2クール目突入!『黒猫と魔女の教室』本渡楓&ファイルーズあいインタビュー2026/07/02 19:00

発売中の「週刊TVガイド」7月10日号に、TBS系で2クール目が始まる『黒猫と魔女の教室』(日曜午後11:30)より、主人公・スピカ・ヴァルゴ役の本渡楓さんと、レオ・レグルス役のファイルーズあいさんが登場。魔法学校のクラスメイトを演じるお二人が、バリエーション豊かなスピカのツッコミなど、演じるキャラクターの役作りについて明かしてくれました。TVガイドWebではインタビューの一部を抜粋してお届けします。
スピカのツッコミのバリエーションを意識したのは挑戦でした
ファイルーズ 「最近は努力の過程が描かれない作品も多く、そういう作品も爽快感があって魅力的なのですが、私はどちらかというと主人公が泥臭く努力していく姿に共感してパワーをもらって、『私も明日から頑張ろう』と思いながら作品を楽しみたいタイプです。この『黒猫と魔女の教室』は、まさしく後者。この作品を見た子どもたちが、主人公スピカのように不器用でも頑張れば、きっといろんなことが少しずつでも上手になれるんだと、前向きなメッセージをくれるところに魅力を感じます」
本渡 「いろんな部分で振り幅が広いところも、この作品の魅力の一つです。例えば、スピカ・ヴァルゴと師匠クロード・シリウスの関係性。先生と生徒、師匠と弟子。スピカの接し方や助けてもらった過去などから、スピカ的にクロードのことをどう思っているのかな? と思うことも。あとは、スピカの表情。原作マンガを見てもとても多彩なので、視聴者の皆さんが一辺倒に感じないように努めました。実際に視聴者の方から『スピカの百面相』と言われ、いろんな表情とツッコミが面白いと反響をいただけています」
ファイルーズ 「特に序盤のツッコミぶりは、すごかったよね!」
本渡 「怒号ツッコミ、ジト目ツッコミ、さらにクロード先生の言い方を真似したツッコミなど……。見ている方が飽きないように、ツッコミのバリエーションを意識したのは挑戦でした」
ファイルーズ 「本当に引き出しが多くて、『次はどんなツッコミ方をするんだろう?』と、いつもワクワクしていました(笑)」
本渡 「スピカと、ファイルーズちゃんが演じるレオ・レグルスがしっかり掛け合いをするシーンは、実はそれほど多くなくて。だから、第14話『レグルス家のメイド』で掛け合えたのは、うれしかったし楽しかったよね。レオと彼女のお父様との親子ゲンカもすさまじくて……!」
ファイルーズ 「拳で語り合う……みたいなね(笑)。レオは筋肉質で、ギザ歯のヒャッハー系。パワフルで想像の何倍も強烈なインパクトを残すキャラクターです。ただ、言葉遣いがお嬢様なので、上品さと粗野のギャップの魅力を損なわないように声色は気を付けました」
続きは「週刊TVガイド7月10日号」(発売中)声優連載「恋するVoice!」にて。スピカとレオが活躍する14話のエピソードや、お二人がクラスメイトだったら……というテーマについてもお話しいただきました。ぜひご覧ください。
【作品紹介】

『黒猫と魔女の教室』
TBS系
毎週日曜
午後11:30~深夜0:00
金田陽介の同名漫画をアニメ化し、4月より連続2クールで放送中。魔法が使えない魔女見習いのスピカ(本渡)と、呪いで猫の姿に変えられてしまった天才魔術師・クロード。秘密の師弟関係を結んだ2人が最強の魔法使いを目指す。14話では、スピカがクラスメイトのレオ・レグルス(ファイルーズ)の家でメイドとして働くことになるが……。

Photo/藤木裕之 Interview/榑林史章 Hair&Make/横山雷志郎(Yolken)[本渡]、吉田みわ[ファイルーズ] Styling/森俊輔[本渡]
キーワード
関連リンク
この記事をシェアする














