞を受賞している。阿佐ヶ谷の平屋一戸建てに住む主人公・ヒロト役を岡山天音が、ヒロトのいとこ・なつみ役を森七菜、ヒロトが偶然出会う不動産会社勤務のよもぎ役を吉岡里帆が演じる。
記者会見情報

NHK総合の連続ドラマ「ひらやすみ」の取材会が行われ、主演の岡山天音と共演の森七菜が登壇した。岡山は演じたヒロトを「生きる天才。目の前にある日常の中のキラキラに自然に気付ける人」と分析。一方の森は、「なつみのムスッとした表情を怖がらずに演じた」と明かし、「ふとした瞬間に、いい子な部分がこぼれ落ちます」とコメントした。また、初共演となる二人。森は岡山を「芸能界の先輩俳優の中で一番お話がしやすい方」と評し、岡山は森から「“森七菜パワー”みたいなものをすごく感じる。唯一無二の存在」と笑い合った。実際の平屋ロケーションでの撮影では、岡山は「時間との付き合い方が大きく変わった」と語り、森は小学生時代に「畳の隙間からカイワレ大根が生えてきたり、ナメクジと一緒にお風呂に入るような平屋」に住んでいた経験を振り返り、ロケ地の平屋から「居心地が良すぎて帰りたくなくなった」と語った。
ヒロトは“生きる天才”。日常のキラキラに気付ける人(岡山天音/生田ヒロト)

このお話をいただく前から「ひらやすみ」が大好きで、ずっと読み続けていた作品でした。原作者・真造圭伍先生の描く世界観が好きで、今回このような機会をいただけたことを幸せに感じました。「ひらやすみ」の1巻を初めて読んだ時、「自分が出会いたかった人に、やっと出会えた」と思ったんです。ヒロトに対して。子どもの頃から「こんな友達がいたらいいな」と思い描いていた、そのままの人物でした。ヒロトはごく普通の市井の人で、街の中にいたらすれ違ってしまうような存在でもあると思います。でも、僕は「ある種の天才」だと感じていて。僕が感じているのは「生きる天才」ですね。多くの人は「ないものねだり」をしがちですが、ヒロトは目の前にある日常の中のキラキラに自然に気付ける人なんです。功績や幸せは遠くにあるのではなく、身近な日常にちゃんとある。それにナチュラルに気付いて、豊かな時間を生きている。派手ではないけれど、そういう人だからこそ、周囲の人がひかれて集まるのだと感じています。平屋での撮影は今回が初めてでしたが、時間との付き合い方が大きく変わる感覚がありました。ふと呼吸を整えて立ち止まりたくなる、とても好きな空間でした。
なつみの“いい子な部分”がふとした瞬間にこぼれ落ちる(森七菜/小林なつみ)

私も原作がもともと大好きで、初めて読んだのは、実はここNHKのすぐ近くにある本屋さんで試し読みをした時でした。だからこそ、すごく不思議なご縁を感じています。完成した第1週を見て、夏に撮影していたことを懐かしく思い出しました。まるで自分が過ごしてきた日々をもう一度見直しているような感覚で、何げない日常がこんなに価値あるきらめきを持って作品として残るんだなと感じました。この作品に登場する人たちには、悪意を持って誰かをおとしめようとする人がいないんですよね。でも、人と人とが関わる以上、ぶつかったりすれ違ったりは起きてしまう。それぞれに立場や正義や思いがあるんだということを、この物語は教えてくれました。なつみは原作でムスッとした表情がすごく多くて、「視聴者に嫌われないかな」と不安になりましたが、それも彼女らしい表現だと思い、怖がらずに演じました。ヒロ兄や平屋での暮らしを好きになっていく姿や、心の奥で感謝している気持ちなど、なつみの“核の部分”をちゃんと持ち続けたいと思いました。それがふとした瞬間にこぼれ落ちて、見ている方に拾っていただけたらうれしいです。
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