二宮和也がテレビの力を信じて挑んだ「ブラックペアン」。遂にクランクアップ!!2018/06/20

6月24日に最終回を迎えるTBS系連続ドラマ「ブラックペアン」(日曜午後9:00)がクランクアップし、主人公の天才外科医・渡海征司郎を演じた二宮和也は、「テレビの力を信じて、見てくれる人に何かを届けたいという思いで、約4カ月の間撮影に参加させていただきました。この作品に携わり、なおかつこのキャストの方々とご一緒できたのが、本当に貴重な経験だったと思います。また、どこかでご一緒できた時は、この人とやれてよかったと思ってもらえるように精進したいと思います」と無事に撮影が終わったことを喜んだ。
同ドラマは、海堂尊氏の小説「新装版 ブラックペアン1988」を原作に、“オペ室の悪魔”と呼ばれる東城大学医学部付属病院の天才外科医・渡海が、手術用最新医療機器・スナイプの導入をきっかけに医療業界の癒着と、“ブラックペアン”と呼ばれる特製の黒い止血用鉗子(かんし)に隠された過去を明らかにするストーリー。最終回では、倒れた佐伯清剛教授(内野聖陽)の緊急手術を行った渡海だったが、あくまでもそれは応急処置だった。完治させるための再手術の条件として、“飯沼達次”の居場所を明らかにすることを佐伯に求める渡海。しかし、それを拒んだ佐伯は外科学会に出席するために無理を押して東京へ。一方、東城大学では、花房美和(葵わかな)が藤原真琴看護師長(神野三鈴)の命で、秘密裏に担当していた患者の容体が急変。ついに渡海は、地獄の扉を開き、ブラックペアンの真実が白日の下にさらされる。
研修医の世良雅志役の竹内涼真は、「今までのドラマで一番きつかったですが、一つのシーンをみんなで作り上げるこの現場は、本当に楽しかったです。皆さん、本当にありがとうございました」と感無量の様子。医療ドラマ初挑戦だった新人オペナース・美和を演じた葵も、「最初は医療ものに携われるということで、すごく楽しみにしていたのですが、まさかここまで大変だとは思いませんでした」と過酷な撮影を振り返りつつ、「大変でしたが勉強になることも多かったですし、皆さんに支えられながら伸び伸び演じることができました。皆さんにまた会えるよう、これからも頑張っていきたいです」と充実した笑顔を見せた。
また、渡海と敵対した教授・佐伯清剛役の内野は、「『日曜劇場』の出演は3度目ですが、いつになくすごい現場で、本当にスタッフさんの頑張りが随所に見えて、歯を食いしばりながら頑張っている姿を何度も目にしました。そういう姿が僕たちを支えてくれて、そしてそれが番組の底力となっていくのだなと痛感しました。ありがとうございます」と心に残る作品になったことを明かしていた。
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