山下真司&伊藤かずえ&比企理恵&鶴見辰吾が「アタック25」で同窓会!?2026/02/05 12:00

BS10で2月8日放送の「BS10 パネルクイズ アタック25」(日曜午後1:25)では“大映テレビドラマ大会”を開催。山下真司、伊藤かずえ、比企理恵、鶴見辰吾がクイズで対決します。
大映テレビと言えば、熱血スポーツドラマの金字塔「スクール・ウォーズ」や、ドラマーを目指す少女の青春ドラマ「ポニーテールはふり向かない」といった数多くの名作ドラマがたくさん。皆さんに当時の撮影エピソードや、クイズに挑戦した感想を聞きました。
――収録お疲れ様でした。初めての「アタック25」出演はいかがでしたか?
鶴見 「日曜日の午後に児玉清さんが司会をやっているのを見ていて。いつか出てみたいなと思っていたから、夢がかなうようでちょっとうれしかったです」
比企 「博多華丸・大吉さんが『アタック』ってやっていたイメージも強いですよね」
鶴見 「司会の人はみんないい声っていうのが伝統みたいですよね」
山下 「この番組が、一番歴史のある、そして最も難しいクイズ番組なんでしょ。『くいしん坊!万才』も50年続いたから、同じぐらい長寿番組ですね」
――クイズ対決ということで、緊張感はありましたか?
伊藤 「全然なかったね。初めて会う人じゃないから。収録は、雑談の時間の方が長かったよね。カットされていると思うけど(笑)」
山下 「40年ぐらい前から、あまり共演がないのは寂しいよね」
鶴見 「これから、これを機会にもっと共演したいですね!」
――肝心のクイズはいかがでしたか?
伊藤 「すっごい頑張った。でも、早く押しているつもりでも、ピンポンが鳴らないの。悔しかった!」
山下 「頭までは分かっているのに、手がついていかなくなっちゃう」
――クイズを通して、お互いの新しい一面は感じましたか?
伊藤 「いや、想像通りの結果でした」
鶴見 「撮影の合間によくみんなでゲームをしたり、ボーリングをしたりしていたんだけど、みんな負けず嫌いで本気だったんですよ。それを思い出しました」
伊藤 「のりちゃん(松村雄樹)が四字熟語で言えなくなったら、しっぺとかやっていたからね。私、悔しくて台本の後ろに四字熟語をいっぱい書いて覚えて、負けないようにしていた(笑)」
鶴見 「そういう意味では、あの頃からクイズみたいなことやっていたな」
――頭を使う遊びをしていたことが多かったんですか。
伊藤 「のりちゃんは、足相撲も好きじゃなかった?」
比企 「あの人は、はまり症ですよね。乗馬にはまったり、ボーリングにはまったり」
伊藤 「私、朝寒いからってプロレスの技をかけられたりとかしていました」
山下 「あいつ細いんだけど意外と強いんだよ。もうダメって言っても絞めてくる」
伊藤 「足相撲ってすねとすねを交差して戦うんだけど、のりちゃんは、足の骨が平らで幅広いから絶対勝つの」
山下 「あいつ、自分が自信のあるゲームしかやらないから(笑)」
――松村さんはクイズも強かったんですか。
伊藤 「強いんじゃない? 書道の師範だもんね。今回、出たら勝ってそうだね」
鶴見 「勉強をよくする人で、いろんなことを知っていたね」
伊藤 「今回来ていたら面白かったね」
鶴見 「今度は、2人ずつチームを組んでやりたいね」
伊藤 「いいね! もう1人でじゃ出たくない」

