間もなくテレビ放送スタート! アニメ『刃牙道』島﨑信長&内田直哉インタビュー2026/06/24 12:00

「週刊TVガイド」7月3日号(6月24日発売)に、「刃牙」シリーズ最新作アニメ『刃牙道』(日曜午後11:30)で共演の島﨑信長さんと内田直哉さんが登場。7月5日からのTOKYO MXほかでの放送を前に、今作のダブル主人公ともいえる範馬刃牙と宮本武蔵を演じたお二人に、アフレコの様子などを語っていただきました。TVガイドWebではインタビューの一部を抜粋してお届けします。
アフレコ中、何度も「武蔵がいる」という感覚になりました(島﨑)
島﨑 「『刃牙道』の制作が決まったときは、この現場の雰囲気も好きなので、とにかく『うれしい』の一言でした」
内田 「原作を読んだときには、社会的な題材も出てくるので『これは面白いな』と。とはいえ男しか出てこないし、筋肉ばかりだし……。僕もパーソナルジムに通っていますが、筋肉を鍛えるというよりは、あくまでも健康のため。タンパク質だけの食事というストイックな世界はちょっとつらい(笑)」
島﨑 「でも直さんは、武蔵役にぴったりという言葉も軽く感じるくらい『武蔵が来た!』と思いました。もともとベテランの方が多い現場ですが、その中でもまた異質な方が来たなって。時代も違えば考え方や生き方、価値観も違う。アフレコ中も、何度も『武蔵がいる』という感覚になりました」
内田 「武蔵を演じるにあたって、僕も自分なりにいろいろと調べました。生涯、剣術を修行してたどり着いたのは、剣はいらないということ。人を斬るのに剣は必要ない……『無刀』という究極の剣術を編み出したわけです。しかし、この『刃牙』の世界に宮本武蔵がクローンとなって登場する意味は、人を斬ることではない。武蔵が現代に出てきたらどういうふうになるのだろうという世界を、板垣(恵介)先生は描いているんですよね」
島﨑 「武蔵との出会いは、刃牙にとってすごくインパクトがありました。武蔵という人間が強烈だったからこそ、刃牙もすごく影響を受けた。武蔵との出会いによって、この『刃牙道』のストーリーの中だけでも刃牙はすごく成長したと思います。僕個人としても、直さんからはいろいろな現場でさまざまなものをいただいているので、そこは役と重なっています」
内田 「現場で思ったのは、島﨑信長という人間の性格が、この現場にはあらわれているなって」
島﨑 「ありがとうございます。現場ごとの自分の立ち位置で、作品がよくなるようにやれることをやっているだけなんですけどね。それに今作は刃牙と武蔵のダブル主役のようなもの。直さんと座長を分け合っているような感じで、さらに現場が明るく活気づきました」
内田 「これだけ男ばかりがそろうと、普通はもっと暗いんだけどね(笑)」

続きは「週刊TVガイド7月3日号」(6月24日発売)声優連載「恋するVoice!」にて。武蔵のあるセリフに込められた思いや、ご自身が“地上最強”だと思うところなどについてお聞きしました。ぜひご覧ください。
【番組情報】

『刃牙道』
TOKYO MXほか
7月5日スタート
毎週日曜
午後11:30~深夜0:00
板垣恵介による人気格闘漫画「刃牙」シリーズの同名コミックをアニメ化。クローンとして現世へ復活した“伝説の剣豪”宮本武蔵(内田)と刃牙(島﨑)ら、最強の地下闘技場戦士が繰り広げる死闘を描く。
©板垣恵介(秋田書店)/刃牙道製作委員会
Photo/Shota Sotodate Interview/榑林史章
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