――どなたとペアで出場したいですか。
伊藤 「強そうなので、のりちゃんで」
鶴見 「俺、小沢仁志と出たいな」
比企 「いとうまい子ちゃんも頭いいです」
山下 「今は教授なんでしょ?」
――撮影の合間にゲームをするのは、大映ドラマあるあるだったんですか?
伊藤 「とにかく撮影の時間が長くて。待ち時間も結構あったけど、個人の楽屋もなかったんですよ。だから、メイク室にみんなで集まっていて。テレビもなかったし、何もすることがなくて」
鶴見 「畑の中のぽつんとしたところにあるプレハブみたいなところで待機していたもんね」
比企 「雨が降ると、トタン屋根でパチパチパチパチってなるから、同時録画できなくて待機とか。あと、カエルが鳴いたりすると、音が入っちゃうから、助監督さんが『わーっ』て叫びながら走って、カエルが泣き止んだ瞬間に本番とか。それから、冬は息が白くなっちゃうんですけど、ドラマ上では夏の設定だったりするから『息が白くならないように氷をなめて』って渡されたり…」
山下 「大変だったよ。また若いからできたんだよね」
伊藤 「もちろんスマホもない時代で、『やっとロケバスに電話がついた』と言って喜んでいたね」
山下 「『スクール☆ウォーズ 〜泣き虫先生の7年戦争〜』もそうだけど。サイドに出てくださっていた俳優さんたちが、みんな超一流の人だったじゃん。だから、俺たちは本当に大映テレビに育てられたね。あと、プロデューサーも素晴らしかったの。俺が小学校の時に見ていた名作『東京警備指令 ザ・ガードマン』も担当していた野添和子さんとかね」
――特に印象に残っている作品はありますか?
鶴見 「『高校聖夫婦』という、いとうまい子さんと一緒に半年間やってたドラマかな。高校球児の役で、甲子園を目指すっていう設定で、甲子園までロケバスで行って、甲子園の土をもらったのがすごく思い出に残っている」
比企 「今でも大事にしているの?」
鶴見 「どっか行っちゃった(笑)」
比企 「私は、『不良少女と呼ばれて』ですかね。あの当時はCGとかないから、火事のシーンは、家を一軒実際に燃やしたんですよ。そんなに近くに行かなくても、すごく暑くて。本番は、暑過ぎてみんな興奮しちゃって。大変でした」
伊藤 「やっぱり初めての主演の『ポニーテールはふり向かない』。ドラムの稽古と、途中で目が見えなくなる設定があって、目に包帯を巻いてドラムたたきながらセリフを言うっていう(笑)。相手役は、のりちゃんだったっけ」
山下 「ゴールデンカップルって言われたんでしょ」
伊藤 「でもカップルという意味では『乳姉妹』の方かな」
――「乳姉妹」は、後半は、視聴者みんなが伊藤さんを応援していましたよね。
伊藤 「あの作品は、面白かったね。韓国でリメイクされているみたいですよ」
鶴見 「原作ありましたよね。吉屋信子の小説『あの道この道』」
伊藤 「あと、『ヤヌスの鏡』は、私の企画なんですよ。少女漫画大好きで、その当時の春日千春プロデューサーに、『2重人格の役をやらせてください』って持っていったら、かずえには『ポニーテールは振り向かない』があるから、これを俺にくれないかって言われて。別に私のもんじゃないんですけど、企画として私の名前載せてくれればよかったのに。あれは、私がいなければなかったんです」
――山下さんはいかがでしたか?
山下 「『スクールウォーズ』もそうだけど、とにかく毎日毎日、本当に気が抜けない撮影の連続だったからね。あと、2クールあって半年間だから、みんなと一緒にいる時間が長いんです。役作りじゃなくて自然に役に入っちゃっているっていう感覚でしたね」
伊藤 「家には寝るだけのために帰っていたので」
山下 「眠る暇もないぐらい働かされたよね。俺、1度泊まるとこなくて、モーテルに泊まらされたんだけど。キラキラしていて全然寝れなくて」
伊藤 「私、横浜の実家に住んでいたので2時間かかりました。3本も電車乗り換えて、ものすごい満員電車でいつもぎゅうぎゅうで」
山下 「主演の女優なのにね。若いからできたことだね。今もう嫌でしょそれ」
伊藤 「え、絶対無理です。でも、今だったら車の運転できるから自分で行くかな」
山下 「あの車まだ今も乗っているの?」
伊藤 「あのシーマは34年目! まだ乗っています」

今回の「アタック25」は特別ルールとして、お手つきなしとなっており、「アタックロスト」も登場! パネルが15枚埋まったタイミングで発動し、正解者は自分の色以外の色のボールが入ったボックスから一つを引き、引いたボールの色のなかから好きな番号のパネルを消すことができます。さらに、ラグビーボールでボウリングのピンを一番多く倒すと、パネルを1枚獲得することができる「ラグビーボールボウリング」も。
全員が初めての出場となりましたが、収録後には「同窓会のようだった」と語った4名。果たして、誰がトップ賞を獲得したのでしょうか。ぜひ、放送をお楽しみください。
【番組情報】
「BS10 パネルクイズ アタック25」大映テレビドラマ大会
BS10
2月8日
日曜 午後1:25~2:25
取材・文/kizuka
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